俊輔は蚊帳の外か?
本日もSPORTには、中村俊輔の記事。
昨日、通常のメニューで全体練習に加わった俊輔。
練習終了後は、これまでの数日間と同じように
携帯電話を耳に当てながら最初に練習場を後にしたようです。
ただ、この日は記者陣の前で足を止めると、
一昨日のロベルト佃氏の発言 について問われたのだとか。
しかし。
俊輔『彼が話したことについては何も知らない。
何も聞いてないよ。』
とひとこと。
どうやら俊輔自身の目は外界よりも、
エスパニョールでの成功に向いている様子で、
『今は100%の状態を目指し、次節の試合である
マラガ戦に出場することだけに集中している。
(フィジカル面の問題について)全く気にならない。
状態は良いよ。』
と極めて前向きな発言を繰り返したようです。
ん~。おかしい(°д°;)
昨日の記事にあったように、
会長は「選手も代理人も移籍を希望している」
旨のコメントを出していますが、
俊輔はこれを知らないと…
考えてみてください。
俊輔が移籍目前の選手だと認識されてしまえば、
監督だって俊輔を使うことはないでしょう。
そうなると、出場機会を失う原因は、代理人からクラブ側への
事実とは異なる説明にあることになります。
もしも、本当に俊輔が何も知らず、
”代理人のスタンドプレーだとするならば…”
そんな想像すると、非常に腹立たしい気分になるのは
僕だけでしょうか。
夢見る君と僕
大学での勤務も間もなく7年目。
時に自分の実力を過剰評価することで向上心を失い、
必要以上の努力を怠る学生と出会うことも少なくありません。
実にもったいない。
そんな時は、
身の回りの小さな世界で満足させないためにも
『”一流”に触れておいで』と口にするようにしています。
趣味であれ、何であれ、
その道のトップクラスを間近に目にし、
その世界の奥深さを知ってこそ、
己の小ささを認識できると思っているからです。
『井の中の蛙 大海を
中途半端な実力をもって
”お山の大将”となることだけは回避したいものですね。
幸いにして、僕の歩んだ道で出会った友人には、
そんな『一流』と呼べる人たちがいます。
スペイン代表にも選出されたサッカー界の一流達
サッカー一筋の人生で、
”欠けてしまっているもの”はあるものの(笑)、
熾烈な実力社会の中で秀でるための努力や、
多少の苦悩にも屈しない精神力に触れられたことは、
自分の人生にとって大きな財産。
おまけに優れた人格の持ち主でもある彼らから、
学ぶものは尽きませんが、
そんな彼らとの出会いのず~っと以前に、
僕が触れた『一流』がありました。
それが…
中嶋美智代さん 。(正しくは、中嶋ミチヨさんか)
現在は、プロ野球千葉ロッテの中軸打者サブローさんの
奥様として、一流アスリートを支えながら、
3人のお子さんの母として奮闘中の彼女。
僕は、アイドル時代の彼女との僅かな接点から、
凡人にはない、ズバ抜けたオーラを感じ、
大きな憧れを抱いたのでした。
そして、ズルズルと引き込まれた”ある一味”(´0ノ`*)
Never give up!!
現在の自分の真骨頂と思われる行動力や探究心の
原点はきっとその時代にあることでしょう(´∀`)
そして現在。
相も変わらず魅惑的な輝きを放ちながら、
時に魔法の言葉で、力を漲らせてくれる
彼女から伝わる温かくも、本質を突く表現力に触れると、
『自分はまだまだ』と思わされるのです![]()
そんな恩人ともいえる彼女は、
いわゆる青春といわれる十代半ばにして
業界で「商品」となり、我々に夢を与え続けました。
プロとして演じる華やかな舞台の裏側で、
様々な苦悩を味わっていたからこそ、
研ぎ上げられた凄味なのでしょう。
もしかすると、彼女自身には
笑顔で振り返る記憶ばかりではないのかもしれない。
でも、その足跡は、僕らのルーツとなって
しっかりと刻まれておりますよ!(^_^)v
現在も、様々な自己啓発に挑戦中の美智代さん。
20日土曜日、大阪のACTスリーホールで行われる
農林水産省主催のパネルディスカッションに参加されます。
僕の感じる「凄味」を体験したい方( ´艸`)
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自分が指導する目の前の大学生達が
ちょうど誕生した時代であることを思うと、
自分もオッサンになったことを、改めて実感するのでした
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代理人の嘘
エスパニョールでその立場を失っているのは
