El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -104ページ目

笑いに厳しく

我が子は、昨日で生誕4ヶ月を迎えました。


先日付き添った4ヶ月検診では、

周囲のどの子より体も"態度"も大きい息子(^▽^;)



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ハイハイの練習風景も様になって参りました。


最近は、僕が得意とする「顔芸」に反応し、

声を出して爆笑してくれるのですが、


一度見た芸には、反応薄えっ


必死の面白顔も、冷ややかにあしらわれる私…

キミは『笑いに厳しく』育ってしまうのかぃ?ガーン



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『で、次の芸は??』


と言いたげな生意気な表情が、

幼い記憶力や彼の成長を示しているようで

嬉しくも思えるものです。

皆さんも良い連休を音譜


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UEFA新ルールにR・マドリーが過敏反応

マドリーがヘタフェからペドロ・レオンを獲得しました。



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ペドロといえば、一昨シーズンまで

バジャドリードにてビクトルと共に攻撃の核となっていた選手。


随分と出世しましたなぁ。


彼については、過去、記事にしたことがありますが、

彼の一家は、自転車競技の名家で知られており

兄のルイス・レオンはその道でチャンピオンに輝くプロ選手ですが、

警察官だった父がETA のテロに巻き込まれ重症を負うなど

複雑な過去を抱えた選手であるともいえるでしょう。



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右足でのボールコントロールに長けたペドロ獲得の決定は、

モウリーニョ新監督が最終的なGoサインを出したそうですが、

決してネームバリューは高くない彼の獲得には、

UEFAが新たに定めた『規定』が絡んでいるようです。


UEFAが定めたチャンピオンズリーグの新しい規定とは、


『25人の選手登録中、

最低でも8人の”国産選手”を加えなければならない』


というもので、さらにこの8人中4名以上は、

そのクラブで育ったカンテラ出身選手でなければならず、

それら条件を満たさなければ、

登録可能な人数が25人から減らされていくというもの。


例えば、7人の国産選手しかいなければ、

登録可能なのは24人。

6人しかいなければ、登録は23人といった具合です。


ラウルとグティが去ってしまうマドリーにおける

現在のカンテラ出身者は

カシージャス、アルベロア、グラネロ、アダンの4選手。


その他のクラブから惹き抜かれたスペイン人選手が

アルビオル、ラモス、シャビ、カナレス・・・


ノルマ丁度では、危険な橋を渡ることとなるマドリーが、

ペドロ・レオンを獲得に至ったのは、

ある意味では、苦肉の策ともいえるはずです。


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ここ数年、カンテラ育成に対し、

極めて消極的としか言わざるを得ないR・マドリー。


もしかすると、この規則改正は、

補強第一主義のビッグクラブの目線を変える

有意義な手段であるといえるかもしれませんね。


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W杯優勝を亡き朋と共に

イニエスタのは、ダニ・ハルケを偲び、

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セルヒオ・ラモスは、表彰式にて
欧州選手権優勝時を思い出させるように
アントニオ・プエルタ
と共にこの大会をプレーしていたことをアピール

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W杯決勝の舞台で、観衆に「絆」という感動を与えた
スペイン代表。

しかし、こんな友人思いの良いやつら。
まだまだ他にもいたのです。

それが、セビージャのヘスス・ナバス。

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昨日、出身地であるロス・パラシオスに凱旋した彼は、
地元の人々に大歓迎を受けた模様です。

直前になって代表選手としてチームに合流したことで、
その組織に『順応できるか』について懸念がされていましたが、

『信じられないくらい素晴らしいグループだった。
 
 素晴らしい人間性と目的意識を備えていたんだ。』

と周囲の心配を撥ね付けるコメントを残し、
彼も、セルヒオ・ラモスと同じく、
3年前に突如命を落とした
アントニオ・プエルタを思い偲び、
得点した際には、アンダーシャツに刻んだ彼の名を
全世界に披露しようと目論んでいたことを明かしました。

そういえば、試合後のロッカールームでは、

ANTONIO
PUERTA
SIEMPRE
CON NOSOTROS

(アントニオ・プエルタ
永久に我々と共に)

と書かれたアンダーを着用していました。

↓の途中で、そのアンダーシャツ姿のナバスが登場します。



ヘスス・ナバスが褒め称えたのは、
個々のメンタル、目的意識が集合体として
機能した代表の組織ですが、もしも突然死さえなければ
あの決勝のグランドに立っていたかもしれないふたりの若き選手の存在は、
このチームの見えない潤滑剤となっていたのでしょう。

