烏丸ママのブログ -449ページ目

修学院離宮に行きました③

修学院離宮は1時間15分かけて、
宮内庁の方が案内してくださいます。
下離宮、中離宮、上離宮とやってきました。
創建当時のものといわれる窮邃亭きゅうすいてい
一段高くなったところから、天皇が景色を楽しまれたのでしょう。

窮邃と書かれた扁額は後水尾天皇の筆

 

千歳橋

屋根の上に鳳凰がいます。(ここには行けません。)

 

英国の皇太子ご夫妻はこの中島も歩いたそうです。

 

舟着き場

 

これは以前秋に行ったときの風景です。

委託された農家の方は今も米作をされています。

それも天日干し。

今は機械で全部やるから、わら束が手に入りにくいんですおね。

御殿では四季耕作図が描かれるくらいですから

どんなふうに実際米作りが行われているのか

御覧になったのでしょう。

 

申し込みはインターネット、はがき、宮内庁京都事務所で
受け付けています。
当日受付もありますが、観光シーズンは並ぶようです。
私はいつも宮内庁京都事務所で直接申し込みます。
そのほうが空いている日時をその場で教えてもらえるからです。
空きがあれば前日まで受け付けてもらえます。
紅葉の時期は3か月前にはがきで申し込みました。
参観者全員の住所と年齢が必要です。

 

寛永文化の担い手 後水尾天皇の造営された離宮を

ぜひ訪れてみてください。

 

 

京都御所 近衛桜が見頃です

女坂の前で袴姿の女の子ゾロゾロ
京都女子大学は卒業式できたのかな?
同志社大学では校門の前で
袴姿の女の子が写真を撮っていました。
同志社大学は卒業式はなくなったので
写真だけ記念に撮っていたのかも。

京都御所近衛桜が見頃になってきました。
台風で木が小さくなりました。






ここの桜が咲くと、桜の季節がきたなと感じます。

修学院離宮に行きました②


修学院離宮の中離宮からの続きです。

後水尾天皇の皇女光子内親王が過ごされた御殿

光子内親王は能筆だったようで、

泉涌寺、真如寺だったか光子内親王の書がありました。

鯉の杉戸絵は作者不詳ですが、

鯉が逃げ出さないように網を描きたしたのは

円山応挙と言われています。

釘隠し



表裏とも鯉でした。


楽只軒らくしけん

土壁が見えていますが

後水尾天皇の病気平癒の護摩焚をしたため、

真っ黒だったのを最近きれいにしたそうです。



上離宮は下離宮より40メートルくらい標高差があります。

谷川をせきとめて浴龍池を作り、土手を石垣で止めて

いろんな種類の常緑で大刈込で覆っています。

左端の土手です。

あそこまであがります。


御成門
ここから先が上離宮
階段をあがると見えてきた。
天気がいいから見晴らしがいい
たくさんの木が刈り込みになっているのがわかりますね?


隣雲亭の三和土
一二三石
加茂石と鞍馬石だそうです。
中の欄間がいい


お天気が良く見晴らし最高

京都タワーと同じくらいの高さだそうです。

今日は午前中天気がよく、
東大路を通ったら、結構人出がありました。
三代目儀兵衛30人くらい、マルシン15人くらい並んでいてビックリ‼️

あと1回続く

 

修学院離宮に行きました①

外国の方と修学院離宮に行く予定でしたが

来日がキャンセルになりました。
今は当日受付も新規受付もしていませんが
すでに予約のある人は参観できます。
代理人をたててもいいということでしたので
近所の方を誘い、修学院離宮に参りました。
修学院離宮は後水尾天皇が造営された山荘です。
上、中、下の三つの離宮(お茶屋)からなります。
おそらく多くの建物は失われていますが
下離宮の壽月観
壽月観と書かれた扁額は後水尾天皇のご直筆です。
岸駒がんくの虎渓三笑
ここから見ると比叡山がすぐです。
松並木が続く馬車道
 
農家に依頼して
畑田が今も維持されています。
 
馬車道の土手にはつくしがいっぱい!

 
花はすくなめでしたが、梅の花も咲いています。
ここから中離宮へ
中離宮は創建当時はなく、
客殿は後水尾天皇の皇后 東福門院が亡くなられた後
光子てるこ内親王のために女院御所から移築されたもの
光子内親王は後に落飾され、林丘寺とされました。
明治になり、尼門跡の林丘寺は維持が難しく
境内の半分が宮内庁に返還されました。
 
結構天井が高いです。
image
桂離宮、醍醐寺三宝院と並んで有名な霞棚
杉戸には祇園祭の鉾の絵
 
 続く

 

伏見稲荷

伏見稲荷にしばらくぶりの参拝
卒業式が挙行されたところもあるのかな?
袴のお嬢さん方

意外と若いグループが参拝していたので
USJなどの代わりに京都に来ている学生グループがいるのかもしれません。

とはいえ
10年前の平日は今以上に人が少なかったです。

感染症対策で手水舎は使えず
御朱印は接触を少なくするため
書き置きになっています。

ドラッグストアはクローズ

巡回バスは減便
二条城のバス停で撮りました。


観光バスはお客さんいなければ走りませんが
ループバスはお客さんいなくても
走らせますから、大赤字だろうね。