この日がやってきました。
日頃より当ブログのご愛読ありがとうございます。
気が付けば火曜日も終わり。
いよいよ明日は、午前中会議に出た後、
スペインに出発です![]()
心配された火山の影響もなさそうなので、
安心して明日を迎えられそうですが、
一昨日、応援を続けてきたバジャドリードも2部降格が決定。
悲しみに暮れるこの時だからこそ、
”あの選手”に会って来ようと思います。
故障に悩んだ若きスピードスターから
いろいろと勉強させてもらいますm(_ _)m
時間の関係上、『彼ら』とは会えませんが、
しっかり電話でお話をしてこようかと![]()
2部リーグはまだまだ続き、
その後はワールドカップはありますが、
チャンピオンズリーグ決勝やら、リーガの裏話やら、
2009/2010シーズンの終結に相応しい3日間に
なればと期待しています。
仕事に拘束される時間もあるので、
どうなるかわかりませんが、現地よりプチレポートしますよ![]()
*そんなわけで、しばらくの間はペタを休止、
コメント返しもできませんが、ご理解をお願い致します。
激闘の果てに
試合開始から十数分。
『もしかして・・・』と思わされる善戦を見せたPucela。
しかし、王者相手に絶好のチャンスはそう何度も訪れない。
バルサの立ち上がりは最悪だった。
絶好機に乗り過ごしたツケは立て続けの失点として
帰ってくる。
マドリーと引き分けたマラガ、
スポルティングを破ったラシンは
土俵際で来期の一部残留の切符を手中に。
もしも、あのシュートを
プジョールがブロックしていなかったら・・・
もしも、あんな風に立て続けに失点せずに
終盤まで戦えていたら・・・
マドリーも更に力を入れてマラガを攻め立てたであろう。
敗者にはそんな結果論は尽きない。
スペインで2部降格は、”infierno(地獄)”と表される。
『陽はまた昇る』
天国に戻れるのはいつになるのだろう・・・
諦められない
最終節試合開始まで仮眠を取ろうかと思っていたら
たった今、シシからメールが着信。
『バルセロナに来ているぞ!!
周囲が何を言っているか知らないが、
我々がそれを果たせないなんて誰がわかるものか。
俺は十分な期待を持っているよ。
試合に臨む選手達の熱い気持ちを知っているからね。』
残念ながらベンチを外れた彼も、
チームの一員として遠征、バックアップをしています。
彼の言う、『選手達の熱さ』
見せてもらおうじゃありませんか!!
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闘牛として討ち死にを…
ついにこの日がやってきました。
『怖いもの見たさ』では済まされないのが、
今晩開催のバルセロナ×バジャドリード。
マドリード寄りの日刊紙MARCAは
マドリーは、カンプノウでの
”スーパーハビ”の奇跡を欲している。
実効可能??
と一面でバジャドリード監督ハビエル・クレメンテを大激励。
かつて代表監督時代に、視察に訪れたベルナベウで
多くのマドリディスタから耳を覆いたくなる野次を受け
スタジアムを途中退場したこともあるクレメンテ。
そんなマドリディスタの見えない声援を受け、
いざ!カンプノウ!!
以下は、AS紙によるクレメンテへのインタビュです。
『誰もがバジャドリードを闘牛士に向かっていく子羊
であると認識していますが・・・』
もしも闘牛士に八つ裂きにされるとしても、
”子羊”として立ち向かうつもりはない。
闘牛場で倒れるとしても、我々は獰猛な闘牛である。
もちろん死することは望まないが、
もしそうなっても、心の準備はできている。
『バルサに立ち向かう戦法は決めましたか?』
一冊の本では収まらないくらい学ぶことがあるよ。
この種の試合では、熟考を繰り返し、決定を下す。
それがどんな結果を招くかだ。
最後は、直感に頼る他ない・・・今のところはね。
『相手チームには欠場する選手がいますが気になりますか?』
欧州でもトップクラスのシャビやイニエスタがプレーしない
のは喜ばしいこと。我々にとっては良いことだね。
もしもこっちでメンバーを選べるならば、
下部組織の選手を並べたいよ。
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その心意気、良いじゃないですか!
討ち死に覚悟の雄牛となって、
AUPA PUCELA![]()
あの選手の最後の勇姿
リーガ最終節。
あのアスレティック・ビルバオのエチェベリアが
涙の引退試合を終えました。
最終戦を終えたビルバオの
ホームスタジアム”サンマメス”は
まさに惜別一色に染まったのでした。
『感動的な場面を想像はしていたけれども、
その瞬間と交差した瞬間、数え切れない
思い出が頭を過ぎったよ。
もちろん、試合中はそんな余裕はなかったが、
最後の時を迎えた瞬間、いろんな画が浮かんだんだ。
周囲の祝福に涙を堪え切れなかった…
今後、このときのことを忘れることはないだろう。』
スタンド、そしてクラブスタッフに見送られたシーンを
”15年間夢見ていたもの”と語ったエチェベリア。
そんな感動的な一日を過ごしながらも、
チームメイトのジェステに対し
『常に若手の模範となりうる彼とは契約を延長すべき』と、
自身の後継者の行く末を、クラブ側にもプレッシャーとして
残していくあたりにくいですね。
アスレティック・ビルバオの選手として出場した
試合数は514試合。
ビルバオの選手としては歴代3位の数字です。
しかも、得点が105ゴール!!
さらに彼は、1995年9月3日17歳でデビュー。
97年にはクレメンテにA代表に招集され、計53試合に出場、
12ゴールを挙げました。
全盛期のスピード溢れたアタッキング・・・
コパデルレイ決勝で惜敗し、
サポーターに涙で慈悲を乞いていた姿…
リーガの名物選手の引退は実に寂しいものですね。
Grande Etxebe!!

















