烏丸ママのブログ -881ページ目

嫁入り道具

コメントをいただいてお返しをしていて
いろいろ逆に教えていただいたり、
考えたり、思い出したりすることがあります。

そもそも、ものが多くなるのは、昔の同居と違って、
別世帯を構えるため、食器や家電を用意するから
実家のものが不要になってくるのですね。

私たちはバブル世代で、この年代までは
仲人を立てた披露宴が主で、嫁入り箪笥もありました。
少なくとも関西ではというべきか。。。
私の友人も
「ドレッサーはいらないけど、婚礼家具を運ぶのに、
まず鏡を入れるらしいので、用意した」
と、言っていたのを覚えています。
(これって、鏡が魔よけの意味もあるからなのかなあと、
改めて思ったりして。。。)
また当時
「関東の人は新居がせまいし、
クローゼットがあるから、婚礼箪笥は要らないらしい」
という会話を交わした覚えもあります。
今は関西も同じ状況ですが、
少なくとも私たちのあたりまでは、
嫁入りといえば、箪笥に紅白の紐をかけて運びました。
(場所によりけりですが、とくに京都とか奈良は多い)
親しい人を招いて嫁入り道具を見てもらうのです。
新居に運ぶにも手順がありまして。。。
まあ親任せだったのでよく覚えていませんが、
サイトに書いてありました。
こちら
みなさんの地域はいかがだったでしょうか。

思えばもう20年くらい前の話になるんだなあ。
ホント月日がたつのが早い。
今では多くの知り合いが
「箪笥邪魔。
でも親の気持ちを思うと捨てられない」
と、言っています。
 
今日はめずらしく清水坂まで行きまして、
イノダコーヒーでお茶をしました。
久々に飲んだアラビアの真珠(イノダの定番コーヒー)おいしかったです。

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孤篷庵が公開されます。

春の特別公開。。。
初公開のところもあって行きたかったのですが、、、
結局行けず(ノ_-。)
と思っていたら、もう秋の特別公開の情報が。。。
大徳寺塔頭 孤篷庵の特別公開です。
以前の画像ですが。。。



小堀遠州作といわれますが、めったに公開されません。


それが、
『過去にほぼ一般公開されたことがない、狩野探幽のオリジナルの障壁画等も間近で鑑賞できる書院「直入軒」茶室「山雲床」も特別に公開。』
なんだそうです。
詳しくはコチラ

国宝茶室 待庵に行きました。

国宝の茶室は3つあります。
1つは建仁寺にあった織田有楽斎の如庵
廃仏毀釈で三井家に行き、今は名鉄犬山にあります。
2つめは大徳寺の密庵(非公開)
そして、3つめが待庵たいあん
千利休が作ったといわれるお茶室です。
京都府大山崎町の妙喜庵にあります。
(天王山のふもと)






天王山の戦いのあと、しばらく豊臣秀吉はこのあたりにいたそうで、
利休を招いて茶会を催していたようです。
連歌師の山崎宗鑑隠棲の地でもありました。


妙喜庵
臨済宗東福寺派のお寺で、室町時代の創建です。





こちらが待庵の模型
これを見たほうが全体のかんじがつかめるかも



写真の撮り方が変なせいもあるんですが、
シンメントリーでないんですよね。
そこが利休らしいのかも。
にじり口がついたのは、この待庵が最初です。

本堂前の庭
左手が待庵



HPより
当庵三世功叔和尚の折、天王山の合戦がおこり秀吉は山崎にいたり、陣を敷き陣中に千利休を招き二畳の茶室を作らせた。利休は功叔和尚とともに秀吉に茶を点じ、労を慰めたといいます。その後茶室は解体し当庵に移築したといわれている。
ただ、秀吉の命で当初からこの場所に造ったとか、利休屋敷にあったものを移築したともあります。陣中にあったとすれば、合戦終了後城を取り壊されてから移されたものでありましょう。

お庭に下りてお茶室を拝見できますが、
お写真は本堂から建物からにしてくださいとのことでした。
東側
壁の一部を塗り残した下地窓
淀川の葦が使われているそうです。


四畳半のお茶室を確立したのは武野紹鴎ですが、
そのお茶室には窓がありませんでした。
利休は1畳や2畳のお茶室を作って
その狭さを感じさせないように窓を作ったり、
天井は一部を屋根裏天井にしています。
また床の間が特徴的です。
室床と呼ばれる床の間で、洞穴のように天井が高く
柱も土壁の中に隠れていて二畳を広く見せる工夫がなされています。
いくつか待庵の複製を作られた中村昌生さんも
この室床の再現には苦労なさったようです。

西側


この待庵の見学には予約が必要ですが、
大山崎町歴史資料館には写しがあります。
各地に待庵の写しがあるようですが。。。
堺市役所には、映画『利休にたずねよ』で使われた待庵のセットが展示されているそうです。

ホントお茶室も奥が深いです。
お茶をしていないので、専門用語聞いてもわかりません。
でもいろいろお茶室を見てみると、いかに利休のお茶室が画期的、革新的であったかが
少しわかりました。


弘法市デビュー?

実家でまたコンテナー二杯分棄てました。
足踏みミシンとか、整理ダンスとか。。。
もしかしてほしい人いるのかもしれない
と、思いながら。。。
(但しベルト切れています。)

こんな箪笥が3竿まだあります。
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食器も山ほど。。。

寺町通りの骨董品屋に並んでそうなガラスのコップ
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自分は使わなくても
ほしい人はいるであろう品々。。。

今年あたり
東寺の弘法市とか
天神さんとか、
デビューしているかも
ワタシ

菜の花

結局昨日の高速バスは2時間近く遅れて到着。。。
まだ大阪着が12時の予定だったので、終電を逃したら、苦情が殺到でしょう。
昨日のようなことのほうが稀なのでしょうが、
新幹線と高速バスの値段の差はこういうところに出るんでしょうね。
でも電車と違って階段の上り下りなど、歩く距離が短いので、
予定通りに到着していれば、
歩くのが嫌な人には、安くて楽かもしれません。

5月1日に撮った鴨川の菜の花です。
セイヨウカラシナと言うそうです。



水面に映る姿もきれいです。


そばまで来ると、においがします。
むせるようなにおいがお届けできないのが残念です。

今日はこどもの日
珍しく雨でした。
今宮神社や上賀茂神社では祭事があったのに大変ですね。
やみ間をぬって、なんとかおみこしは出たようですが、
お稚児さんたちはタクシーに乗られたようです。