パブ ライトハウス  -15ページ目

パブ ライトハウス 

セクシーフィリピーナ♡勢ぞろい!!!
◆◇◆ダンスショー&イベント◆◇◆

新潟県最大級のフィリピンパブ・・・まだまだ頑張ってます。

今夜はジェニイさんの紹介です。


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

















 

一言で言うと

   パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~彼女はどんなババエ?

(ママ)

 そうね、とてもやさしい女性。

お願いするとなんでも一生懸命

やってくれる。

お客さんはもちろん、女の子みんなから好かれているわ。 


(チーフ)

 何事にも控えめで、かと言って

暗いイメージはありません。

 いつも笑みが有って、やさしく、品が有ります。


(スタッフー中国人)

 いつもお客さんいっぱいね。

忙しい。

綺麗。好き。
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~ ママからスタッフまで大絶賛だけど、

君たちちょっとほめすぎじゃないの。

ほんとかいな?

そう思う人もいるでしょう。


一度、ご自分の目で確かめてみては?

 もちろんご指名料はいただきます。
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~



パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
























My Favorite シーフード&ナットウ                  


 シーフードはフィリピーナの定番中の定番、これは分かるけど

ナットウは納豆の事でしょう。

 何?あったかいごはんに納豆がおいしい。

アンタ、日本人かい?

 

 ところでシーフードは何が好き?

(ジェニイ)

 エビも魚もなんでも大好き。

フィリピンに帰るとダンパに行っていろんなシーフードを食べるの。

 つい買いすぎていつも食べすぎちゃう。

 

 俺もマニラへ行ったら必ず行くよ。

でっかいロブスターのぶつ切りチリや ラプラプのスイート&サワー、

そいつらを冷たいサンミゲルでグイっと流し込む。

 たまらないぜ。 (ラプラプ=ハタ科の魚)美味しいよ。


 それではジェニーさんもお勧めのDanpa(ダンパ)、紹介します。


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~ 簡単に言うとマーケットで

自分で食材を選んで、

レストランでお好みの料理をしてもらうんだが、



 各地に大小有るがパサイの

マカパガル通りが有名。

 

 パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


 




マーケットにはシーフードの他、

野菜やフルーツなどたくさんの

食材がそろっている




パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
仲間内や家族連れが多いが、

最近は観光客も

大型バスで訪れ夕方になると

一気に活気にあふれる。

   




 パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

 
 

 PALAKAもうまいのだ。 

から揚げはチキンと

まちガエル?


 

 

 

 


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~



ここでは数多くの

BAKLA(おかまちゃん)

が働いている。

 

マーケットの売り子にも

レストランにもこれでもか。

って言うぐらいいるんだな。


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

 
いつしかそれがダンパの

もう一つの顔になっている。


           





パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


    

 左の子はまちがいなく

          女性だと思う。

右の子もハートはまちがいなく

          女性だと思う。


  
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


フィリピンに行ったら

一度ダンパに行って

見て下さい。


もちろんその時は

フィリピーナ、

いやご家族もご一緒に。 




パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~








-ダンパ2012.6.1 撮影ー


興味の有る方、こちら もどうぞ。

おまけも付いてます。






付記ー HELP

(1)カーソルが矢印キーで動かない。

カーソルも点滅しない。

FnとF9キーを同時に押すと一瞬治ったりするが長続きしない。

今はそれをしても治る事がない。


かと思うと何かの拍子に正常に戻ったりする。

全体のスクロールをすると又使えなくなる。

何か関係有るのか?


