前巻では出てこなかった薬局のシンゾウさんが今回はたくさん出てきた。古くからのご意見番で、最古参の常連さんなので、なんか話が落ち着いていいわな。なるほど、この商店街は駅から離れてるんだ。珍しいな。いや、そうでもないか。団地の商店街はそんな感じだし。でもだから新しい客が増えないし、お店も客も高齢化していって、購買力も落ちるわけか。そのあたりを考えると、古い商店街の若かりし頃に特にノスタルジーを感じる意味がわかるな。おや、要さんのお母さんの世話を美音さんしちゃったよ。これはもう急接近か?どこかでみたような展開。あ、同じ作家の江戸のきよちゃんか。となると、しばらくひっつかないか。なんだかんだでこういう話好きなんだよな。結局、新ショッピングセンターと、スーパー呉竹の閉店は次巻に持ち越しになっちゃった。珍しいパターンだな。おもしろかった。