26/07/16 五条紀夫 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス | ptureのブログ

報復絶倒みたいな説明がついてたので、選んだ。んで読み始める。んー、笑かそうとしてるけど、なんか少ししらけちゃうみたいな雰囲気。ストーリーはメロスが故郷から王都に友人のために必死に戻る途中でいくつもの難事件に巻き込まれ、それを解決し、最後に自身に罪をなすりつけた犯人を見つけ出す話。立派にミステリーではあるんだけど、メロスそしてこの時代の話に当てはめるのにはどうかなー。哲学者プラトンが実はマッチョで偉く強いじじいというキャラだけは意外だったかな。この時代の国というのは小さかったんだ。日本の戦国時代はもとより、きっと世界中、社会の大きさは似たりよったりだったのだなという印象がぽんと浮かぶ。普通でした。