わけがわからない。


(2)マウスでカーソルを指定してもカーソルマークが移動しない。

カーソルは指定前の位置をマークしている。が文字を打ち込むと

指定した位置から打ち込める。



これは記事を書いている時だけで他では支障無い。


 ブログ初心者の私はパソコンも初心者で、どなたかわかる方いましたら

ご教授お願いします。


 

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~      


              前回、写真の復元作業をした後、今度は

             PC本体に不具合が生じて6日ほどPC病院に

             入院していました。

              結局データの取り出しとPCの初期化などで

             ¥35000の治療費を払うはめになりました。

               全てはうっかり、未知のファイルを開いた事から

              始まりました。

               皆さんも気をつけて。

              それにしても¥高いワンクリックだったな。(>_<)

               

               そんなわけで公開が遅くなりました。


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
当時「さかなや」はリトル東京の前に有った。                                                                                     

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
 

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
リトル東京 (2012.5.28 撮影)

 「さかなや」で例のごとく「BU-KOMEコンビ」の武勇伝がはじまる。

それはいつしか、どちらがお付き合いした?オナゴが多いのか。

自慢話にと変わっていく。

酒の量が進むにつれオナゴの数も増え

おなかと一緒に話もふくれあがる。

 

彼ら曰く、程良い太めかげんは女の子に安心感を

与えるそうだ。なるほど二人共おなかを中心に程良く?丸くふくれている。


相変わらずの凸凹コンビぶりは他のお客さんの笑いをもさそう。


気がつけば3人で始まった晩酌も8人ほどでの宴席に

変わっていた

 

始めに合流したのはBU-ちゃんのもう一人のアシスタント、ROY。

「オツカレサマデス。ヒサシブリネ。コンバンワ。」

ちょこんとあたまを下げて満面の笑みであいさつをくれる

会うたびに日本語がうまくなっているのにはびっくりさせられる。 

気のいい愛すべきフィリピン人だ。


仕事は有能で特にその情報収集の能力はぬけていた。

同じアシスタント仲間のKOMEチャンもフィリピン女性と結婚後、

二人の子供と家族4人で長らくマニラに住んではいるが

やはり日本人としての限界は有るようだ。


そしてこのROYのもたらす情報が今夜の後々の展開を大きく左右

して行く事となる。


その後もプロモーター仲間や知り合いの商社マンも加わって、

政治の話でむきになったり、下ネタで爆笑したりで話も人も

あっちこっちと飛び回りにぎやかで楽しい場となった。


 「さあて、そろそろいいお時間になりました。

行きますよ。行っちゃいますよ。」


BU-KOMEの幸せいっぱいの丸い顔二つ。

「おなごさんに会いたいよう。呑んで歌ってガンガン行きましょう。」


それを合図に総勢8人、夜の街にくりだした。


さてどこから行きますか。

とたんにワイワイガヤガヤ始まった。

それぞれにお気に入りの店が有って、と言うか女の子がいるようで

何んとも収拾がつかない。


とりあえず明日も仕事の商社マン、Y君のお気に入りのクラブに

行くことになった。


「お願いします。

朝一から大事な会議が有って12時前には帰りたいんです。」

「ナ二イ付き合い悪すぎだよ。そんなに大事な仕事があるんなら

今から帰っちまえよ。」 冷たく突き放すKOMEちゃん。


 Y君は単身赴任して2年目になるが、来た当初は

右も左もわからず、唯一会社の先輩に教えられた「さかなや」に通っていた。 

 そこで店主のE-さんに紹介されたのがKOMEちゃんだった。 

KOMEちゃんは、そんなY君のめんどうをあれこれとみてくれたそうだ。 


 それ以来、Y君はKOMEちゃんに頭が上がらない。


「そんな冷たい事言わないでよ。」「行くって約束したんだから。」

「お願いだからー。」

Y君の顔つきと話ぶりが何かおかしくなってくる。

おネエ言葉になよっとした体つきでKOMEちゃんの腕を両手で

ゆさぶる。

Y君は酒がまわってくると普段の彼からは想像もできない女の子

Y子ちゃんに変貌するのだ。

 俺も初めての時はさすがにびっくりした。

場を盛り上げるためのパフォーマンスか冗談かと思った。


 Y君もはじめは呑んだ勢いで冗談で始めたそうだ。

周りにも大受けで、何度かする内に自分も楽しくなって

いつしかY子ちゃんのほうがほんとの自分に

思える様になったとか。


元々、素質というか下地が有ったんだろうな。

そして変貌のキーワードは「仲間」「リラックス」「お酒」の三つで

それ以外の時はホントの自分?は見せないそうだ。


男も好きだが女も好きで、今 はまっているのは 

男っぽいニューハーフだって。

何だかわけがわからない。

俺には全く理解が出来ません。


そんなわけで1軒目はニューハーフの店へ。

日本でいえばちょっと大きめのショーパブかな。

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
 なかなか本格的なショーをやっている。                   


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
                    

     



