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上賀茂神社で神山湧水珈琲を飲む

ちょっと日があいたので、上賀茂神社にお参りしました。

立て砂はご神体山の神山を模った依り代ですが

浄め砂、盛砂のルーツと言われています。

 

神山(こうやま)から湧く神山水

コロナ対策で柄杓が取り払われ、こんな感じになっているので

空っぽのペットボトルにお水いただきました。

 

手水舎には風鈴が掛けられています。

風が吹かないので、鳴りません。

蒸し蒸しするし、風は吹かないしで、暑い一日でした。

ちなみに暑いので、神馬の神山号は10月まで出社しないそうです。

 

今門前を工事していて、こんなロータリーになるらしいです。

門前って日本では珍しいランアバウトになっていて

そこにバスも来るし、狭い狭いし怖いのですよね。

おそらくそれが解消されることでしょう。

(この絵の通りだと一の鳥居の手前に鳥居が

建設されるのかもしれません。)

 

前から気になっていた神山湧水珈琲

目立たない場所にあります。

駐車場を使う人しか気づかないかも。。。

 

神山の水を使い、その水にあったブレンドをしたコーヒーが

神山湧水珈琲です。

 

こんなヒノキのベンチがあるのも、参道を行くと気づかないかも。

 

駐車場北側、客殿、参集殿(結婚式場)の前にあります。

上賀茂神社にお参りの際はちょっと一息ついてみてください。

 

カステラ ド パウロで休憩

北野天満宮の横にあるポルトガル菓子の店
いつも前を通りながら、入ったことがありませんでした。
ポルトガル人のパウロさんが長崎でカステラの修行を終え、
リスボンでカステラの店を開店。
その後日本の人にポルトガルのお菓子を食べてもらおうと
この地に2015年に開店されました。

ブロ友さんが軽食もあると書かれていたので、
入ってみました。
蔵を改造しているみたいで、少し急な階段を上がります。
軽食セット
左からタラのコロッケ、チキンパイ、スープ
飲み物はついていませんが、レモンスカッシュを頼みました。
見た目よりボリュームありました。
コロッケはパン粉はついていませんが
タラの味がきいて美味しかったです。

せっかくなので、お菓子テイクアウト
オリーブグラッセの入ったパォンデロー
カステラの元になったお菓子がパォンデローだそうです。

またリピートするかも❤️

15日は北野天満宮

9月になったと思ったらもう15日。
太陰暦が使われていた時代は
1日15日は朔と満月だから
その日に寺社にお参りしました。
七五三(シメという読み方もある)を足すと15。
15は完璧な数字ということですね⁈

今日は北野天満宮にお参りしました。
修学旅行生がチラホラ
学問の神様ですから、修学旅行の人気スポットです。
しかし、ほとんどの学校は修学旅行が中止になっているみたいで、
今来ている子供たちはほんの一握りということになります。
三年坂の阿闍梨餅の支店も
観光客の激減により、閉店だそうです。
修学旅行生の乗ったタクシー
よく見えませんが、真ん中の木のあたり
太閤井戸があります。
秀吉が北野大茶会に用いたという井戸です。

北野天満宮の花手水




暑い日でした。

本来10月1日から4日は北野天満宮のずいきまつりで
野菜で彩られた神輿が渡御します。
今年はやはり渡御はないでしょうねー。

ところで国勢調査が始まりました。
初めてインターネットで出しましたが
書くより簡単でした。
(10月1日現在のものを書きますが
インターネットの受付は昨日から始まっています。)
次男の大学所在地を東京都
と、入力すると
「通学するには遠すぎます。
世帯から削除しますか?」
と、聞いてきた。
いやいや。
三ヶ月いる場所で出すんでしょう?
今年はほとんど実家にいますよ。

同志社大学の前を通ると、
学生の姿がチラホラ
三男もオリエンテーションがあるとかで
大学に行きましたが
行かなくてもよかったらしく
あまり学生来ていなかったということでした。
オンラインと対面授業を行うと言いつつ
実のところ息子の取る授業はほぼオンラインらしく
今健康診断で上京した次男も
また帰宅することになりそうです。


西国三十三番札所 草創1300年記念「聖地をたずねて」

京都の観光シーズンはお彼岸から始まります。

しかし、昨日は11時ころ通ったら

マルシンで10名ほど、

祇園の儀兵衛さんではすでに20人くらいが行列していました。

 

ところで、

お遍路さんは全国で有名なのでしょうが、

坂東札所になじみがない私たち

西国三十三番札所は関西以外の方にはどのくらい馴染みがあるのでしょうか?

