あの選手の最後の勇姿
リーガ最終節。
あのアスレティック・ビルバオのエチェベリアが
涙の引退試合を終えました。
最終戦を終えたビルバオの
ホームスタジアム”サンマメス”は
まさに惜別一色に染まったのでした。
『感動的な場面を想像はしていたけれども、
その瞬間と交差した瞬間、数え切れない
思い出が頭を過ぎったよ。
もちろん、試合中はそんな余裕はなかったが、
最後の時を迎えた瞬間、いろんな画が浮かんだんだ。
周囲の祝福に涙を堪え切れなかった…
今後、このときのことを忘れることはないだろう。』
スタンド、そしてクラブスタッフに見送られたシーンを
”15年間夢見ていたもの”と語ったエチェベリア。
そんな感動的な一日を過ごしながらも、
チームメイトのジェステに対し
『常に若手の模範となりうる彼とは契約を延長すべき』と、
自身の後継者の行く末を、クラブ側にもプレッシャーとして
残していくあたりにくいですね。
アスレティック・ビルバオの選手として出場した
試合数は514試合。
ビルバオの選手としては歴代3位の数字です。
しかも、得点が105ゴール!!
さらに彼は、1995年9月3日17歳でデビュー。
97年にはクレメンテにA代表に招集され、計53試合に出場、
12ゴールを挙げました。
全盛期のスピード溢れたアタッキング・・・
コパデルレイ決勝で惜敗し、
サポーターに涙で慈悲を乞いていた姿…
リーガの名物選手の引退は実に寂しいものですね。
Grande Etxebe!!



