El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -130ページ目

この日がやってきました。

日頃より当ブログのご愛読ありがとうございます。



気が付けば火曜日も終わり。


いよいよ明日は、午前中会議に出た後、

スペインに出発です音譜



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


心配された火山の影響もなさそうなので、

安心して明日を迎えられそうですが、

一昨日、応援を続けてきたバジャドリードも2部降格が決定。


悲しみに暮れるこの時だからこそ、

”あの選手”に会って来ようと思います。


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


故障に悩んだ若きスピードスターから

いろいろと勉強させてもらいますm(_ _)m


時間の関係上、『彼ら』とは会えませんが、

しっかり電話でお話をしてこようかとにひひ



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2部リーグはまだまだ続き、

その後はワールドカップはありますが、

チャンピオンズリーグ決勝やら、リーガの裏話やら、

2009/2010シーズンの終結に相応しい3日間に

なればと期待しています。


仕事に拘束される時間もあるので、

どうなるかわかりませんが、現地よりプチレポートしますよニコニコ


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*そんなわけで、しばらくの間はペタを休止、

コメント返しもできませんが、ご理解をお願い致します。

激闘の果てに


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試合開始から十数分。

『もしかして・・・』と思わされる善戦を見せたPucela。


しかし、王者相手に絶好のチャンスはそう何度も訪れない。


バルサの立ち上がりは最悪だった。

絶好機に乗り過ごしたツケは立て続けの失点として

帰ってくる。


マドリーと引き分けたマラガ、

スポルティングを破ったラシンは

土俵際で来期の一部残留の切符を手中に。





もしも、あのシュートを

プジョールがブロックしていなかったら・・・


もしも、あんな風に立て続けに失点せずに

終盤まで戦えていたら・・・


マドリーも更に力を入れてマラガを攻め立てたであろう。



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敗者にはそんな結果論は尽きない。


スペインで2部降格は、”infierno(地獄)”と表される。


『陽はまた昇る』


天国に戻れるのはいつになるのだろう・・・


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諦められない

最終節試合開始まで仮眠を取ろうかと思っていたら

たった今、シシからメールが着信。



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『バルセロナに来ているぞ!!


周囲が何を言っているか知らないが、

我々がそれを果たせないなんて誰がわかるものか。


俺は十分な期待を持っているよ。


試合に臨む選手達の熱い気持ちを知っているからね。』


残念ながらベンチを外れた彼も、

チームの一員として遠征、バックアップをしています。



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彼の言う、『選手達の熱さ』

見せてもらおうじゃありませんか!!


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闘牛として討ち死にを…

ついにこの日がやってきました。


『怖いもの見たさ』では済まされないのが、

今晩開催のバルセロナ×バジャドリード。


マドリード寄りの日刊紙MARCAは

El Diario ~青森にいながらスペインの話~

マドリーは、カンプノウでの

”スーパーハビ”の奇跡を欲している。

実効可能??


と一面でバジャドリード監督ハビエル・クレメンテを大激励。

かつて代表監督時代に、視察に訪れたベルナベウで

多くのマドリディスタから耳を覆いたくなる野次を受け

スタジアムを途中退場したこともあるクレメンテ。


そんなマドリディスタの見えない声援を受け、

いざ!カンプノウ!!


以下は、AS紙によるクレメンテへのインタビュです。

『誰もがバジャドリードを闘牛士に向かっていく子羊

であると認識していますが・・・』


もしも闘牛士に八つ裂きにされるとしても、

”子羊”として立ち向かうつもりはない。

闘牛場で倒れるとしても、我々は獰猛な闘牛である。

もちろん死することは望まないが、

もしそうなっても、心の準備はできている。


『バルサに立ち向かう戦法は決めましたか?』


一冊の本では収まらないくらい学ぶことがあるよ。

この種の試合では、熟考を繰り返し、決定を下す。

それがどんな結果を招くかだ。

最後は、直感に頼る他ない・・・今のところはね。


『相手チームには欠場する選手がいますが気になりますか?』


欧州でもトップクラスのシャビやイニエスタがプレーしない

のは喜ばしいこと。我々にとっては良いことだね。

もしもこっちでメンバーを選べるならば、

下部組織の選手を並べたいよ。


*************************************


その心意気、良いじゃないですか!


討ち死に覚悟の雄牛となって、

一矢を報いてもらわなくては・・・

El Diario ~青森にいながらスペインの話~

             最後の最後まで・・・

 

        AUPA PUCELA!!


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あの選手の最後の勇姿

リーガ最終節。

あのアスレティック・ビルバオのエチェベリアが

涙の引退試合を終えました。


最終戦を終えたビルバオの

ホームスタジアム”サンマメス”は

まさに惜別一色に染まったのでした。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


『感動的な場面を想像はしていたけれども、

その瞬間と交差した瞬間、数え切れない

思い出が頭を過ぎったよ。


もちろん、試合中はそんな余裕はなかったが、

最後の時を迎えた瞬間、いろんな画が浮かんだんだ。

周囲の祝福に涙を堪え切れなかった…

今後、このときのことを忘れることはないだろう。』


スタンド、そしてクラブスタッフに見送られたシーンを

”15年間夢見ていたもの”と語ったエチェベリア。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


そんな感動的な一日を過ごしながらも、

チームメイトのジェステに対し

『常に若手の模範となりうる彼とは契約を延長すべき』と、

自身の後継者の行く末を、クラブ側にもプレッシャーとして

残していくあたりにくいですね。



アスレティック・ビルバオの選手として出場した

試合数は514試合。

ビルバオの選手としては歴代3位の数字です。

しかも、得点が105ゴール!!

さらに彼は、1995年9月3日17歳でデビュー。

97年にはクレメンテにA代表に招集され、計53試合に出場、

12ゴールを挙げました。



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全盛期のスピード溢れたアタッキング・・・



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コパデルレイ決勝で惜敗し、

サポーターに涙で慈悲を乞いていた姿…


リーガの名物選手の引退は実に寂しいものですね。


Grande Etxebe!!


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