- 森 博嗣
- 黒猫の三角
- 森 博嗣
- 人形式モナリザ
Vシリーズの一冊目と二冊目を読んだ。
先に7冊目の六人の超音波科学者 を読んでいたので、登場人物を分かっていたので、初登場場面で人物の紹介などを読んで、面白く感じた。
シリーズならではの楽しみがあって面白い。
登場人物が楽しい魅力的な人ばかりなので、色々なエピソードを読むたびに、にんまりしてしまう。
登場人物同士の恋愛が、非常にさらりと扱われているのだけど、それが逆に、興味をそそられる。
一応ミステリーで、人がたくさん死ぬ割には、あまり深刻さがなく、テンポよく進む。
謎解きは事件解決をするためではなく、知的好奇心から、犯人や動機などを推理するという感じなので、細部にあやふやなまま残る部分もあって、本格的な推理を愛する人にはオススメできないと思われる。
以降のVシリーズを載せておきます。
これから、図書館で借りていく順序を間違えないためのメモみたいなものなので、すみません。
私の心を、心地好く揺らす。
ありがとう、あなたに出会えて幸せです。
- 小説版の六月の蛇 を読みました。
- 今、私は、とても幸せです。
図書館で、大好きな塚本晋也監督の、大好きな映画
六月の蛇
の小説版を見つけてしまった。
映画を撮る方の文章ってどうよ?って、半信半疑だった。
でも、最初のページ、半ばまで読んだところで、好き♪って思った。
私の心に、深くしみこむ。
映画も、小説も、同じような感動が湧き上がってくることに、感動した。
媒体が違うので、物語の細部は違うものの、私の心には同じ色、質感の感情が過不足なく浮かんでくるのだ。
ただ、私は、あまり映像からは深く物語を読み取ることが出来ないようで、映画版では気がつかなかったことがいくつもあった。
この作品に出会うことが出来て、本当に嬉しい。
思わず、やられた一文。
「わたしは、それがとても美しく思え、はらはらと花びらが落ちるような、あざやかな感情に見舞われた。」
あぁ、ここだけ抜き出してもダメか~。
切ない。
- 森 真沙子
- 朱
なんか、気になるので借りてみた。
どうも、飛鳥時代の話とか出てくるらしいので、気になったんだろうか?
聖徳太子が出てくるし、まぁ、読むのは楽しかった。
う~む、導入部が現代の事件だったの、それがうまく恐怖に結びつかなかったなぁ。
話の設定自体が狂っちゃってるところがあるようにも思えて、少し嫌だった。
なんつーか、まぁ、全然違うけど
屍鬼
を思い出して比べてしまったのもいけなかったかも。これって、ネタバレ。ごめんなさい。
聖徳太子って、興味をそそられちゃう。
そういう人、他にもいらっしゃるのね、聖徳太子が主人公の話ってけっこうあるもの。
私にとっては、山岸涼子さんの漫画、日出処の天子 の聖徳太子が一番魅力的♪
ソラトビデオ4
スピッツ
誕生日プレゼントに好きなものを買いなさいと言って、実母に5000円もらった。
何が欲しいって、そりゃもちろん、本が欲しかったので、大きな本屋に行ったら、
たくさん本があって、どれも面白そうで、5000円分なんて選べないので、本はやめた。
次にCDが欲しいと思って、CDを見に行ったら、入ってすぐのところに、DVDがあった。スピッツの。
スピッツ、大好き♪
スピッツって、ずっとソラトビデオシリーズなのね?
ずっと昔を思い出した。
同居してた(大学時代、友達と一緒に家を借りた。女3人+犬一匹+すっぽん一匹+熱帯魚で、庭付きの一軒家に住んでいた。)友達の
ソラトビデオ
を、我が物顔で、テープがダメになるほど、何度も観てた。
...大好きだった。
なんか、スピッツの曲って、懐かしいような切ないような、もどかしいような、じっとしていられないような気持ちにさせられる。
そして、ソラトビデオ4、値段は3500円。
少し悩み、買った。
残りの1500円は、hushushでTシャツと、足の指用の指輪を買った。
5000円は、あっという間に無くなってしまった。
そうやって、せっかく買ったDVDだけど、観る時間が無い・・・
もったいない?
まぁ、こういう無駄も、たまには必要・・・だと思おう。
