
噂どおりの南禅寺天授庵
天授庵は南禅寺の開山 大明国師を祀る南禅寺の中でも
もっとも由緒のある塔頭です。
九曜の紋があったので、そうそう細川家ゆかりのお寺だったことを
思い出しました。
地蔵院、大徳寺高桐院、建仁寺正伝永源院、、、と細川家ゆかり
の寺院が思い浮かびますが、さすが現代まで生き残る細川家!
中は拝観できませんが、ガラス越しの紅葉
本堂前の枯山水(東庭)
東庭の石畳
南庭への入口
先ほどガラス越しの紅葉を撮った書院です。
本堂、書院、正門は慶長7年細川幽斎の寄進により建立。
ガラス越しに見えていたのはこの紅葉
南北朝時代の庭のようです。
池に移る紅葉がきれいでした。
でしょ?
ツワブキも咲いていました。
鯉と紅葉のコラボもすばらしい!
噂には聞いていましたが、本当にきれいな天授庵でした。
ただし、人も多く、マナーの悪い人もいました。
本堂に土足で座ったらあかんやろう。
南禅寺の紅葉
11月15日日曜日
🚲近くまできて、ゲゲゲ⁉️と思いました。
渋滞と人の波。
久しぶりの三門の上
(前に上がったときは、海老蔵さんがいた。。。)
宝冠釈迦如来にお参りしました。
あまり覗く人も少ないです。
三島由紀夫の「金閣寺」で
主人公が友人と南禅寺の三門にあがります。
そこから天授庵を見下ろしていると、
中にいた女性が着物をはだけて
お乳を搾り出し、それを軍服を着た人が器で受け、
飲み干すというシーン
あまり三島由紀夫が好きになれない部分
ですが、楼上から天授庵の中まで見えるのか?
という疑問がありました。
天授庵の方角は撮影禁止のようで画像なしです。
(しかし真っ赤ですごくきれいでした。)
ハイ、方丈が開け放たれていたら、
中まで見えるでしょう!
ということが確かめられました。
(って書いていたら、三島由紀夫。。。ってテレビから聞こえてきた。
21日にNHKで放送があるそうです。)
丸の内イルミネーション
東京宝塚劇場から丸の内仲通りを歩きました。
丸の内テラスで仕事帰りの友人と合流します。
東京と京都で日没時間が20分違います。
あれ、こんなところに結婚式の前撮りカップル。。。
と思っていたら、いるわいるわ。。。
丸の内テラスまで歩いて5分とか聞いていたのですが、
結局20分歩くうちに前撮りカップル20組くらいいました。
もうすっかり町はクリスマス
ブランド店が立ち並び、東京の経済力を感じます。
日本の富裕層の9割くらいは首都圏にいるのではないか
って感じます。
少し遅れてスペインバルに到着
ナスのフリットとか、ホタテとか
衣が違うだけで、日本の天ぷらとは違っておいしかったです。
一緒に観劇した友人は経営コンサルタントをしていますが、
消費税10%で打撃を受けた会社が多く、
コロナでさらに悪化しているとか。。。
Go toもいいけど、やっぱり消費税下げるのが一番いいよね。
フランス人に「お客さんの前ではマスクを取りなさい」と、
言われたとか、(いや逆だろう)
旧友たちと久々の再会を楽しみました。
私達がついたころは自分たちだけでしたが、
帰るころにはほぼ満席となり、
なるほどこれは東京で感染が拡大するわけだわ。。。
友人が
「一緒に撮った写真SNSには上げないでね。」
と、くぎを刺されましたわ。。。
東京宝塚劇場
東京国立博物館の後
遅れてはいけない用事がありました。
その前に駅でうどんを食べたら関西風で
よく見ると、京都系のチェーン店でした!
日比谷で待ち合わせて
やって来たのは初めての東京宝塚劇場
宝塚に宝塚歌劇はあるから来たことがありませんでした。
ところがコロナで取っていた公演がキャンセルとなり
見ることが叶わなかったはいからさんが通る。
当初3月に観劇する予定が公演中止になり
そのあと9月に観劇する予定がクラスターが発生し再びキャンセル。
もうあきらめていましたが、
東京で幕が開いたものの、結構チケットがあまっていました。
東京は人口が多く、劇場が小さいので
本拠地宝塚以上にチケット難と聞いていたのに?!
これ、GO TOで行けるやん!
ていうところから始まりました。
まず宝塚ありき
でした。
東京在住の友人に声をかけたところ
「見たことがないので、行ってみる」とのこと
やっと会えました~
評判がよくて、しばらくするとチケットは完売になっていました。
原作ではワタシ編集長の青江冬星推しです。
はいからさんリアルタイムに読んでいましたから。
たぶん同年代の中井美穂さんもそうだったんでしょうね。
東京MX系の宝塚番組で
美穂さんの原作に対する「はいからさん愛」をひしひし感じました。
終演後友人も楽しかったと喜んでくれました。
私が愛読するブログのカータンもはまったみたいですよ。
初めて見た人の素直な感想がわかりやすい。
http://ka-tan.blog.jp/archives/1077968248.htm
劇場を出るとゴジラに会いましたわ。
帰りの新幹線の時間まで、丸の内テラスでしゃべりましょう。
桃山 天下人の100年@東京国立博物館
安土桃山時代は歴史的に英雄がたくさん出て面白いから
大河ドラマも繰り返し取り上げるけど
文化的にも面白い時代ですね。
↑このポスターになっているの狩野永徳の唐獅子
桃山絵画というとまず永徳ですね。
この唐獅子図屏風。。。思っていたよりかなり大きかった!
見たことがあると思っていたら、見たことありませんでした。
狩野山楽の本法寺の唐獅子と勘違いしていました。↓
山楽は永徳の弟子(後に養子)で継承者です。
(山楽の描いた二条城の松鷹図も東博で展示されています。)
狩野永徳と長谷川等伯の競演
ということで、唐獅子図屏風があり
長谷川等伯の松林図屏風がありました。
さすが国宝!何度見てもすばらしい。
桃山絵画の双璧をなす2人ですが、長谷川派は続きませんでした。。。
それに対し狩野派は400年ほど続きます。
狩野派は初代正信が室町将軍に仕えたことから始まります。
それを盤石にしたのは二代目元信
3人の天才元信、その孫永徳、その孫探幽の作品が並んでいて、圧巻でした。
中でも大徳寺大仙院の花鳥図はオリジナルを見たことがなかったので
嬉しかったです。
襖でなく軸装になっていたのは残念ですが。
白鶴美術館のもきれい。
でもね、だだっ広い美術館で見るのと、お寺で見るのでは全然違います。
お寺で見ると部屋一面なので、大変大きく感じられます。
またこの面(東)だけでは、
左上にいるセキレイが北面のセキレイと立体的に呼応しあっているのがわかりません。
予約制になるみたいです。
名古屋城の御殿で見た障壁画のオリジナルを見ることができて
うれしかったです。
こちらは複製模写の名古屋城御殿です。
いっぱいすぎて、とりあえず障壁画にスポットをあてました。
茶道具、甲冑や刀もたくさんありました。
洛中洛外図屏風があんなにたくさん見られるのも稀。
豊臣秀吉や小早川秀秋の兜に陣羽織を見ていたら、
小柄だったんだなあと思いました。
教科書に使われている織田信長の有名な肖像画もありました。
徳川家康の千姫に宛てた手紙
天皇の宸翰から貴族や武将の手紙
読めたら楽しいだろうな。。。
そんなこんなで次に急ぎました。








































