烏丸ママのブログ -498ページ目

蚕ノ社

嵐山まで行ったので、

帰りに蚕ノ社に寄りました。
正確には木嶋坐天照御魂神社
創建は推古年間とも言われ不詳ですが
この辺りは渡来の秦氏ゆかりの地です。
珍しい三柱鳥居

ここも昨年の台風で被害を受けました。


ここはたくさんお稲荷さんが祀られています。
正面の石室は私怖くて1人では入れません。
入らずにお参りしましたが、
後から来たおじさんはふつうに中で
お参りされていました。

境内は榊の花が満開です。

南禅院

傘の手放せないお天気が続きます。
そんな中一昨日は遅くに比叡山の大阿闍梨さんたちが通られ
久々にお加持をしていただきました。
 
お蔵入りしていた記事ですので、ちょっと寒々としていますが、
南禅寺の南禅院です。
水路閣の上の方にあり、今まで拝観したことがありませんでした。
南禅寺の元になったのがこの場所です。
亀山天皇はご自分の離宮を禅寺にされましたが、
この地が離宮の跡だそうです。

 

ここに写っているのが上池で曹源池で龍の形をしているそうです。

左手奥が心字池です。

方丈は徳川綱吉の母桂昌院の寄進によるものです。

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この人物像は絶対雲谷等顔だと思って、

受付の女の子に聞いたら、知りませんという答えでしたが、

今HPを見たら、 狩野養朴とその子如川隋川の筆 だそうです。

 

蓬莱島

山から流れて来る水の音が心地よかったです。
禅寺の塔頭はどこもいいですね。

 

東大寺

東大寺鏡池から眺め

池の島が手鏡の形なのでそう呼ばれるそうです。

3000ピースもの部材でできているという仁王像

たった69日で作られたそうです。

 

 

 

 

 

お水取りで有名な二月堂と良弁杉

 

東大寺の僧 良弁が子供のときに鷲にさらわれて

この木の上に落ちたそうです。

4代目の木。

二月堂からは奈良が見渡せます。

左に見えるのが大仏殿

東大寺最古の建物である三月堂

 

 

二月堂から見ると

屋根が継ぎ足されているのがわかります。

手前が奈良時代、向う側は鎌倉時代のもの

 
お水取りのときに置く松明でへこみがあります。
 

ここがお水取りで水をとる若狭井

若狭の遠敷明神おにゅうみょうじんが釣りをしていて
二月堂の神様の集まりに遅刻してしまい、
そのお詫びに毎年お水を送るという約束をしたそうです。
今でも小浜の神宮寺では水送りの行事が行われています。
 
松明

こちらの方にはなかなか来ないけれど

三月堂もうん十年ぶりで全然覚えていませんでした。

お堂も仏像も国宝です。

嬉しかったこと

もうすぐブログ10周年になります。
リアルとものみ○ぴょんがブログ始めるならどうぞ!
ってリンクを送ってくれて、
その日のうちに始めました。
そのころは、
起立性調節障害で学校を休み始めた息子のことを
よく書いていました。
うちの子はまだ小学生でしたが、
ブロ友さんの子供さんのほとんどは中学生でした。
みなさん高校生になると、ブログを卒業してしまい
そのころ知り合ったブロ友さんはほとんどいなくなりました。
そんな中とても素敵なブロガーさんがいらっしゃいました。
うちなどよりはるかに厳しい状況を抱えておられましたが
その文章からは慈愛に満ちたお人柄が伝わってきました。
家族仲もよく
コメントをしても、その倍以上の返信が返ってくる誠実な方で
人気のブロガーさんでした。
あることがきっかけで、ブログは削除され
アメブロは退会されてしまいました。
私は別のペットブログでもつながっていたのですが、
その更新も途絶えてしまいました。
それが6年ぶりに更新があったのです。
さっそくうれしくなってコメントすると
すぐにお返事があり、
そこの息子さんがなんと就職して
結婚までされていたのです照れ
お会いしたこともないブロ友さんと息子さんですが、
とっても嬉しかったです。
引きこもりのことが昨今とりあげられていますが、
引きこもる人というのは
元来感受性が強く、優しい人が多いと思うのです。
何かで引きこもってしまっても
助けがあればまた立ち上がることができる
先輩のブロガーさんのお話しを聞いていると
そういう方が多いです。
 
御池通りでも紫陽花が咲き始めました。

 

奈良国立博物館”藤田美術館”展

春日大社から若草山づたいに東大寺に行く途中
キッシュ屋さんがあります。
スープセットをいただきました。
ジャガイモのスープにジェラートが入っています。
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ズワイガニのキッシュはもうなくて
野菜のキッシュ
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デザートのパイも持ち帰りたかったけれど、
2時間以内に冷蔵庫にと言われ、あきらめました。
博物館によりますからね。。。
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曜変天目茶碗を1列目で見るには30、40分待ち。
後ろから待たずに見ました。
先日旦那衆は茶の湯や能をたしなんだと書きましたが、
この藤田伝三郎氏も例外ではなく、
茶道具や能楽関係のコレクションもありました。
それは分かるのですが、どうしてこんなに仏具などが多いのか。
仏像はわかりますが
密教の法具とか仏典とか、個人で欲しい?
奈良で開催されているからか、奈良ゆかりの品が多かったです。
西大寺の柱に描かれた仏さまとか、びっくりです。
よくぞ戦災にも合わず残っていたものです。
龍安寺で見た襖絵が流出したように
奈良のお寺の品々も流出し、それらを買い集めたのでしょうね。
うつくしいお地蔵さまと再会できたのがうれしかったです。
藤田美術館、快慶展と3回目でした。
お茶碗で一番感動したのは東洋陶磁美術館蔵の国宝茶碗です。
20代で初めてだったからでしょうね。
それはもともと安宅コレクションだった油滴天目茶碗です。
★リブログ記事では油滴天目と曜変天目ごっちゃになってます。
長らくそちらも行っていないのでまた訪れたいですね。