こんなスペインは嫌だ

地元サポーターが大乱舞する気持ちは分かる気がします。
しかし、ひとつハメが外れると調子に乗るのがスペイン人。
テレビ番組も、この通り。
ホームレスを取り囲み、
『アトレティの寛大さを見せ付けろ!』
と小銭を恵み、ジョーク交じりにカードを入れる若者。
こういうスペインは好きにはなれません。
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勝者たちの宴
ヨーロッパリーグ決勝。
すごい試合になりましたね!
両者譲らず延長戦に及んだ大一番の勝者は、
スペインの古豪アトレティコ・マドリード!!
タイトルに恵まれてこなかったアトレティコ・・・
こんな風にこのクラブが乱舞したのは96-97シーズンの
コパ、リーガの2冠達成以来でしょうか??
さらに欧州規模の大会でこんな大仕事を成し遂げたのは、
1962年以来、48年ぶりであるといいます。
MARCA紙は、そんな久方振りの栄冠を
SOMOS DEL ATLETI
(パパ。どうして僕たちがアトレティコサポーターなのか
その理由が今分かったよ。)
とりわけマドリード自治州においては、
労働階級の人たちが熱狂的な支持を続けるアトレティコ。
そんな彼らに長年の苦渋を忘れさせたのが、
2ゴールを挙げたフォルランでした。
シーズン序盤、本当にハラハラとさせられましたが、
やっぱりフォルラン、アグエロの2トップは最強ですね~。
こんな大試合に乱舞したサポーター達は、
マドリード南部にある『ネプチューンの噴水』に集結。
平日の夜中2時にもかかわらず、およそ4万人のサポーターで
埋め尽くされました。
歓喜に埋め尽くされた広場は宴と化し
クラブ歌が木霊しましたが、最も繰り返されたのが
"U-ru-gua-yo"(ウルグアイ人)とフォルランを称える
賛歌であった言います。
MARCA紙はそんな広場である親子を見たといいます…
父『見たか?だからこそ俺達はアトレティコなんだ。』
どうやら明日は、この市内をパレードし、
この喜びを分かち合うそうですよ。
アトレティコサポーターにとっては、勉強や仕事どころではない
日々が続きますが、実は、本当に気が気ではないのは、
その周囲で、週末の奇跡を信じるマドリディスタ達かもしれません。
アトレティコが誇りを懸けて
いよいよ今晩は、ヨーロッパリーグ決勝。
スペインの古豪アトレティコがフルアムと対します!
UNO PARA TODOS
(各人は皆のため
TODOS PARA UNO
選手は皆ひとつの目標のために)
久々の大舞台に、クラブを取り巻く全ての人々が
熱狂するこの決勝戦。
果たしてこの一戦の行方は??
優勝候補筆頭のアトレティコ、クラブ首脳陣に関しては、
ヒル氏 『我々のメンバーは相手を上回っている。』
セレソ氏 『これまで優勝カップなど見たことがない。
ようやくその願いが叶う』
と余裕さえ感じられる発言していますが、
チームの攻撃の核フォルランは、
『フルアムに勝つのは容易ではない』
と慎重なコメント。
MARCA紙はこの一戦を前に、
プレミアリーグのご意見番としてこの人に突撃インタビュー!
その人とは、元マドリーのミッシェル・サルガド。
ブラックバーンでの1シーズンを過ごし、敵チームとなるフルハムを
追い続けてきた彼が占う決勝とは??
『いよいよヨーロッパカップ決勝ですが、勝つのはどちらでしょう?』
まず言えることは、戦力的に見てもアトレティコが優勢であるということ。
しかし、フルアムは決勝の地ハンブルグに
大きな野暮を抱いて到達している。
さらにあのチームの監督は経験豊かな人。何が起こるやら・・・
『決勝まで辿りついたフルアムとはどんなチームでしょうか』
フルアムは個々の能力を組織力で拡張しているチーム。
特にボールの扱いに長けている、Craven Cottageなどはその典型。
彼らは今シーズン、リーグ戦でも相応しい試合をしていたよ。
この大会でも、決して倒すのは容易ではないドイツのチャンピオンや、
ユベントスと下していることでもそのチーム力が窺い知れる。
『ロイ・ホジソンとはどんな戦法を使う監督でしょうか』
フルアムでは二つの点を大きな武器としている。
ひとつは先ほど話したボール回し。
それからデンプシーとサモラを狙ったセットプレーだね。
個人的には、ゲラに注目している。
彼は中央もしくは左側でプレーする選手。素早いんだよ。
その他、マーフィーやグリーニングは経験豊富で、
どうやってチームをコントロールするかを熟知している。
『あなたはマドリーの選手として多くの決勝を体験してきましたが、
アトレティコは、周囲から”有利”と謳われることに影響を感じるでしょうか。』
アトレティコは、戦列のネームバリューで勝っている。
しかし、本当の有利・不利は選手達がコントロールすべきことなんだ。
どれだけ優越感に浸ってプレーに望んでも、
向かってくる敵は失うものもなく衝突してくる猛者。
とりわけフルアムのようなチームは、わずか5分で試合を変えられる
力を持っているんだ。
『それでは、この試合を予言して下さい。』
アトレティコは厳しい試合を味わうことだろう。
しかし、最後には、アトレティコが勝利を勝ち取る。
さすがサルガドの戦術眼は独特です。
果たして彼の予言は的中となるか??
