El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -157ページ目

バレンシア「頂」を目指して

数日振りにセサル先生登場!!


ロッカールームでは”abuelo(おじいちゃん)”と呼ばれる彼ですが、

また大きな仕事を成し遂げました。


セサルか?

モジャか?


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これまでリーガと欧州リーグ戦でGKを使い分けてきたバレンシアですが、

欧州リーグが決勝リーグに入り、モジャと比べ安定感に優れたセサルを

遂に週2試合の出場を課す選択をしたようです。


ブリュージュのホームスタジアムで行われた1stレグを

0-1で落としていたバレンシアは、メスタージャでの第2戦を

延長戦の末に勝利し、ベスト16進出を果たしました。



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この試合、120分の激闘の中で2度の神がかった

セービングを見せたのがセサル先生です。


現地紙のネットアンケートでは、

90%以上が勝利の要因を、『セサルの固守』であった

と答えています。


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試合が終了するとセサルが、探したのがモジャの姿。

常に練習を共にする若者に、固く抱擁したセサルは


『自分は常にプレーできる状態を維持できるように準備している。

そのお陰でこの試合も最大の集中力で臨めたんだ。


モジャかぃ?冷静な彼なら大丈夫なはずだよ。問題はない。

本当に重要なことは、チームが勝利し、この大会を勝ち抜いたことだ。

長いシーズンが終わる頃には、誰もがチャンスを与えられているはずさ。



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確かに、彼の頭に浮かぶであろう事柄も理解できるが

我々はプロフェッショナルである。

もちろん人間であるが、相応しい振る舞いをしてこそプロなんだ。』


と言い残しています。


彼自身も予想できなかったような好調なシーズンに対しては、



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『一体この勢いでどこまで辿りつくのかはわからない。

しかし、今シーズンの鍵となるのはチームが団結し、

共通に認識するプレーが存在すること。

そして、チームとして謙虚な姿が良いプレーを生み出している。

そんなことを考えると未来に対して楽観視ができるんだ。』


と個人はもちろんのこと、チームとしての戦いへの

充実振りが感じられる言葉。

ベテランらしい牽引力で、

経営の危機にあるバレンシアを『頂』まで連れて行って

もらいたい。


ところさ、セサル・・・

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また老けたか??(笑)


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R・Madrid 悪夢のスタジアム

リーガ第24節

テネリフェ × マドリード


単なる19位と2位の対戦と思うなかれ。

実は、テネリフェのホームスタジアム、

エリオドロ・ロドリゲス・ロペスは、レアルマドリーの歴史にとって

『特別な場所』といえるのです。


なんとスタジアム、マドリーに数々の悪夢を見させています。

月日は流れども、記憶からは消えない記憶とは??



マドリーにとっての悲劇は

91/92シーズン、92/93シーズンに勃発していました。

先ずは、91/92シーズン最終戦となった

テネリフェ×マドリード


チェンド、イエロ、サンチス、ブージョ、ブトラゲーニョ、

そしてアルフォンソなど、伝説の選手達が先発出場。


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(Chendo. Buyo, Míchel, Hierro, Villarroya, Ricardo Rocha <後列左から>;

                    Milla, Butragueño, Alfonso, Hagi , Sanchis <前列>)


なんと「勝てばリーガ覇権」が決定する優勝決定戦となったこの試合。


イエロとハジのゴールで0-2とリードを奪い、

リーガはマドリーに・・・

と誰もが思った試合の流れが、突如逆流。

終わってみれば3-2でテネリフェが勝利したのでした。



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この敗退は、クライフ率いるバルサ”ドリームチーム”の

2度目の優勝を意味しました。

うな垂れるサンチスやミッチェル。

事の重大さが窺える一枚ですね。


そしてそして、その翌年。

奇しくも、両軍は最終戦で合見えますが、ここでも敗戦した

マドリーはバルサに優勝を献上してしまうのです。



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すでに17年経過したこの悲劇は、

今もマドリディスタ達に語り継がれる「忘れえぬ歴史」。


その後、95/96シーズンに3-0、

97/98シーズンには4-3で敗戦するなど

マドリーが何かと不安定と化すこのスタジアムでの最後の対戦は、

あのガラクティコのエルゲラとフィーゴの2ゴールで

マドリーが勝利していますが、

常に『魔物が住む』といわれるこのスタジアム。


今晩の試合では、何が起こるのやら…??


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散々・・・俊輔は笑いもの

基本的に弱者を笑い優越感を感じるのが
スペイン人。

エスパニョールで思うような活躍ができなかった
俊輔もそんな餌食となっています。

スペイン語が分からないあなたでもきっと何か伝わるはずガーン



「家に帰りたい。電話~」しょぼん

と嘆く俊輔をなだめる会長とスタッフ。

「泣くんじゃない。タムードなんて召集もされないんだぞ。」


最後の手段は、スペインでも放送されている
ドラえもんの登場。

俊輔だけじゃない。日本をバカにしているな・°・(ノД`)・°・

…なんか腹立つむっ


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壁や躓き

打ち上げから帰宅。


4年間、様々な形で関わってきたゼミ生10名と

杯を交わしてきましたビール


普通のサラリーマンに自衛官。

それに銀行員か。


どんな社会人に育ってくれるのかなニコニコ



そんなことを考えながら帰宅した僕を迎えてくれたのは、

俊輔の移籍決定のニュースガックリ・・・


(思うところは、明日にでも記事にしよう。。。)


ただ、見逃せないのがEL MUNDOが行っているネットアンケート


『中村のエスパニョールにおける貢献は?』

10点満点での回答で、およそ50%の方々が”0点”採点とか ガーン


なんだか嫌悪感たっぷりのスペイン紙…と思っていたら、

MARCA紙にはこんな写真目


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銀盤に輝く”銀の女王”を称えるこの画像。


日の丸を衣装のように纏い感謝を振りまいた浅田真央選手です日本


素人目には「理解に及ばない得点システム」はさて置いて、

彼女が涙で示した『金』への道のりの険しさを

明日へのバネにして再出発をしてくれることでしょう。



理想に叶わなかった日本を代表するふたりのアスリート。



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そんなあなた達だからこそ、


体感した壁や躓(つまづ)きに屈せず

さらに大きく・大きく羽ばたいて欲しいのです。


間もなく社会という大海原に出るゼミの卒業生諸君にも

そっくりそのまま、この言葉を送りたい。


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SAYONARA 中村

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小さい画像ですが、

”SAYONARA NAKAMURA”

と書かれた現地紙SPORTの記事です。


中身を見る限り、昨晩日本から到着したマリノスの社長を含めて

本日開かれる会談での『移籍決定は間違いない』とされています。


前回の交渉で横浜側が提示したのは 700.000ユーロ。

現地紙によると、現地時間で26日午前中に開かれる会談では、
マリノスの社長の決断によって移籍金が1.2000.000ユーロまで

引き上げられ移籍がまとまると予想されているようで。



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昨日は非公開練習を終えた後、

『明日も練習に参加するよ』と言い残した中村ですが、

果たして・・・


今日はこれからゼミの4年生の卒業前の打ち上げ。

帰ってくる頃は、移籍が決定しているのかな。


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