桃山 天下人の100年@東京国立博物館 | 烏丸ママのブログ

桃山 天下人の100年@東京国立博物館

安土桃山時代は歴史的に英雄がたくさん出て面白いから
大河ドラマも繰り返し取り上げるけど
文化的にも面白い時代ですね。
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↑このポスターになっているの狩野永徳の唐獅子
桃山絵画というとまず永徳ですね。
この唐獅子図屏風。。。思っていたよりかなり大きかった!
見たことがあると思っていたら、見たことありませんでした。
狩野山楽の本法寺の唐獅子と勘違いしていました。↓
山楽は永徳の弟子(後に養子)で継承者です。
(山楽の描いた二条城の松鷹図も東博で展示されています。)
狩野永徳と長谷川等伯の競演
ということで、唐獅子図屏風があり
長谷川等伯の松林図屏風がありました。
さすが国宝!何度見てもすばらしい。
桃山絵画の双璧をなす2人ですが、長谷川派は続きませんでした。。。
それに対し狩野派は400年ほど続きます。
 
狩野派は初代正信が室町将軍に仕えたことから始まります。
それを盤石にしたのは二代目元信
3人の天才元信、その孫永徳、その孫探幽の作品が並んでいて、圧巻でした。
中でも大徳寺大仙院の花鳥図はオリジナルを見たことがなかったので
嬉しかったです。
襖でなく軸装になっていたのは残念ですが。
白鶴美術館のもきれい。
 
永徳の花鳥図
でもね、だだっ広い美術館で見るのと、お寺で見るのでは全然違います。
お寺で見ると部屋一面なので、大変大きく感じられます。
またこの面(東)だけでは、
左上にいるセキレイが北面のセキレイと立体的に呼応しあっているのがわかりません。
ホントはこのようになっています。
複製ですが、この冬聚光院は公開されます。
うれしかったです。
こちらは複製模写の名古屋城御殿です。

 

いっぱいすぎて、とりあえず障壁画にスポットをあてました。

茶道具、甲冑や刀もたくさんありました。

洛中洛外図屏風があんなにたくさん見られるのも稀。

豊臣秀吉や小早川秀秋の兜に陣羽織を見ていたら、

小柄だったんだなあと思いました。

教科書に使われている織田信長の有名な肖像画もありました。

徳川家康の千姫に宛てた手紙

天皇の宸翰から貴族や武将の手紙

読めたら楽しいだろうな。。。

そんなこんなで次に急ぎました。