↑
近々の記事です
そうやって、一見の平和でしたが
平和はやはり良いものでした。
両親の介護する為に実家には通っていたし
わたし自身も心療内科に通っていて、抗うつ薬や安定剤は飲んでいながらの
過去の散々あった事件たちからの傷をいったん棚上げしての、むりやりの心の安穏であっても
クズであるオレサマが、クズさを隠してすましているゆえの、表面上のハリボテの平和であっても
平和っぽい暮らしは良いものでした。
下校してきた子供たちと公園に行き、午後の薄い青空の下、遠くで走り回っている子供たちを見ながら
「ああ、ひとまず、よかった… 頑張ってゆける。頑張ってゆくしかない… 」
って思ったりしました。
わかっています。
わたしはイネーブラーでした。
(借金する家族の尻ぬぐいなどして支えてしまう人)
詳しくは省きますが、わたしの親は毒親なところがあって、ゆえにわたしは愛情に飢えているところがあったんです。
(その事はこのブログでは書いていませんが)
それで
オレサマに依存してしまってる
ってところが わたしにはあったと思います。
あんなクズなオレサマだけど、
こんなわたしと結婚してくれた相手
こんなわたしを求めてくれた人
だから、情がわいていて
なかなか気持ち的に切れなかった
ってとこはあったと思います。
あんなクズだったけど。
(げんざいは、鼻くそ飛ばしてやりたいほど嫌いですよ。てか鼻くそがもったいなし、そんな暇もないし、縁切ってるからやらない)
↑
この文章なに
わたしは、すっかり美園さんを信頼し、その後も時々通うようになっていました。
ある時、美園さんに言われました。
「あなた達が建てた家ね、、家の中が澱んでいるのよね… お祓いするといいわ」
わたし「えええ!?家がですか?!」
ハロウィンに♪🎃
【半額SALE】10/30まで!
北海道産 紅ズワイ蟹
【半額クーポン】
グルテンフリーチーズケーキ