友人とランチ
田中神社の向かいにあるラ・パール・デュウさんで
友人とランチをしました。
この腹心の友は中高の友人で
車で2時間ほどのところに住んでおり、
高校教師をしていたので、
数年に一度しか会えませんが、
心の友だと思っています。
早期退職をしたと聞いた時、
うちの子の通信制高校に非常勤でいいから
来て欲しいと思いました。
彼女なら保護者や生徒から慕われるに違いないと思ったからです。
まあそのうちに息子は卒業してしまいましたけど…
友人は京都に住む息子さん夫妻の緊急事態に
(コロナで保育園が閉まってしまった)
孫のお守りに来ているということでした。
短い時間なら会えるということで、ランチをしました。
前にテイクアウトをいただき、
次はぜひレストランでいただきたいと思っていました。
白菜のポタージュ
白菜がなんでこの色⁈
と思いましたら、オニオンスープのように炒めてあるからだそうです。
美味しくいただきました。
こちらは前菜
鯖をシメたものと、ナス、キュウリなどです。
私はサワラの柚子胡椒ソース
クリームブリュレですが、
なんと、ふきのとうが入っています。
これは好みが分かれると思います。
お茶は紅茶ではなく、クロモジと数珠玉のお茶で
とてもおいしかったです。
このお皿の飾りをご覧ください。
伏見稲荷 大山祭でいただいたヒカゲノカズラでは
ありませんか〜。
おめでたいときに餅花のように
お床に飾られることもあるそうです。
このお店は給仕をしてくださる方がシェフで
1人で切り盛りされているそうです。
私がこの間伊丹空港で北野ホテルプロデュースのカフェに行った話をしていたら、
シェフが「北野ホテルでシェフをしていたんですよ」
おっしゃいまして、面白いシンクロでした。
リピートしたいお店です。
上賀茂神社に行って確かめた
今日はとても寒い一日でした。
たまに雪がちらつく程度でしたが、
北の空を見るとこんな感じで、洛北の山々は雪が降っているようです。
向こうにみえているのが上賀茂神社のご神体山の神山こうやまです。
オンライン研修の見逃しを見ていましたが、
ちょっと疑問があり、検証に上賀茂神社に参りました。
神山をかたどった上賀茂神社のシンボル立砂。
松の葉っぱは神様の依り代です。
向かって左は三本(奇数)
風で揺らめいています。
こちらは二本(奇数)
陰陽思想からきています。
最近は小さいペットボトルを持って行って神山水をいただき、沸かしてお茶を飲みます😊
川面に映る楼門の朱
人が渡る橋から神様のわたる太鼓橋を見る。
で、何を疑問に思ったかと言うと、
オンライン講座の講師の方が
「上賀茂神社の社殿は檜皮葺だけれど、
屋根のてっぺんは瓦が置かれています。」
と、おっしゃったんです。
でも、式年遷宮の檜皮の葺き替えを久我神社で見せていただいたとき
神職さんが
「神さまの上には人が踏んだかもしれない土のものは置きません」
と、おっしゃっていたので、
それはないと思いました。
本殿手前の小さいお社の屋根の上は木製
川尾社の屋根は金属製
岩本社も金属製
片岡社も金属製
もちろん本殿も金属製ですが、内部は写真は撮れません。
国宝本殿、権殿は獅子と狛犬が守っています。
これも陰陽思想から来ているそうです。
ネットからお借りした写真
角があるのが狛犬(左)
口を開けているのが獅子。
応仁の乱の時は神職らも不在が多く、
狩野派の絵師に獅子を描かせたのが始まりだそうです。
前に火を焚いて、その影を写した獅子と狛犬ということです。
とりあえず、神様のいらっしゃる上には瓦がのっていないことがわかりました。
ちなみに儀式が行われる細殿や橋殿の上は瓦がのっています。
ところで、オリンピックはもう関心ない。。。と書きましたが、
やっぱりノルディック団体のメダルとか、
高木選手の金メダルはうれしいです。
あと女子のフィギュアスケートで
メダル取れたらなおうれしい。
今年もひっそりと公開
2月15日は涅槃会でした。
お釈迦様が入滅された日です。
(お寺により3月15日)
涅槃会には涅槃図が架けられます。
私の好きな涅槃図No.1は本法寺の長谷川等伯です。
こちらは3月の公開。
No.2は大徳寺の狩野松栄のものです。
大徳寺はホームページもないお寺で
告知もなく
ひっそりと架けられます。
大徳寺仏殿
ここも方丈に合わせて工事に入るのかな?
足場が組まれています。
失礼してお写真を撮らせていただきます。
涅槃図は1563年狩野松栄が父 元信の没後45歳の時に描きました。
天井画は伝 狩野元信が描いた飛天
ただ建物は江戸時代で後世のものです。
これは本を撮りました。
15日だから満月です。
(太陰暦では15日は満月)
私が涅槃図を見るポイントは
お釈迦様の弟子 阿難さん
袈裟を着て臥している人です。
美男に描かれているから😄
動物たちもいいですね。
天才 元信と永徳に挟まれた松栄の代表作です。
聚光院の国宝竹虎遊猿図よりこっちでしょう。
友人に知らせたら14日の午前行った人はまだなくて、
16日の午後に行った人も見られなかったそうです。
14日なら遅め、16日なら早めに行くのがよろしいかと思います。
15日が確実です。
来年まで覚えておいてください。
































