なんやかんやしてたらあっという間に猛暑の毎日。
キッチンで料理するのも億劫になりがち。
出来ることなら火は使いたくない…。

そんな毎日ですが、ピリリと刺激的な青とうがらしの季節です!

去年も作ったオイル漬け、今年も作ってちょこちょこ使おう!

    こんなやつです↓
       

オイル漬けにする前にきざみたての生の青とうがらし、お料理に使いました。
これが大ヒット!!


玉ねぎをきざんでひとつまみの塩でなじませる。

細切りの青とうがらしとケッパー、たっぷりのトマトを混ぜて、レモン汁たっぷり。

仕上げにオリーブオイルたらりの簡単調理!


今回はインスタで見て気になっていた、茹で塩サバにたっぷりかけていただきましたピンクハート

もはや鯖が見えていない。トマトと玉ねぎに埋もれてます。

でもこのたっっぷりが美味しいのです!


夏にピッタリの一品になりました!

簡単なのにめちゃくちゃ美味しい!!

ピリリとくる辛さが病みつきになって、しばらくこのメニューが続きそうな予感です。



若玄米も相変わらず定期的に食べています。



もう何回目の注文でしょうか。

今回のものは今までで1番籾殻や小石、木屑のようなもの?、雑穀の種?などが多く混ざっていましたあせる

ある程度は覚悟して購入はしていますが、多いと取り除くのもちょっと手間ではありますね。

前回の注文分は混ざり物ほとんどなく、きれいでした!


そんなことがあっても、いろんなショップの若玄米を試してみましたが、このほんだ農場さんの若玄米が私の中では1番。

減農薬で、何より美味しい。

若玄米に求める効果であるデトックス力も一番感じます。

ショップによっては農薬まみれかなーと思うものもありました。。

お米洗う時にいつまでも水が濁るとか。

そしてそういうのはあまり美味しくない。


そして、少し前からお米をたっぷり食べる食生活始めました!


白米、若玄米、玄米。

その時の気分で。


ごはんたっぷりと具沢山のお味噌汁。

おかずは少なめが理想。


この日は玄米と、お味噌汁は茄子、玉ねぎ、モロヘイヤ、わかめ、松山あげ。


玄米は合鴨農法の無農薬玄米。

田んぼに放たれた合鴨が、害虫や雑草を食べ、合鴨の排泄物はそのまま田んぼの栄養分となります。



精米する前の玄米には農薬が残留しやすいと言われています。

精米することで農薬の8割以上が取り除かれるそう。

農薬の成分が、油分の多い糠の部分に溶け込んで残るのだとか。


だから玄米を選ぶ時はなるべく無農薬栽培のものがいいかなと。



ごはんのお供にとろろ昆布。


私はとろろ昆布、塩昆布、ふりかけ昆布のプレーンの3種類をよく買ってます。



さて、翌日の夕食のために青とうがらし入りの玉ねぎトマトを仕込んでおきました。
今回は黄色いトマト。

一晩寝かせても辛味がなじんでいい感じだったので。





鯖以外でも鶏とか豚しゃぶとか何にでも合いそうなピリ辛玉ねぎトマト。

ちなみに今回はトマト特大ひとつ、玉ねぎは中ひとつ、青とうがらし2本、ケイパー大さじ2くらい、塩ひとつまみとレモン汁はたっぷり(大さじ3前後?)で作りました。

青とうがらし、ちょっとでも存在感はかなりアリです!
忘備録おねがい