烏丸ママのブログ -742ページ目

北野天満宮の紅葉苑 2

昨日のつづきです。
よく晴れた日に北野天満宮に参りました。

京都の紅葉は今週がおそらくピークで
美しいを紅葉を堪能できました。



京都の紅葉は美しいといわれますが、
そうなのでしょうか。



北海道の落葉樹はすぐに散ってしまうそうで
「京都の紅葉はきれいだね」
と、言われました。


日光とか、十和田湖も紅葉がきれいだと思うのですが。。。


その土地、その土地の個性が
植生によって表れるのかもしれませんね。

はずかしそうなサザンカ


紙屋川に沿って歩いています。
紙屋川というのは、朝廷の紙をすいていた紙座があったことから
そう呼ばれるそうです。


ここから南、つまり天神さんを過ぎると、天神川と名前が変ります。


さきほど上から眺めていた舞台が見えます。


上から見ても下から見てもきれいな。


数日お天気がよく紅葉を楽しみましたが、
今晩はまとまった雨が降るそうです。


北野天満宮の紅葉苑1

京都の紅葉は12月に入ってからピークになり、
紅葉苑の特別公開も延長になりました。
日の光を浴びてきらきらです。





舞台



ここからは社殿が展望できます。
こうしてみると、
本殿と拝殿が石の間でつながれている権現造であることがよくわかります。







今は御土居の上にいますが、
ここを下がると紙屋川です。


御土居というのは、豊臣秀吉の都市改造により
洛中をぐるりと取り囲んだ土塁のようなものです。
外敵の来襲に備える防塁と,鴨川の氾濫から市街を守る堤防を兼ねたものですが
北野天満宮の御土居は西の端にあたります。

眼下に太鼓橋が見えます。



下は薄暗いので、上から見るほうがきれいじゃないかしら?






ところが下から見てもきれいだったのですよ!

つづく

長く生きるには

週末実家に行ってました。
息子たちみんなついてきました(*゚ー゚)ゞ
両親が元気でいてくれるので、
今も心のオアシスです。
三男の状況がキビシイころ
いつも行っていました。
主治医には
「そこに預けることはできませんか」
と勧められましたが、
やはり両親の負担を考えるとできませんでした。
私は私で子どもの心配をしていますが、
両親は両親で今も心配していることと思います。
つまり私の心配性は両親から受け継ぎ、
私もまた死ぬまで心配するってことですかね( ̄_ ̄ i)

ところで父は85歳になりました。
かなり足元がおぼつなくなって
去年運転免許は返納。
それでもナントカやってこられているのは
「することがある」
からではないでしょうか。
この日も地元ももちつき大会にボランティアで行きました。
内心
はっきりいってこんなジーサン邪魔じゃないの?!
と、思いましたが、
母は
「(行かなくちゃいけない)と思えるところがいいのよ」
とのこと。
「家にいると、テレビのニュースを見て
おこってばかりしているけれど、
そうして、ボランティアにでかけて、
いろんな人と交わると、
ニコニコして帰ってくる」らしいです。
そういうところに長生きの秘訣もあるのかなと
思いました。
やっぱり
社会の中で生きるというのが
重要なようです。
安倍さんの
一億総活躍社会?!
なんじゃそりゃ!?
と思いましたが、
社会の中で役割を負うというのも
また一つの生き方なのかな。

両親が活動しているボランティアの中には
よろず相談があります。
あまり相談してくる人もないので
なくしてはどうかという話も出たようですが、
市がすべてを引き受けるにはキャパがない
各コミュニティで声なき声を救い上げる。
それには人が来なくても、
人が駆け込んでいく場所が必要
いつでも開いていますよ
という場所が必要だということなのだそうです。
いろんな問題行動を起こす人
どこにもいますが、
やっぱりそういう人は支援を必要としている人
なのかもしれません。

その地元のもちつき大会を
同級生がフェイスブックにアップしていた。
「おとうさんは火の番をされていましたよ」
と、書き込んでくれました。
まあ火の番だったら、座っていてもできるな。。。
少しは役に立っているようで
よかった、よかった。


北野天満宮

今日は初霜のたよりがきかれましたが、
昼間はぐんぐん気温があがりました。
紅葉は気温が下がらないといけないということがよくわかりました。
今が紅葉のピークのようです。
昨日の北野天満宮です。
実はウチ受験生がおりまして、紅葉狩を兼ねてお参りに行きました。
雲ひとつありませんね。


本殿北側の地主神社の社殿が光を浴びてきれいでした。


後ろから


社務所






納札所


御土居のもみじ苑のほうがきれいに輝いています。


有料だけど、行ってみよう!


色紙のようにきれいでしたよ~


つづく

圓光寺の紅葉2

京都の紅葉は今が一番きれいなようです。

圓光寺のつづきです。
本堂から順路どおりに行くと、蟠龍窟という座禅堂があります。
ここは南禅寺の末寺です。
明治以降唯一の尼僧専門道場だったそうです。


修行僧はしゃべってはいけないので、禅宗寺院にはたくさん鳴り物があります。
この板もへこんでいますね。
ちなみに魚の形をしているものもありますが、
魚は眠らない(目を閉じない)からだそうです。


禅寺では御手洗のことを投ず東司とうすといいます。
手水鉢にも心配りがされています。




家康公のお墓があるんですか!?
今年は没後400年ですね。

実は圓光寺は、家康公が学問所として伏見に開いたのが起こりです。
たか女は、井伊直弼の愛人の村山たか。
サイドオマール氏は被爆したマレーシアの留学生です。
イスラム教徒なのでしょうが、仏教寺院にあるんですね。


黄色い紅葉につられて、ここまで結構上がってきました。


眼下には本堂が見えます。


洛西の山々も見えます。


おりてきました。
鐘楼




洛北でもっとも古い池といわれる栖龍池










心配りの行き届いた、良いお寺でした。