中村俊輔だけではありません。
これまで長年チームを支え、Mr.エスパニョールの名を
欲しい侭にしていたラウル・タムードもそのひとり。
結局、シーズン序盤の経営陣とのひと波乱が、
彼のサッカー人生を狂わせてしまった結果でしょうか。
そんな彼の置かれる境遇に我慢ならなかったのでしょう。
彼の代理人であるトーマス・ドゥラン氏は、公言していた
”ベティス(スペイン2部)からのオファーは全て嘘”と吐露。
「ベティス以外の2部のクラブからはオファーが来ていたが
全て断った。ベティスから届けば別だったんだが・・・」
実際にオファーが届けば儲け物。
未だ勝ちのある選手と印象付けることで
様々な注意を引くために口にしたと懺悔しました。
結局彼の行動は、返ってタムードの印象を悪化させる結果に。
つくづく代理人とは恐ろしい立場にあるなと思わされる一件です。
タムードはもう一度再起して欲しい選手だけに
残念な報道でした。
俊輔。来週末にも移籍決定
本日(16日)のバルセロナ現地紙の紙面には、
SPORT、MUNDO DEPORTIVO双方に
俊輔の名前が大きく踊っているようです。
これは、中村俊輔の代理人を務めるロベルト佃氏が、
”このまま出場時間を与えられないのならば
Jリーグに復帰する”
構えを初めて公言したことによるもの。
SPORTによると、俊輔へのオファーはJの数クラブから
届いているものの、移籍先は横浜マリノスが最も有力。
『W杯が近づく中、中村が最も重要視するのは、
エスパニョールで安定したプレー時間が与えられること。
不幸にも、現在はそうした状況にはないのが現実。
このままプレーできなければ移籍するだろう』
と報知新聞のインタビューに答えたのは佃氏。
マリノスの他、好条件を示しているとされるのがFC東京
(サンケイスポーツ)。
佃氏によると、具体的な条件で
話を進めている事実はないといいますが、
SPORTは逃れられない現実を、しっかりと明記しています。
忘れてはならないのは、マウリシオ・ポチェティーニは、
ほぼ完全にこの選手を信頼していないこと。
日曜日のデポルティーボ戦は、コンディションの不調を
理由にベンチ入りもさせていない
ハビ・マルケスら若手カンテラの躍進という嬉しい誤算は、
俊輔の出場を断ち切る結果を導いてしまうのか??
『『中村の件は皆の責任』 』で紹介したように、
ポチェティーノ監督は、思うように活躍できない
俊輔に対し、自らも責任を背負うような発言をしていたのに・・・
果たしてこの状況を作り出したのが、監督の独断なのか
はたまたクラブ上層部から”若手育成”を義務付ける
政治的な圧力が働いているのかは、推測の域を出ませんが、
俊輔に吹きかかる向かい風は、ちょっとやそっとでは
払拭できません。
MUNDO DEPORTIOVOによると、
最終決定権を持っているサンチェス・リブレ会長は、
出張中先のチリにて
『代理人も中村本人もクラブを出たがっているのは明確。
しかしながら、そこに金銭面の問題はつきもの。
我々は彼に対し高額の投資をしており、
これを取り戻そうとするのは当然のことである。
現時点でそれが満たされていない以上、彼は我々の選手だ。』
と俊輔の移籍交渉の存在を明言。
早ければ、リブレ会長がバルセロナに帰国する来週末にも、
『その決断』は下されるのかもしれません。
アスリートとプライベート
基本的にアスリートのプライベートなどには
興味はないですが、こんな話題がありました。
『イケル(カシージャス)の彼女は、
スポーツジャーナリストNo.1の美女』
そうだよね。
気がつけばイケル少年もいつしか良い歳ですからね。
ちなみにお相手とは、スペインのテレビ放送局tele5の
番組司会者であるサラ・カルボネロさん。
ふたりは昨年のコンフェデレーションズカップの
密着取材で出会い、恋仲に発展したのだとか。
先日は、イケル自身500試合目の出場となった
エスパニョール戦の後、数名の友人たちとVIP御用達の
ディスコへ向かい、その場で友人以上の関係であるところを
周囲に見せつけたそうです。
この種の報道をスポーツ紙は関知せず、
一般紙EL MUNDOの記事となっているのが
面白いところです。
おまけにそんなに騒ぎにならない。
スペインには、アスリートがしっかりと仕事のみを
評価してもらえる土壌があることを
感じ取ることが出来ますね。
以上のように、プライベートの充実も窺がえるイケル。
今後の更なる活躍を期待しようではありませんか( ´艸`)



















