バレンシア「頂」を目指して
数日振りにセサル先生登場!!
ロッカールームでは”abuelo(おじいちゃん)”と呼ばれる彼ですが、
また大きな仕事を成し遂げました。
セサルか?
モジャか?
これまでリーガと欧州リーグ戦でGKを使い分けてきたバレンシアですが、
欧州リーグが決勝リーグに入り、モジャと比べ安定感に優れたセサルを
遂に週2試合の出場を課す選択をしたようです。
ブリュージュのホームスタジアムで行われた1stレグを
0-1で落としていたバレンシアは、メスタージャでの第2戦を
延長戦の末に勝利し、ベスト16進出を果たしました。
この試合、120分の激闘の中で2度の神がかった
セービングを見せたのがセサル先生です。
現地紙のネットアンケートでは、
90%以上が勝利の要因を、『セサルの固守』であった
と答えています。
試合が終了するとセサルが、探したのがモジャの姿。
常に練習を共にする若者に、固く抱擁したセサルは
『自分は常にプレーできる状態を維持できるように準備している。
そのお陰でこの試合も最大の集中力で臨めたんだ。
モジャかぃ?冷静な彼なら大丈夫なはずだよ。問題はない。
本当に重要なことは、チームが勝利し、この大会を勝ち抜いたことだ。
長いシーズンが終わる頃には、誰もがチャンスを与えられているはずさ。
確かに、彼の頭に浮かぶであろう事柄も理解できるが
我々はプロフェッショナルである。
もちろん人間であるが、相応しい振る舞いをしてこそプロなんだ。』
と言い残しています。
彼自身も予想できなかったような好調なシーズンに対しては、
『一体この勢いでどこまで辿りつくのかはわからない。
しかし、今シーズンの鍵となるのはチームが団結し、
共通に認識するプレーが存在すること。
そして、チームとして謙虚な姿が良いプレーを生み出している。
そんなことを考えると未来に対して楽観視ができるんだ。』
と個人はもちろんのこと、チームとしての戦いへの
充実振りが感じられる言葉。
ベテランらしい牽引力で、
経営の危機にあるバレンシアを『頂』まで連れて行って
もらいたい。
また老けたか??(笑)
R・Madrid 悪夢のスタジアム
リーガ第24節
テネリフェ × マドリード。
単なる19位と2位の対戦と思うなかれ。
実は、テネリフェのホームスタジアム、
エリオドロ・ロドリゲス・ロペスは、レアルマドリーの歴史にとって
『特別な場所』といえるのです。
なんとスタジアム、マドリーに数々の悪夢を見させています。
月日は流れども、記憶からは消えない記憶とは??
マドリーにとっての悲劇は
91/92シーズン、92/93シーズンに勃発していました。
先ずは、91/92シーズン最終戦となった
テネリフェ×マドリード
チェンド、イエロ、サンチス、ブージョ、ブトラゲーニョ、
そしてアルフォンソなど、伝説の選手達が先発出場。
(Chendo. Buyo, Míchel, Hierro, Villarroya, Ricardo Rocha <後列左から>;
Milla, Butragueño, Alfonso, Hagi , Sanchis <前列>)
なんと「勝てばリーガ覇権」が決定する優勝決定戦となったこの試合。
イエロとハジのゴールで0-2とリードを奪い、
リーガはマドリーに・・・
と誰もが思った試合の流れが、突如逆流。
終わってみれば3-2でテネリフェが勝利したのでした。
この敗退は、クライフ率いるバルサ”ドリームチーム”の
2度目の優勝を意味しました。
うな垂れるサンチスやミッチェル。
事の重大さが窺える一枚ですね。
そしてそして、その翌年。
奇しくも、両軍は最終戦で合見えますが、ここでも敗戦した
マドリーはバルサに優勝を献上してしまうのです。
すでに17年経過したこの悲劇は、
今もマドリディスタ達に語り継がれる「忘れえぬ歴史」。
その後、95/96シーズンに3-0、
97/98シーズンには4-3で敗戦するなど
マドリーが何かと不安定と化すこのスタジアムでの最後の対戦は、
あのガラクティコのエルゲラとフィーゴの2ゴールで
マドリーが勝利していますが、
常に『魔物が住む』といわれるこのスタジアム。
今晩の試合では、何が起こるのやら…??
散々・・・俊輔は笑いもの
スペイン人。
エスパニョールで思うような活躍ができなかった
俊輔もそんな餌食となっています。
スペイン語が分からないあなたでもきっと何か伝わるはず

「家に帰りたい。電話~」

と嘆く俊輔をなだめる会長とスタッフ。
「泣くんじゃない。タムードなんて召集もされないんだぞ。」
最後の手段は、スペインでも放送されている
ドラえもんの登場。
俊輔だけじゃない。日本をバカにしているな・°・(ノД`)・°・
…なんか腹立つ

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壁や躓き
打ち上げから帰宅。
4年間、様々な形で関わってきたゼミ生10名と
杯を交わしてきました
普通のサラリーマンに自衛官。
それに銀行員か。
どんな社会人に育ってくれるのかな![]()
そんなことを考えながら帰宅した僕を迎えてくれたのは、
俊輔の移籍決定のニュース
(思うところは、明日にでも記事にしよう。。。)
ただ、見逃せないのがEL MUNDOが行っているネットアンケート
『中村のエスパニョールにおける貢献は?』
10点満点での回答で、およそ50%の方々が”0点”採点とか ![]()
なんだか嫌悪感たっぷりのスペイン紙…と思っていたら、
MARCA紙にはこんな写真![]()
日の丸を衣装のように纏い感謝を振りまいた浅田真央選手です
素人目には「理解に及ばない得点システム」はさて置いて、
彼女が涙で示した『金』への道のりの険しさを
明日へのバネにして再出発をしてくれることでしょう。
理想に叶わなかった日本を代表するふたりのアスリート。
体感した壁や躓(つまづ)きに屈せず
さらに大きく・大きく羽ばたいて欲しいのです。
間もなく社会という大海原に出るゼミの卒業生諸君にも
そっくりそのまま、この言葉を送りたい。
SAYONARA 中村
小さい画像ですが、
”SAYONARA NAKAMURA”
と書かれた現地紙SPORTの記事です。
中身を見る限り、昨晩日本から到着したマリノスの社長を含めて
本日開かれる会談での『移籍決定は間違いない』とされています。
前回の交渉で横浜側が提示したのは 700.000ユーロ。
現地紙によると、現地時間で26日午前中に開かれる会談では、
マリノスの社長の決断によって移籍金が1.2000.000ユーロまで
引き上げられ移籍がまとまると予想されているようで。
昨日は非公開練習を終えた後、
『明日も練習に参加するよ』と言い残した中村ですが、
果たして・・・
今日はこれからゼミの4年生の卒業前の打ち上げ。
帰ってくる頃は、移籍が決定しているのかな。















