仁和寺
3月に訪れたときの記事をアップしています。
国宝の秘仏 薬師如来像が3月29日まで公開されていると聞き
仁和寺に参りました。
仁和4年(888年)に創建されたことから仁和寺と言います。
このように年号がお寺の名前になっているところは
他にも延暦寺、建仁寺、寛永寺などがありますね。
駐車場には他府県ナンバーがずらりと並んでいて
びっくりしました。
毎年春秋に宝物館が公開され、寺宝が展示されます。
入るときに手指を消毒をして、ドアは係の方が開けてくださいました。
並ぶことはありませんでしたが、入場制限されていました。
ポスターの大きい仏様は仁和4年(888年)仁和寺が創建されたときの
本尊 阿弥陀如来像です。
お目当ての薬師如来像はポスター左下の小さい仏様
ホントに小さくて台座を含めて22cm
国宝仏像としては最小だそうです。
ですから、薬壺がとても小さくて
光背や台座の彫刻が大変緻密です。
ソメイヨシノが満開でした。
いつもなら金堂までお参りできるのですが
桜の時期はここから別料金です。
このときは御室の桜はまだ咲いていなかったので
ここから先はお参りせずに帰りました。
以前御殿を案内してくださった僧侶の方が
今回公開されていた薬師如来像のことを
「国宝に指定されたから、公開しなければいけないのです。
秘仏なのに。。。」
と嘆くようにおっしゃっていました。
昨日の善光寺の阿弥陀如来のように
ホントは公開したくないのでしょうね。
別のお寺では文化財に指定されるほどの仏像でも
指定されると公開したり寄託しなければならなかったり
制約を受けるので、(文化財の)調査に入れないのだとおっしゃっていました。
文化財指定されると、予算がでるので、
お寺にとってはむずかしい選択ですね。
以前訪れたときの記事はこちらhttps://ameblo.jp/ptmac/entry-12210635173.html
泉涌寺新善光寺
今日も寒い1日でした。
緊急事態宣言から1週間効果が出て行くといいのですが、
医療機関の感染者が増え、予断を許しません。
溜まった記事をあげていきます。
京の冬の旅 泉涌寺新善光寺が特別公開中でした。
新善光寺は後嵯峨天皇の勅願により寛元元年(1243年)創建されました。
本尊は長野の善光寺と同仏同体に鋳造された鎌倉時代の作。
善光寺の阿弥陀三尊は三国伝来の秘仏で
住職ですら見ることができないそうですが、
善光寺式阿弥陀三尊は鎌倉以降日本国中で作られ
確かに長野のお前立と比べると、よく似ています。
脇侍に観音菩薩、勢至菩薩がいらっしゃいます。
客殿には狩野周信(ちかのぶ)が描いた
白居易(はく きょい)の「琵琶行(びわこう)」や玄宗皇帝と楊貴妃を描いた「鞨鼓楼(かっころう)図」があります。
撮影できないので、看板を撮りました。
今日はイースター
今日はキリスト教の復活祭です。
あまり日本では馴染みがありませんが、
このイースターホリデーを利用して
桜見物に来日する欧米人が多く、
今頃は春の来日ラッシュのはずでした。
オーストリアのイースターのお菓子
(ドイツにはないそうです。)
というより日本人的にはパンを
習ってきたので作りました。
発酵して成形したパンに
切れ目をいれます。
とても美味しかった❣️
もう一品はモーン(ケシの実)のタルト
デパートの催事が中止になり、
在庫を抱えた業者のネット通販が話題になっていますが
こちらで聞いたウィーンの紅茶屋さん
Haas &Haasさんの紅茶を頼みました。
フルーツやスパイスがたくさん使われていて
本当に美味しいです。
だいたいは営業を続けています。
インスタやFacebookをフォローしていますが
どこも行間から悲鳴が聞こえそうです。
応援するために
テイクアウトで利用したいと思います。























