今夜のご紹介・JAPANESE LADY・ミキさんです。
もう子猫ちゃんなんて呼ばせない。
去年「こんな娘もいるのだ。JAPANESE編」で
紹介をしたはずなんだけど公開して数日の内に
当方の不手際で削除してしまった様なんです。
絶大なるミキちゃんファンの貴方のご指摘でわかった次第で、
ここで 改めて貴方の為にまぼろしのミキちゃん、復刻編を
お届けします。(この3枚の写真はその時のものです。)
笑顔のかわいいミキさんですが、
どうしてフィリピンパブでお仕事しているのでしょうか?
どうしてでしょうかねえ。
実は本人もよくわからない様でなんとなく居心地がいいそうです。
どこからか迷いこんで来た子猫ちゃん。
これが俺の第一印象でした。
どこからかふらっと現れた気まぐれ子猫ちゃんは
同じ様にふっとどこかへ行ってしまうのだろうな。
それでもまあいいか。
そんな気持ちで迎え入れたのでした。
週に2日、3日のアルバイトでスタートした彼女は
優しく時にはきびしいママとちょっぴりいじわるなお姉さんたちにもまれながら、
スクスク?とホステスとして育っていきました。
時には酔っ払いのお客さんにオロオロし、
スケベなお客さんに涙を浮かべたミキさん。
たぶん何度もやめようか。と思ったことでしょう。
それが今ではレギュラーになりママの信頼も厚く、指名してくれるお客さんも増え
お店にとっていなくてはならない存在にまでなりました。
2013.3.8(fri) 長岡のお客さんはどうやらYシャツスタイルがお好みの様です。
最近とてもリクエストが増えました。
どちらもYシャツ、ネクタイで楽しそうです。
以前はもっと少女っぽさが残っていたけれど
少しずつ大人の女性へ・・・
そろそろマスコット的な子猫ちゃんから卒業だね。
この先が楽しみだなあ。
変身した「妖艶な雌豹ミキ」なんちゃっってね。
先の事はわかりません。
もしかしたら数年後に可愛い子猫を抱いた幸せな親猫になっているかも。
ここだけの話、俺はそっちのほうがいいかな。
ついでのお知らせ(店休日)
3月24日(日)・・・お休みします。