トレーニング後に脂肪を燃やす | 【筋トレ&ストレッチ】明大前パーソナルトレーナー佐藤公治

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パーソナルトレーナー佐藤公治のブログ

こんにちは。

 

パーソナルトレーナーの佐藤公治です。

 

 

筋トレと有酸素運動では、運動中の消費エネルギーは有酸素運動のほうが多くなります。

 

ただし筋トレの場合、酸素負債(必要な酸素の供給が追い付かないためにおこる酸素の不足)という状態が起こるので、運動後もしばらくの間(長ければ16時間ほど)エネルギーの燃焼が続きます。

 

(そのため、トータルの消費エネルギーはかなり多くなります)

 

また、筋肉量が多いほうが代謝率(エネルギーを消費する割合)も上がるので、太りづらくなる体をつくることができます。

 

筋トレの場合、各部位の筋肉を鍛えることでボディメイクの効果が得られるほか、コントロールした動作で行えば関節にかかる負担も軽減できる利点があります。

 

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

 

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