東丸神社
30年ぶりに新人公演に
河合神社
「こんな夜更けにバナナかよ」見ました。
「マスカレードホテル」をレンタルしようとしたら
全部貸し出し中だったので、
別のDVDを借りてきました。
「こんな夜更けにバナナかよ」
難病の筋ジストロフィーの男性が24時間ボランティアの助けを受けながら
自立生活をする実話に基づくストーリー
主役の鹿野(大泉洋)は24時間ボランティアスタッフに支えられながら
家族や病院を離れて自立生活をしている。
ボランティアスタッフの医大生田中(三浦春馬)には彼女がいる。
ホントにボランティアで会えないのか、確かめにいった美咲(高畑充希)は
新人ボランティアと勘違いされる。
「健常な人は夜中にバナナが食べたくなっても買いに行ける。
障がい者だって同じことをしてもいいじゃないか(みたいな発言)」
と言って、夜中にバナナを買いに行かせる鹿野
美咲に一目ぼれした鹿野は田中にラブレターを代筆させたり
わがまま放題。
余命は短いがあくまでも前向きな鹿野
そんな自然体な鹿野をボランティアたちは心から支える。
とても面白い映画でしたが、
鹿野のわがままやセクハラ発言にまゆをひそめる人がいるかもしれません。
しかし社会の中で障がい者が自立していくことの意味を
投げかけた映画だと思いました。
「こんな体で産んでしまって申しわけないって
親にあやまられるのはたまらない。
親には親の人生があるんだしさ。」
そうそう。母親ってそう思うんですよね。
自分が病弱の子に産んでしまったって。
何より出演者の演技がすばらしかった。
鹿野役の大泉洋さんはホントに鹿野さんそのものでした。
鹿野が恋する美咲役の高畑充希さんも若手の実力派。
最初は嫌っていたのに、どんどん鹿野の魅力にひかれていく。
(恋愛じゃないですけど)
わがまま放題な鹿野なのに、彼女が鹿野を好きになっていくように
見ている側もだんだん鹿野を許せるようになっていくのです。
田中役の三浦春馬君も複雑な心境をよく表していたと思います。
出番が少ないながら、
春馬君のお父さん役の佐藤浩市氏は大変印象に残りました。
ホントに背中で演技するというのはこういうことだなと思いました。
実際ナマで見たら、どれだけ迫力がある人なのかなと思います。
マスカレードホテルは借りられなかったけど
得した気分でした。














