清水寺三重塔 開扉
今日から11月です。
清水寺では三重塔の内部が公開されています。
清水寺には何度も行きましたが、
三重塔が開いているのを見るのは初めてです。
もともとは平安初期、嵯峨天皇の皇子の誕生を願って
葛井親王が建てられたそうですが、
たび重なる戦火や火災で
現在の堂宇のほとんどは寛永のものです。
(この画像は以前撮ったもので、今見えている扉が開いています。)
大日如来像は東側を向いておられますので、
東側の扉からお参りできます。
観光客の過半数は外国人で足を止める人もありませんでした。
係りの人に定期的に開くのか聞いてみましたが、
「今だけ」と言うことでした。
(11月5日まで。)
清水の舞台が美しく見える奥の院方面の舞台は
工事のため閉鎖されていて、
音羽の滝へと通じる階段を下りなければいけませんでした。
音羽の滝はいつもすごい行列です。
毎朝6時から水を汲みに来る人もいるそうです。
私も朝イチに一度行ってみようかな。
(清水の由来は清水しみずが湧き出ていることに由来します。)
コーヒータイム
昨日もハロウィーンパーティが知り合いのところであり、
さっさと挨拶したら帰ろうと思っていたのに、
若者の話が面白くてつい長居してしまいました。
留学生が抜歯したというので、
さぞ自主診療だと高いだろうというと、
「国民保健に入っています。」とのとこ。
留学生って国民保健に入れるんや!
古典芸能の道を行く大学生が結構お酒が強いのでびっりした。
先輩方に御茶屋に連れて行かれるということで、
強くなったらしいです。
飲んでも、その業界のお話がメインで
勉強することも多く、ついていってしまうのだとか。
いろいろ裏話も聞けましたが、
なかなか伝統を守るのはむずかしいと
改めて思いました。
今日は早く寝ます。
秋らしい天龍寺
嵐山 天龍寺です。
たまに色づいた紅葉もありますが、
秋らしいススキ
曹源池 が美しい
約700年前に夢窓疎石が作庭したそうです。
ちょうど逆光になって龍門滝石がうまく撮れません。
今年のJR東海の≪そうだ、京都行こう≫キャンペーンは
天龍寺です。
関西ではあまり見られないので、検索しました。
ホントにいつもうまく撮られていると思います。
これ見ると、やっぱり見に行こうと思いますよね?
いつもは見られない法堂の天井龍も12月4日まで公開中です。
元は僧堂だった建物で、他のお寺の法堂に比べると天井が低く、
加山又造画伯による天井龍はシンプルで親しみやすいものでした。
平成9年に描かれた新しいものです。
狩野探幽が描いた龍は3本爪でしたが、
加山又造氏のは5本です。
だいたい中国は5本、韓国が4本、日本は3本だと思っていましたが、
いろいろですね。











