烏丸ママのブログ -847ページ目

なんとなく上賀茂神社

なんとなくこの日の気分は上賀茂神社
いつも西側に駐輪しますが、この日はなんとなく川のほとりの駐輪場
近隣のKS大学の学生が駐輪しているのですが、夏休みで自転車は少ない。
上賀茂神社と大学間のシャトルバスがある関係で
大学のある時期はたくさん駐輪されています。
あれ、水量もえらい少ない。

映画『鴨川ホルモー』で葵祭の行列が終わって、
主役の学生たちが歩いていたのが、このへんだったかな。

渉成園横の水に映る木々


山口社は修理中ですか。
確かにすごく虫食いが見られます。



岩本社のあたりでは、ハグロトンボが飛んでいました。
シャッターを切りましたが、飛び立ったのでブレてしまいました。


片岡社
上賀茂神社のご祭神 賀茂別雷命の母神 玉依姫命がお祀りされています。

西日に照らされてきれいでした。

神社の近くに住むみ○○んさんの話では、
また境内に鹿が出没しているそうです。
猿はどうなんでしょうね。

『悪人』

行きつけのレンタル店がセールをしていたので
借りました。
悪人 スタンダード・エディション [DVD]/東宝
¥4,104
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期待以上におもしろい映画でした。
最初は、殺人犯が人質をとって逃げる話かと
思っていました。
そんな単純な話ではありませんでした。

妻夫木聡演じる祐一は、老人の面倒を見ながら
肉体労働をする素朴な青年です。
出会い系で知り合った佳乃に
(過疎の村なので、出会い系で知り合うしかないのでしょう。)
約束を反故にされてしまいました。
祐一は後をつけていくのですが、
佳乃は不誠実な男に山中おきざりにされてしまいます。
それを助けようとしたのに、バカにされた祐一は
つい佳乃を殺してしまったのです。

そんな自分勝手な佳乃も
両親にとってはかえがえのない娘です。
山中置き去りにしたマスオにくってかかる父親
それを馬鹿にして友だちに語るマスオ

祐一に心惹かれ、逃避行をともにする光代(深津絵里)
「君に最初に会っていれば。。。(佳乃を殺すこともなかった。)」
と、悔やむ祐一。
純粋な2人の愛が悲しいです。
つかまったときに、光代はこう言います。
(正確ではないかもしれません。)
「世の中ではきっと、あなたのことを『悪人』と言うのね。」

自分勝手な人たちと
思いやりのある人たちが対照的に描かれています。
本当の悪人とは誰なのか?
犯罪者=悪人なのか。
それ以上の悪人がもしかしたら
いい人のふりをして
世間にいるかもしれない。
そんな疑問を投げかけた映画でした。

主役の二人も素敵でしたが、
佳乃の満島ひかり、その両親の柄本明、宮崎美子
祐一の祖母の樹木希林の演技が光りました。


山口淑子さん

最近 休日が変わって、敬老の日とか体育の日がいつなのか
よくわからない。
昨日が敬老の日と思っていましたが、
今日なのですね。

ところで、山口淑子さんがお亡くなりになったそうです。
子供のころ、母が見ていたワイドショーで
山口淑子さんが司会をされていました。
他にも高峰三枝子さんとか、富司純子さんとか
往年の名女優が司会をされていました。
「この人が李香蘭」と、言われても
「???」
その後大人になって、劇団四季のミュージカルを見るまで
山口淑子さんがどういう人なのか
よく知りませんでした。

山口淑子さんは旧満州生まれの満州育ち。
お父様は満鉄で中国語を教えていたそうです。
お父様は親友である中国人と義兄弟の契りを交わしたので、
淑子さんはその中国人の義子ということで、
李香蘭の名を得ます。
その美貌と、語学に堪能であることから、
国策映画会社から、李香蘭として映画デビュー
女優、歌手として人気を博します。
ところが日本の敗戦とともに、
祖国を日本に売った漢奸として、軍事裁判にかけられます。
日本人だと言っても信じてもらえない。
しかし、親友のユダヤ系ロシア人によって、戸籍謄本が届けられ
日本人だということが証明されたので、銃殺刑を免れます。
このへんのくだりは、『徹子の部屋』で涙ながらに語られたので、
大変印象に残っています。
(『徹子の部屋』自体がもう歴史の資料かも。)
また1人 激動の時代を生きた 歴史の生き証人が
お亡くなりになったことを感じます。


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昔ミュージカルのプログラム代わりに買ったサイン入り自伝
ミュージカルもよかったです。
とくに川島芳子役の保坂知寿さん。


ご冥福をお祈りします。


同志社大学キャンパスツアー

まだ夏休み中の次男と同志社大学にランチを食べに行きました。
ついでに学内を散歩して帰りました。
同志社大学の正門が開いているときは
自由に散策していいそうです。
たくさんの建物が重要文化財に指定されています。
礼拝堂
卒業生がときどき結婚式を挙げています。


内側から見るとステンドガラスがきれいです。



彰栄館


ハリス理化学館は同志社ギャラリーとして、一般の人にも公開されています。



ミュージアムショップもあります。


同志社のシンボル クラーク記念館
礼拝堂があります。


なぜかその前に丑の石造と大日如来の碑
今の同志社大学は薩摩藩邸跡だったり、公家屋敷の跡です。
相国寺にも隣接しているので、どこかでお祀りされていたものかもしれませんね。


同志社女子大学は摂関家のひとつ二条家跡で
そちらにあった寒梅軒というお茶室です。
校舎建築の際に移築されたものですが、
幕末には徳川慶喜などの密議に使われたそうです。


ちなみに土曜日には学生ガイドによるキャンパスツアーも行われていて、
以前私も参加したことがあるのですが、
ガイドさんといっしょのときは、礼拝堂の中も拝見できます。
今は夏休みでお休みですが、
どなたでも予約なしで参加できるので、
上洛の際の予定に入れてみてはいかがでしょうか。

羽束師神社

カーナビでときどき、とんでもない道を教えられたりします。
運転免許場に行くときも、
ホント!?
と案内されたのが、この羽束師神社の境内を通る道。



この鳥居を車でくぐるのです。
せっかくのご縁なのでお参りして帰りました。
小さいながら、なかなか由緒正しい神社のようです。
式内社で御鎮座は477年!
正式には、羽束師坐高御産日神社はづかしにますたかみすひじんじゃ



ご神木を見ますと、その神社の古さがわかります。


葵祭の御蔭祭では箒を持った人が参列するので、
どうしてなのかなと、調べると
箒には霊的な意味があるのを知りました。
こちらでは箒が奉納されています。



京都府運転免許試験場から歩いてすぐですから、
あき時間があったら、お散歩方々お参りください。