 

三十三番札所めぐりとは、

養老2年(718年)奈良の長谷寺の徳道上人が仮死状態になられたとき、閻魔大王から

「生前の悪行で地獄に送られるものが多い。

観音霊場にめぐることで、功徳が得られるよう、人々に観音菩薩の慈悲を説きなさい。」

と言われたのが、観音霊場めぐりの始まりです。

それから270年

すたれていた西国三十三か所観音霊場めぐりを再興されたのが花山天皇です。

 

関西の人で33番札所巡りをする人は結構多いです。

実家の今かかっている掛け軸は札所巡りの御朱印を

表装したものです。

三十三か所なのでわりと回りやすいせいかもしれません。

京都だけでも結構集まります。

そして、どこもすばらしいお寺です。

そのお寺の宝物が一堂に会するのがこの展覧会です。

image

最終日にすべりこんできました。


印象に残ったのは那智の滝のあたりから発掘された仏教遺品

それらが曼荼羅状に並べられていました。
なんで埋められていたんでしょうね?
 
各お寺の参詣曼荼羅も面白かったです。
清水寺などはよく行くので、配置がよくわかります。
子安の塔が今の位置と違いました。
 
一番インパクトのあったのが松尾寺の馬頭観音
観音様というと慈悲の仏様なので、温和な顔が普通です。
しかし、この三面の観音様はとても怖い顔で
正面のお顔は玉眼が見開いたかんじで
まるで阿修羅のようです。
みんな思うことは同じ
この仏像のあたりは人だかりがしていました。
松尾寺の馬頭観音(秘仏)は77年に一度の御開帳なので
お前立なのかな?
松尾寺には2回お参りしていますが、見た覚えがない。。。
もし見ていたら、覚えているはず。
 
あと松尾寺からは国宝の普賢菩薩像が出展していました。
これも初めてでした。
松尾寺では快慶作の阿弥陀如来像と、
重要文化財の孔雀明王像を見せていただきました。
そのときのものをリブログします。
日本海側の京都、限界集落のような場所に
どうしてこのようなお寺があるのか
大陸に近いせいでしょうね。

 

 

徳川美術館

ほぼ30年ぶりの徳川美術館です。
二代尾張藩主 徳川光友の隠居所だったところだそうです。 

前回はまだ会社員の頃、アメリカ人の取引先の奥様のアテンドのお仕事でした。
名古屋キャッスルホテルで落ちあい
名古屋城、徳川美術館とまわりました。
ガイドだと許されない無知でしたね。
源氏物語絵巻があったような…
くらいの記憶しかありません。
今のように能舞台があったり
茶室や
帳台構え(書院造りの再現)はなかったと思います。
今回名古屋城御殿とセットで行くと大変勉強になりました。
名古屋城御殿では書院飾りはありませんでしたが、
徳川美術館では
違い棚や付け書院はこんなふうに飾るんですよ
と、展示がありました。
払子(僧侶が持つハタキのような法具)が飾ってあるのには、びっくりしました。
やはり書院は禅宗から来たからでしょうか。
お公家さんは舞楽
お武家さんは能楽
って書いてあり、なるほど!
と、思いました。
ご近所の能楽師さんが宮内庁御用達の家の方に
「お宅はお武家さんのお仕事どすな」
(うちはお公家さんのお仕事)
と、言われたと苦笑されていたのを思い出しました。

このあたりは名古屋でも閑静な住宅地なんでしょうね?
徳川園、っていうだけでブランドの気がする。

唯一撮ることができた甲冑(複製)
夏のせいか、こんな展示もありました。

なんかマンガチックで面白いです。
(ここは撮っていいところ。
何を言っているか、吹き出しをはっています。)
日本のマンガは鳥獣戯画にはじまり
脈々と続いてきた気がします。

その他 尾張藩主に嫁いだ徳川家光の娘 千代姫の婚礼調度品(国宝)の展示を見ることができたのもよかったです。
ただ時間がなくて、庭園に入れなかったのが残念でした。

やはり名古屋は信長より、徳川色の方が強いのですね。
今夜の晩酌は信長でした。
岐阜で買った辛口の信長に甘口の濃姫
まあ清酒なんで、あっさりです。