今シーズン開幕から様々な問題を抱え、
監督交代をも乗り越えたアトレティコ。
スペインリーグ唯一の欧州チャンピオンの座を懸けた
大一番がまもなく始まります。
FORZA ATLETI!!
海外メディアの日本代表評価
W杯までおよそ一ヶ月。
各国がW杯に向けた代表選手を選出し始めています。
日本代表、岡田監督も23名の暫定登録選手達を発表。
個人的には、数名選手が入れ替わっただけで
大会の成績自体に大きな影響はないと思っているので、
サプライズだのなんだのに一切興味はありません(・Θ・;)
このサムライジャパンの召集メンバーについて
海外のメディアはどのような認識をもっているのか??
スペインMARCA紙は・・・
岡田監督は南アフリカに旅立つ23人の選手達を発表した。
メンバーを見る限り大きなサプライズは存在しない。
カメルーン、デンマーク、オランダとグループを共にする
日本代表に目立つのはベテランの姿である。
その典型が、元エスパニョールの中村俊輔。
現在横浜マリノスでプレーする彼は、スペインリーグでの
W杯への準備を果たすことができなかった。
そんな中でひとつ驚きを挙げるならば、
第3GKに選出された川口であろうか。
彼は右足の故障で、長期間代表召集を受けていなかったからだ。
この川口と同じく4度目のW杯出場となるのが楢崎であり、
岡田監督がベンチを取りまとめる役割を課すと思われている。
本紙は、スタメン出場を川島であるとみている。
岡田監督が選んだ”サムライブルー”には森本の名前が含まれている。
彼は「和製ロナルド」と呼ばれ、イタリアのカターニャでプレーする22歳である。
彼に次ぐ注目は、モスクワCSKAでプレーする本田(23歳)だ。
岡田監督は、この本田がキーマンとなり、初戦のカメルーン戦に
勝ち点獲得を目論んでいる。
(以下、省略)
関係ありませんが、
俊輔がスペインメディアを騒がせていた頃が懐かしい。
当ブログも、現地発の俊輔ネタを取り上げるとアクセスが伸び、
一日のアクセス4000を越えたこともありました。
その俊輔効果で
アメブロランキング・サッカーの部で9位とかヽ(;´Д`)ノ
多くの方々が彼を支援しているということを実感した次第です。
ちなみに、この記事の見出しは
日本にとっては「勝つための最強メンバー」であっても、
海外メディアにとっては、これまで良い結果を残していない
ベテラン選手の選出が、将来を担う若手選手の育成を
妨げているといわんばかりです。
現実問題、生え抜きでチャンスを与えられるような
若手選手がいるのかどうかも問題ですが・・・
と言った具合で、驚きがなかった日本代表選手の選出ですが、
何よりのサプライズは、MARCA紙の情報収集力か(笑)
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リーガ最終節日程発表!
『リーガエスパニョーラのチャンピオンが決するのは
日曜日20:45頃(現地時間)』
遂に、最終節の開催時間が発表となりました。
優勝を果たすのはもちろんのこと、
クラブにとっては、欧州規模の大会への出場、
さらには降格が懸かるとなれば、
財務面に与える影響は大。
まさに運命の一戦となることでしょう![]()
チャンピオンズリーグ、ヨーロッパカップ進出の座を懸けた
4試合は土曜日、そして、
優勝および降格争いに関わるチームの試合は、
全てが日曜日19:00同時開催へ。
土曜日
18.00 Athletic-Deportivo
20.00 At. de Madrid-Getafe
Zaragoza-Villarreal
22.00 Almería-Sevilla
Mallorca-Espanyol
日曜日
19.00 Barcelona-Valladolid
Málaga-Real Madrid
Valencia-Tenerife
Racing-Sporting
Osasuna-Xerez
EN MANOS DE CLEMENTE
(全てはクレメンテの手腕へ)
まさか、自分の応援するクラブの試合が、
こんな形で注目されることになろうとは・・・