                                

                           


この頃になると「俺はBAKLA(オカマちゃん)なんか

大嫌いだ」と吠えていたBU-ちゃんも横に座った

BAKLAちゃんに骨ぬきにされていた。

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
俺はこのニューハーフの子たちが好きだ。

仕事に対する姿勢が大好きだ。

どんなお客さんでも絶対に楽しませる。 

そしてその為の努力は惜しまない。

 こんな当たり前のことが自分の店では出来ているのだろうか。

女の子はみちろん、俺もスタッフもどうだろう。


彼女たちの日給はわずか数百円だ。

ドリンクとリクエストバックも有るが、もう一つ大きな収入源が有る。

お客さんからのチップだ。

彼女たちの収入のほとんどがこのチップからと言っても過言ではない。 

チップ社会のフィリピンでチップで稼ぐことは決して珍しい事ではない。


多くのチップを得る為にプロとしての自覚と誇りをもって

毎日のショーに磨きをかけ、時には体を張ってお客さんを楽しませる、

そんなエンターテイナーBAKLAちゃんにMABUHAY(かんぱい)。

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
   パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~                                 


 


 















どちらが

BAKLAちゃんでしょうか?





 


 


 

 程よく酒も回り2軒目のクラブで呑んで歌っての大騒ぎ、

両脇にお気に入りのマガンダを抱えてBU-KOMEも絶好調を迎えていた。

 すでにY君たち明朝仕事組は惜しみながらも途中で帰り、

店を出る時には元の3人にROYを加えた4人になっていた。 


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

 








12時もとっくに過ぎて、さすがに俺もホテルのベットが恋しくなった。

疲れがどっと押し寄せる。

酒も少し呑みすぎた。 

ふだんならこれでお開きとなるはずだったが今晩は違っていた。

  

 「ホテルまで送って行きますので、その途中なんですが15分ほど

寄り道してもいいですか。」 BU-ちゃんが俺に聞く。


 「ああ別にかまわないけど。どこ行くの。」 

 

「ちょっとテイクアウトをゲットです。」 BU-KOMEが声を合わせる。


テイクアウトの一人にレイラはいた。

                                   ・・・continue 

 以前より、お客さんから「何枚かブログの画像が見れない。」

との指摘が有りました。


 画像は公開する前に必ずプレビューで確認していたので

何ら問題も無いと思っていたのですが・・・


 問題大有りでした。


 ブログ初心者の私めの無知さかげんが原因でした。

取り急ぎ5月の公開分については復元ができましたので

お急ぎでない方、見てやって下さい。


 尚、工事の際一部記事の新旧が入れ替わってしまいました。

ご容赦ください。
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


 


 

 これはフィリピンパブやクラブが全盛期の頃、

フィリピン人タレントの来日が年間5~6万人と言われていた一昔前の話で、

いつもの様にタレントの オーデションでマニラに行った時の事だった。


プロモーターのBUーちゃんと二人で休暇も兼ね10日程の日程だった。

BUーちゃんは当時、フィリピンタレント招へいで

お世話になっていたプロダクション、Y企画の社員で
旧知の仲でもある。

 

オーデションのほとんどはフィリピンサイドのプロダクションに

出向いて行うのだが、多い日は300人~400人を見て回る事が有る。


一日3~5か所、ほぼマニラを中心に移動するのだが

相変わらずの交通渋滞でそれもままならない。

大きなプロダクションになると、朝から一日

オーデションのブッキングを入れるので、前の人が終わるまで

待たされる事もよく有り時間通りに始まって、終わる事などまず無い。

  パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

  移動中の車から・・・これほぼ毎日。   

       

