桂離宮①
12月8日
桂離宮に行ってまいりました。
桂離宮は後陽成天皇の弟、八条宮智仁親王により
宮家の別荘として建てられました。
親王が亡くなられて、しばらくは荒れていましたが、
二代智忠親王は加賀藩主前田利常の息女と結婚されてから
山荘の増築をされました。
本来でしたら、紅葉が楽しめたはずですが、
今年の紅葉は10日くらいは早く過ぎていきました。
御幸門みゆきもんの紅葉は少し残っていました。
御幸門の柱
皮つきでアベマキと言うそうで、コルクのような柱です。
紅葉が。。。
ソテツ山
みんなコモに巻かれてかわいいですね。
ソテツは島津家から贈られたもの
江戸時代に植えるのが流行ったようです。
ソテツ山はめかくしの役割をしています。
腰かけ待合
曲がった自然木が使われているのが面白い。
敷石にも真行草とあるそうです。
こちらは行(だったと思うんですが。)
ぱっと景色が開けるとみんな
「わあ」
と、言いました。
松琴亭と洲浜
智仁親王の奥様が丹後京極家のご出身ということで
丹後の名所 天橋立が再現されています。
松金亭の一の間
市松模様が素敵です。
外にかまどがあります。
狩野探幽の襖ということでしたが、複製
(大きいのを撮っていましたが、ピンぼけでした。)
下がくぼみになっていますが、ここでお料理がさめないように
温めていたそうです。
さすがの桂離宮は1回で終わりませんでした。
つづく
宝ヶ池の鹿
今日の写真は私のものではなく
息子の撮影です。
「宝ヶ池で降ろして」
というので、降ろしました。
なかなか帰ってこないなと思っていたら、
1人でボート漕いでいたらしいですヽ(゜▽、゜)ノ
宝ヶ池というと、私には特別の思い入れがあります。
引きこもりになってはいけないと、
子どもがしんどいころ、
暑い日も寒い日も
よく宝ヶ池をお散歩していました。
(鴨川は近すぎて知り合いに会うから)
11月になると、亀がいなくなって
冬鳥が渡ってきたり。
蝉がいつまでも鳴いている年があったり、
何度季節を通り越えたことでしょう。
しんどい子を連れだすのは今となっては
どうだったのか。。。
そのあとに駐車場は有料になり、
大きな声で鳴いていたガチョウも死んでしまったそうです。
車を降りたら普通にいたらしい。
若い鹿でしょうか。
角がありません。
1歳以下の若い鹿と雌が角がないそうです。
全部で3頭
近くには畑もあります。
鹿が増えすぎて、奈良の鹿も駆除の対象になっているそうです。
うまく共存できたらいいのですが。
