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空高く旅立った彼らが、この勝利の美酒に酔っていてくれたら
この上ない喜びですね。

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決勝に見た「見過ごしてはいけない元凶」

今シーズンにおける最もレフリングが難しい試合を2試合挙げるとすれば、

チャンピオンズリーグ決勝と先日のワールドカップ決勝。


その双方で笛を吹いたのがハワード主審でした。


只今、世界中のスポーツ紙は、このハワード氏による

W杯決勝戦のレフリングについて様々な議論、

そして、批判が集まっています。


渦中のハワード氏は、先日のオランダ×スペインを振り返り



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『決して決勝に限ったことではなく、

大会を通してのことであるが、

とりわけ決勝は、肉体的にも、精神的にも疲れ果てた。


私のキャリアにおいて、最も困難な2時間であった。』


と語りました。


今大会中盤で話題となった『誤審騒ぎ』が飛び火する形で

決勝の「荒れ具合」に関し批判を受けているハワード氏ですが、

イングランドサッカー審判連盟会長のハーケット氏は


『ハワードに批判が集中するのは致し方ないことだが、

冷静に判断すれば、彼が毅然とした態度でこの仕事を果たしたことも事実である。


むしろ問題の所在は、審判のジャッジに従わず、

不服を述べ立てる選手の多さ。


あの試合、幾人かの選手は、

グランドにおいて決して模範といえない態度を示していた。』


とハワード主審を擁護しています。


これらの問題は、選手・審判どちらが悪いというわけではなく、

審判側はジャッジの正確性の精度を上げ、

選手側は今以上に審判団をリスペクトする姿勢を見せるべきであり、

双方の努力なくして決して解決を見ない問題である気がしています。

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僕も決勝戦終了直後に記事にしていましたが、

あの決勝戦は確かに白熱してはいたけれども、

決して誰もが期待していたような、

いわゆる「おもしろい」試合であったかというと、

少々疑問が残るわけです。


大会後にヨハン・クライフ氏が


『相手の長所を消すために、手段を選ばず、

フェアプレーに徹しなかったオランダが自滅した。』


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と口にしたように、度重なるラフプレーが

サッカーの神様の怒りに触れ、

『スペイン優勝』に導かれたという考え方は正等かもしれません。


しかし、スペイン優勝で「めでたし・めでたし」とするのではなく、

世界最高であるべき試合が、フェアプレーを欠いた低俗な試合

となってしまった原因究明をせずして、

サッカー界の発展などありえないでしょう。



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危険極まりないプレー



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怒りの矛先を審判に向けるシーン

そんな場面が何度あったことか。

双方にファンボメルの画像を使ったのは、もちろん意図的です。


そして


決勝であれ何であれ、レッドカードの基準は変えてはいけません。


あの試合、サッカーの神が手を下す以前に、

主審は然るべき制裁を下すべきでした。


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いろいろと度重なった誤審騒ぎですが、

あの飛び蹴りを退場と見なさなかったことこそ

今大会における最大のミスジャッジであったのでは?

そんなことを考えてしまいます。

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あのタコが『スペインにレンタル移籍』??

その見事な的中率ですっかり世界的な著名ダコになったパウル君


スペイン国内では、ドイツ戦、オランダ戦のスペイン勝利と占った

『スペイン贔屓』が大きな話題を呼び、

この度、マドリード自治州にある水族館

”zoo Aquarium de Madrid”が、このタコの「レンタル移籍」を申し出たそうです。


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8戦を占って8勝。しかも、スペイン勝利の予言ダコとなったパウル君は

スペイン国民にとっては大きな功労者ならぬ『功労ダコ』。


マドリード水族館側は、仮にそれが短期間であったとしても

館の目玉となりえるパウル君をレンタルできれば、

その代わりに館内のいかなる動物をも”交換レンタル”可能とし、

さらに不足であるとするならば”金銭補充”をも手段とする

用意があるといいます。


これはこれは。彼を借りるのに必死ですね。



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それもそのはず。


準決勝でドイツを破った際には、

政府高官までもが、パウル君への愛着を表現し、

さらに、優勝後の凱旋セレモニーでも再三登場したパウル君は、

もはやW杯優勝のマスコット


スペイン国内の玩具店では、

タコに関わるぬいぐるみやおもちゃ類が姿を消したといいます。


まさにスペインは空前のタコブーム(笑)


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そんな理由で、水族館の経営戦略としては、

景気を刺激する上で、正しい選択といえるわけですね。


恐らくパウル君が日本にやってくることはないでしょうが、

出来ることなら、僕もこの蛸の幸運に肖りたいものです。


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