烏丸ママのブログ -971ページ目

御霊神社の鉾

863年怨霊を沈めるために神泉苑で行われた御霊会では
66本の鉾が立てられました。
悪霊を鎮めるということから、京都の祭りでは剣鉾が先導をつとめます。
祇園祭の山鉾も同じような役割で、山鉾が巡行し、清めたあとを
おみこしが巡行します。
こちらの鉾も各町内の鉾で、ちょうちんの裏に、xx町と書かれています。
烏丸ママのブログ

そして、そのxx町にはお留守番している鉾がありまして、
巡行している剣鉾と一対になっています。
烏丸ママのブログ
龍鉾 左手の札には「後花園天皇御下賜」と書いてあったと思います。


こちらは洛中洛外図上杉本(狩野永徳画国宝)に描かれた
室町後期の御霊祭で、剣鉾が巡行するようすが描かれています。
昭和30年代までは、台車ではなく、絵のように人がさして
巡行していたようです。
粟田神社や八大神社では今も剣鉾をさして巡行し、
復活しているところもあるそうですが、
なかなか練習が大変なようです。
烏丸ママのブログ-130520_0908~02.jpg
烏丸ママのブログ-130520_0908~01.jpg

葵祭でも、御霊祭でも受け継がれているところが
すごいなあと改めて思います。



よろこんでいいのか?

御霊神社大祭

昨日は御霊神社の大祭でした。
多くの神社では第x日曜と参加者の都合で
日曜にされているところが多いのですが、
こちらの神社は18日を動かさないので、
久々の休日となり、参加者、見物客が大変多かったです。
烏丸ママのブログ

他の地域では少ないようですが、京都の神社は鉾が先導し清めます。
(祇園祭の山鉾も、もともとはそういうもので、メインは後からでるお神輿です。)

行列の花を添えるのは、八乙女さん
(去年は二人か三人しかいなかったけど、今年は八人いはりました。)
烏丸ママのブログ

お稚児さん

烏丸ママのブログ

若武者
烏丸ママのブログ

導きの神様 猿田彦命が乗った牛車
烏丸ママのブログ

たまたま御所を通りかかった時間が巡行の時間でした。
いつ見てもすばらしい後陽成帝ご寄進の牛車
烏丸ママのブログ

唯一残る公家住宅 冷泉家も普段閉じている門を開けて
行列を迎えます。
烏丸ママのブログ

最後に神輿が入ってきます。
(後水尾帝or後陽成帝ご寄進)
烏丸ママのブログ

神輿の差し上げもあったのでしょうが、
用事があったので、私はここでいったん退散

とっぷり日もくれて、神輿が帰ってきました。
烏丸ママのブログ

お疲れ様です。
烏丸ママのブログ


フォトブック

ハンス君のお別れ会があるので
お餞別にと思って、フォトブック作りました。

烏丸ママのブログ-130518_0924~01.jpg

しまうまプリント安い!早い!
明日まで半額キャンペーン中で、
文庫サイズなら400円から!

題して「四季 いにしえの都 京都」
ホントは「京都の四季」にしたかったけど
字数が限られていて、入りませんでした。
あわてて作ったので、タイプミスがいっぱい汗
(見直しがしにくい)
春から順番にアップロードトしていったら、
冬が載せきれなくなり、仕方なく表紙に冬がきてしまいました(;´Д`)ノ
一番困るのは、写真のサイズと合わなくて
トリミングがうまくいかなかったこと。
今度はゆっくり時間をかけてつくりたいと思います。


烏丸ママのブログ-130518_0925~01.jpg

葵祭 おまけ画像

ホントにおまけみたいな画像ばかりですが。。。
衣装も細かいところがおもしろいなあと、思って。。。
陪従べいじゅうと呼ばれる雅楽器を持って、演奏する人たちの装束。
阿吽の狛犬?
烏丸ママのブログ

内蔵使の従者の装束(だったと思う。)
何の生き物かなあ。
ネッシーみたいなんですけど。。。
烏丸ママのブログ

神服殿では女人たちが参列されています。
斎王代さんが左端になってしまった。
平安時代もかくありしや
烏丸ママのブログ


社頭の儀が終わるって出ると、楼門前は人が右往左往
え、こっから西には出られないの?! 自転車止めてるんですけど。

烏丸ママのブログ

お馬さんも休憩中
馬寮使のおにいさんが番をしています。
烏丸ママのブログ

馬場があるので、やっぱり西には渡れない。
烏丸ママのブログ

えらい遠回りして帰りました。