 プロダクションにはインターナショナルとローカルが有り、

インターは、その名の通り外国にタレントの派遣手続きができる

プロダクションで、それ以外がローカルと言われている。


当時はフィリピン各地に数多くのローカルプロダクションが有った。

5、6人から100人以上の人材を抱える所も有り規模は様々だ。


そこでダンサーとシンガーに分けられ、

それぞれが日々トレーニングに励むわけだ。 

元々、芸能経験の有る子などほとんどいないわけで、

ズブの素人が一から勉強する事になる。


どこの街でも見かける普通の子が

ほんの数カ月のトレーニンでタレントに変身?するのだ。

そして日本のクラブやホテルで

ダンサーやシンガーとしてショーを演じるわけだが、

それはほとんどが建て前でホステスとして接客に

従事していたのが実状だ。 


そんな何万人ものインスタント芸能人が

日本に旅立つのを夢見ながら  

オーデションで自分が選ばれるのを待っていた。 


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

 マニラで見かけた普通の女の子たち                          
 パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~   

 気のせいかなあ。

最近はきれいな子が増えたような。                             

                                  

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~ パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
    (2012.4月・写)                        

  その日のオーデションも無事に終え、ホテルに7時前に

戻る事ができた。

当時、マビーニ通りに有るホテルSOGOが、

俺の常宿だった。

地元ではよく知られたホテルだが

当時の日本の観光ガイドは絶対勧めない。

                          だから日本人はほとんど泊らない。 

 

2階がラブホテルになっていて昼間はフィリピン人のカップル
よく利用していた。

フィリピン人もなかなかお盛んで

よく満室になっていたが、そんな時は

待合室で何組かのカップルが順番待ちをしていた。 


レストランやラーメン屋での順番待ちは日本でもよく見かけるが、

ラブホテルで、しかも待合室でというのは

考えられない光景だろう。

俺なんか恥ずかしくて1秒たりともそんな所にはいられない。

どんな顔して待っていればいいのか想像もできない。


「ボクたちもこれから××致すんですが、時間があまり無いので

良かったら順番を交代してくれませんか?

ボクすぐ終わるんで。」


「あーいいよ。うちらは××そんなに急いでないから。」


なんていう会話が有ったかもしれない。


2階に行くにはホテルの横に専用入り口が 

有ったので3階以上の普通の宿泊客と

鉢合せすることも無かった。が当時は工事中のことも有り、

一階ロビーの一部が簡単な仕切りで待合室になっていた。


覗くわけではないがたまたまかわいい子が 

目にはいったりすると、つい相手の男の顔も見たくなる。

俺もまだまだ未熟者で「うらやましいなあ。」

と思ったりもする。


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
シャワーを使いさっぱりしたところで迎えの車に乗って

マカテイに向かった。 

これから日本料理店「さかなや」で皆で食事をする事に

なっていた。


店主のEさんとも付き合いは古く、店がはねた後

合流しては一緒に呑みに行くいい仲だった。



パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~



パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


翌日はオフだったので「さかなや」で軽く腹ごしらえをして

夜の街にくりだす事と相成ったわけだが特に気合いが入っていたのがBU-ちゃんとKOMEちゃんの二人だった。


KOMEちゃんはマニラ在住の日本人で

BU-ちゃんのアシスタントをしていた。

今回もドライバーとして俺たちに同行していた。


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~



パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

この二人の共通項はただ一点、無類のオナゴ好きである。

そして当然のごとく超一流?の度スケベ万だった。


こんな二人と長い夜が始まった。

そして俺は一人の少女に出会う事になる。


                                    ・・・・continue

                                        

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~



 

  





 


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

  ゴールデンウイークも終わり

 連日大盛況 とは行かず

 例年通りヒマですわ。



 



  今夜のINTRODUCEは

      セクシーNANAです。                      


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
 私、足とスタイルには

自信が有るんだけど、

どうですか?     

