守護神の挑発行為とは
マスコミからもサポーターからも注目されるビッグゲーム
に出場できる選手達は選手冥利に尽きるでしょうが、
時として試合中の言動や行動が、マスコミの標的になることも。
一昨日のアトレティコ×バレンシア戦における
セサルの孤軍奮闘振りは『孤軍奮闘の抵抗 』で
紹介したところですが、セサル君・・・
叩かれています(笑)
現地テレビ局CUATROが捉えた場面 は、
主審のPérez Burrullが
何度も疑惑の判定を繰り返すうち、マルチェナのハンドを見逃し、
第4審判から指摘を仰いだ後、PKを指示したシーン。
"tíralo fuera"(枠の外に蹴り出せ!!)
と至近距離で数回に渡って吐き散らしています( ̄Д ̄;;
しかし、そんなことで外すはずもないフォルラン。
ゴールが決まると、セサル先生は、そのボールをライン際の
第4審判目掛けてボールを放り、不満を露に。
完全に挑発行為ですが、個人的に大好きです(笑)
そんな様子をご覧になりたい方はコチラ まで:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
熱くなりすぎたセサル自身は、
この試合でイエローカードを受け、
警告累積により次節ラシン戦は出場停止。
話題提供がないのは寂しいけど、
その老体を休ませてあげておくれ~![]()
R・マドリーのブランド価値
スペイン国立ナバラ大学ESI(Economía, Deportes e Intangibles)
研究所の調査結果によると、今シーズン会長職に復帰した
フロレンティーノは、”R・マドリードのブランド価値”を
前年比で70%増に仕立てたと発表されました。
戦績、選手個々の商業価値、スタジアム(集客)、広告etcによって
統計的な集計によって成された本調査によると、
マドリーは、昨シーズンの
48ポイント(世界ランク5位)から大きく飛躍し、
83ポイント(世界ランク2位)に躍り出たといいますから驚きです。
今シーズン、巨額の資金を投じたチームには、
しっかりと『付加価値』が加わっている証拠ですね。
↓こちらがランキングトップ10。
上が昨シーズン、下が今シーズンのポイントとなります。
この調査の主導者でナバラ大学経営経済学部のフランセスク・プジョル氏は、
『マドリーは、抱える選手の潜在的な商業価値がずば抜けている。
これまで数年間、この種の調査をしてきたが、
これだけ短期間で数値を伸ばした組織は見たことがない。』
と、フロレンティーノ会長の影響力に驚きを隠せない様子ですが、
仮にチャンピオンズリーグで敗戦した場合、
そのポイントを維持できるかは不安であると懸念しています。
そんなマドリーを抑えて1位に付けているのが、
FCバルセロナ(96.6ポイント)。
やはり6冠達成による名声は世界に轟いていますね。
ちなみに、この調査における個人別のポイントでは、
メッシが21.6ポイントでトップ。
C・ロナウドが19.6ポイント、ルーニーが13.6ポイントで続きます。
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バルサ会長が『野望』を明らかに
FCバルセロナ会長ジョアン・ラポルタ氏の”隠された野望”
については、『バルサ会長の真の野望 』にてご紹介していました。
彼の野望とは、会長職を退いた後の「政界進出」。
然るべき立場を築いた後『カタルーニャ国』の誕生を目論む
ものであるといわれています。
そして遂にその第一歩であるのか?
ラポルタ会長自身のオフィシャルHP
を開設したことが話題となっています。
彼はこのサイト上で、自身の今後の活動について
『国のために働くときがきた。今こそ勇敢な選択をするときだ』
と決意を表明。
『未来は楽観的に捉えなければならない。
太陽に祈るのはやめよう。
共に足を揃え、我々の自由に向かい突き進もう。』
このHPが開設されたのは昨日早朝のこと。
開設後数時間はアクセスが集中し、閲覧が困難であったのだとか。
しかし、現職のバルサ会長が、政治的な発言を行うことに対し、
様々な批判を浴びているのも事実。
このサイト内には、会長としての任期が切れた後の
政界進出への明確な言葉は記されていないものの、
『これは、カタルーニャ国誕生に向けた大きな第一歩である』
と言及されており、その意思は明らか。
そもそも、自治州を国にしようということ自体、
馬鹿げたことだと思うんですけどね・・・
今後の動向が注目です。
諦めるのはまだ早い
僕が密かに応援するPucelaことレアル・バジャドリ-ド。
今節はホームでマジョルカを迎えたPucelaでしたが、
試合結果は1-2。
また勝てず・°・(ノД`)・°・
元Socioであった自分には只事ではない事態です!!
勝つことのみが許された試合で”敗戦”…
順位も18位とどん底。降格へまっしぐらか!?
順位 勝ち点
16位 ラシン 25
17位 R・サラゴサ 24
18位 バジャドリード 20
19位 テネリフェ 20
20位 ヘレス 12
マジョルカ監督のマンサーノは、
99-00シーズンに指揮を執った古巣に対し、
『彼らに失うものはない。
まだタオルを投げるには気が早い。』
とエールを送ります。
そういえばマンサーノが監督で
城彰二をレンタル移籍させたあのシーズン。
降格危機にあるチームを、
最終的に8位まで押し上げてくれました。
下位チームにとって、「残留」と「降格」の違いは
まさに『天国と地獄』。
何かと投げやりなソリージャのサポーター達・・・
悲しげな後姿を見せるのはまだ早いですぞ。
命のカウントダウン
昨日、日本全土を包んだ『津波警報』。
1960年のチリ大地震の際の教訓から、
最悪の事態を想定した警報発令に、
ストレスを募らせた方も多いことでしょう。
地球の裏側で起こった巨大地震は、遥か遠く離れた
日本にまでこんな大きな影響を及ぼすとは・・・
改めて『地球の小ささ』を感じさせられます。
一夜明けて、ホッとさせられる思いもありますが、
決して「幸い」などと思えないくらい深刻なのが、
犠牲者が700人を超えている震源地チリの現状です。
『大激震 』で触れたように、個人的に何かと繋がりのあるチリだけに
気になって現地のインターネットラジオ を聴いていると、
震源地までのアクセスに関する最新情報や、
家族を探す人、『飲み水どころか、生活のための水もない』
という嘆きの叫び・・・
少なくとも日本のニュースでは感じられない生々しい
状況を窺うことが出来ます。
チリ政府は、瓦礫の下敷きとなった市民の救出と平行して、
被害が大きかったコンセプション付近に8.000人の軍隊を投入。
「略奪」などの犯罪行為を抑止し、治安維持に努めていますが、
現地から届く画像を見る限りでは、力による圧力は、
市民の安全は守れても、心的衝撃から立ち直るための
精神的余裕には繋がっていないように思われます。
治安の安定無くして、迅速な救出活動はあり得ない
のは理解できるのですが・・・。
地元紙”La Tercera”によると、
震源地付近にあるマンションなどの集合住宅の55%が崩壊。
現在もかなりの数の住人が取り残されていると
報じられています。
水・電気などのライフライン復旧を待ちわびる市民も
決して無視できませんが、国際社会は、
瓦礫の下で助けを待ち続ける人たちの見えないSOSに
どんな救済の手を伸ばすことが出来るのでしょうか。
”命のカウントダウン”は、情報に耳を傾けることしか出来ない
自分の無力さだけを教えてくれます。
Animo CHILE!!!
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