30年ぶりに新人公演に | 烏丸ママのブログ

30年ぶりに新人公演に

友人が応援している雪組の生徒さんが
結構セリフのある役をされるので
30年ぶりに新人公演に参りました。
宝塚歌劇団の新人公演とは
入団7年目までの生徒による1回限りの公演です。
(宝塚1回東京1回)
本公演2時間半に対し2時間に凝縮
トップになるにはこの公演で主役を努めなくてはいけません。
7年目で最初で最後の新人公演の主役に選ばれた
諏訪さきさん

京都出身で隣家のお嬢さんと同級生らしく
お母さまは宝塚OGで現役時代を知ってるので
勝手に親しみを感じています。
芸達者で新人の枠に収まらない諏訪さきさん
最初の登場シーンでは
あれ?と思うところもありましたが、
安定感ある演技で難役をこなされました。

ヒロインは何度も新人公演主役を務める潤花
キラキラ⭐︎度高い!
ブロードウェイのプリンセスが似合います。
とはいえ、実力差は歴然で
やはり本公演のトップさんて
すごいんだなと思ったのも正直な感想です。
このOnce Upon a Time in America は
難曲揃いで、望海さんだから歌える曲であり
デボラに振られてしまうシーンで感じられる
大人の男の色気もなかなか出せるものじゃない。
諏訪さきさんはそれでも
すごく健闘したと思います👏
カーテンコール挨拶では緊張の糸が切れたのか
言葉をつまらせ、がんばれ!
と声をかけられていました。
きっと東京の新人公演では一段とりっぱに
なられると思います。
一方娘役の潤花じゅんはなさん
宝塚の歌姫真彩さんと比べられてかわいそうだけど、
声がきれいのに、高音が出ない、音程が安定しないのは残念でした。
それでも華があり、堂々として
次期娘役トップの最右翼には違いありません。

新人公演なのに、立ち見が出ていたのにはビックリ!
昔の新人公演は上級生が脇役で出ていたり、
それを見つけるのも楽しみでした。
今は上級生は客席から見るんですね。
そりゃ新人さんたちも緊張するでしょう。

これでしばらく観劇はお休みです。