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~




















パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
仲のいいマリちゃんと一緒。

でも彼女は今、フィリピンに

帰ってます。

ちょっとさびしいかな。

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~



 


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
                   
私はミニが大好き。

それもスーパーミニが。

今度一緒に踊ってください。























   

 




 MY Favorite

「ところでナナさん、聞いた話ではあなた川魚のアユが

大好物なんだって?」

「はいそうなんです。」

「でもフィリピンにはアユはいないでしょう。」

「もちろんいないわよ。 前に一度お客さんに食事に

誘われてそこで初めて食べたのよ。

そしたらとてもおいしくて、

アユの塩焼きダーイ好き。

誰かわたしにおいしいアユを食べさせて。」ハート

                   ・・・だそうです。


     MY PROVINCE・・・・ナナの故郷

        

イロコスノルテ(ILOCOS NORTE)


ルソン島北部西側地域


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

マニラから約480キロに州都ラワグ(Laoag)がある。


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


スペイン統治時代の名残も。

世界遺産paoay教会。 

サンゴとレンガで建てられたそうだ。        パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~      






                                    



パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

マルコス元大統領を覚えていますか。

イロコスノルテは彼の生誕の地です。


 そしてバタック(Batac)という町に実家があります。

その敷地内にマルコス博物館が造られ、

となりの石造りの霊廟に彼は安置され一般公開

されています。 


 実際に見て来た人の話によると透明ケースの中に 

冷蔵遺体と言うけれど、どう目をこらして見ても

ロウ人形にしか見えなかったそうです。   

さて真意のほどは? 

             NEXT INTRODUCE

   先日、フィリピンから帰ってきたばかりのジェニーさんです。


                            by LightHouse

                                                                                                           


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

      店休日 

    5月20日(日)
 

すみません。 自慢話です。
先日、釣っちゃいました。


こんな大きなヒラメは初めてなもんで。

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


80センチ、6キロのヒラメです。

他、マダイ、ワラサ、黒ソイetc.。


因みにヒラメは米山、水深20メートル。

朝一のワラサ狙いでした。


ジグ シマノ・ステインガー80g ピンク銀


(写真提供・釣り友きょん氏)






             



  アイビー

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

私はCEBUANA(セブアナ)です。

セブの女、と言う意味です。


日本に来るまでずーっとセブで

育ちました。


セブは皆さんもご存じの様に

南国のリゾート地としても有名です。


マンゴーが実り、真っ赤なハイビスカスが

咲き乱れる

とてもきれいな私のふるさと。

だれかと一緒に帰りたい。

              


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~  
                                                  

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~



パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~




 






 私は元気なお客さんが大好きです。はーと♪

                   オーイ!一緒に踊ろうぜ。
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


 元気になりたいお客さん、一度お店に遊びに来てネ。

             BY CEBUANA IVY
















































































































































































忘れてました。すみません。 


4月22日(日)は、都合により

      お休みさせていただきます。



パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~

 マネージャー

ゆっくり花見にでも行くかな。















  


 INTRODUCE TONIGHT

  ラニー                                


パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~ 成熟度99%


たわわに実って

今にもこぼれ落ちそう。

私の名前はレデイラニー。

食べちゃうぞ。おいしい
    








            

                                 

   

    シンデイ                                                                          

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~ 私、ラニーさんに比べたら

  まだまだひよっこなんです。 

 

日本語もお仕事も

        上手にできない。


 どなたかやさしくオ・シ・エ・テ。   





                                  










パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


今夜のダンスナンバーは

パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~ KARA」の‘ミスター‘

 今、フィリピンではKポップが

 大ブレーク中

もちろん、

 ラニーもシンデイも 大好きだ。





                        


                                   



     
       BEER GIRL



2012.4.16                              
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


今夜のコスチュームは、「ビアガール」

DE乾杯。

どれもおいしそうでしょ。ビール

      

   ・・・ continue   by LightHouse



    




































 フィリピンにお世話になって20数年、 

公私に渡っていろいろな人々に出会えた。

今も友人として連絡を取り合っている日本人、フィリピン人が数多くいる。


 その一人に15年近くの付き合いになる I 君がいる。 

現在マニラ在住で観光や仕事で訪れる日本人の

通訳やエスコートなどをして、本人いわく なんとか
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
食っているそうだ。


 俺もフィリピンに行く時はよく世話になっている。

ホテルの手配から携帯の用意や、車の運転はもちろんの事、 

  
同行者がいる時は彼らの夜の観光案内までしてくれる、

非常に調法な優れ者のお友達なのだ。


 俺は到着から帰国まで移動はほとんど彼にお任せだ。

フィリピンでは特にマニラでは車の運転だけはしたくない。

慢性的なトラフィック(交通渋滞)とドライバーのマナーの

悪さには時々怒りさえ覚える。


 道路事情も悪く、大通りはともかく市街地には

信号も少い。と言うかほとんど無い。

たまに有ってもほとんど無視だ。


 その上、フィリピンの庶民の足とも言えるジプニー(乗合ジープ)や

トライシクル(屋根付きサイドカーが付いたオートバイ)が縦横無尽に

走り回っている。

一応路線は有るけれど、何せ数が多いんだよ。
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~


 ラッシュ時の十字路で渋滞に巻き込まれると

それはもう大変だ。

 普段温和なフィリピン人も人が変わった様に

戦闘モードに切り替わる。


 バンパーとバンパーの 

せめぎ合いの戦いが 始まる。

アクセルとブレーキ、そしてハンドルを巧みに

コントロールして

5センチ、10センチ、前に出た方が勝ちなのである。


 いかにぶつけない様に切っ先を制するか。
制した者が前に出る事ができる。

負けた者は次のバンパーとの戦いが待っている。

譲り合いなんか有りえない。

 大げさに聞こえるかもしれないが冗談のような本当の話だ。
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~
  


 その必死な形相での

つばぜり合いと

寸止めのブレーキングは

まるで、何かスポーツをしているかのように見える。

 

 地の利もなく、まして方向音痴のこの俺が、マニラで車を

走らせている姿など想像もできない。   


 そんなわけで我が友ドライバー I 君に世話になるのだが、

それもいつもと言うわけにもいかず、

近場の買い物や用事には、タクシーやジプニーをよく使う。  

 ジプニーは利用するにはちょっとしたコツがいる。が、

慣れてしまえばなかなか便利で安い。

 

 一乗り、距離にもよるが30円~40円で手を挙げれば
すぐ乗れる。

 降りる時は車体を

コンコン叩いて 

「おりまーす。」     
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~ と、言えばどこでも降りる事が出来る。

 

実際には運転手に日本語は

ほとんど通じないので

「おりまーす。」の後に

「パラ」~止めての意~と付け加える。


 簡単な日本語の普及に、日々微力ながら

努めているのだが。?

 

 後ろから乗り込んで左右に有る長座席に座るのだが

朝夕のラッシュ時はもちろん昼間でも座るどころか

すし詰め状態になる時が有る。 


 支払いは運転手に払うのだが、後ろから順繰り 

乗客の手から手のコインリレーで運転手までたどり着く。

 外の喧騒の中、何かホッとする場面でもある。


 窓は吹き抜けで、後ろはオープンだ。
生暖かい風と排気ガスと騒音と、

時には道路脇で遊ぶ
パブ ライトハウス ~フィリピンパブ~ 子供たちの叫び声までも

いろんな物が混じり合った

匂いと共に

車内を通りぬけて行く。

 

 目を閉じるとその情景と匂いまでもがよみがえる。 

未熟だが力強い生命力と

存在感。 

 そして、何とも言えないなつかしい感覚に囚われる。


 いつからこんなにフィリピンが好きになったんだろう。