烏丸ママのブログ -276ページ目

日本最古の禅寺 聖福寺

電車で久留米に行くつもりが、

大雨の影響で新幹線が遅れ、乗り継ぎがうまくいかないので

博多からレンタカーを借りました。

ホテルに戻り、テレビをつけると、

在来線が人身事故で4時間止まっていました!

なんというラッキー。。。
そして次の朝、観劇まで時間があるので、旧市街を散歩しました。
博多に行って興味深いと思ったのが、
博多は海外との窓口で、大陸に渡る人は皆博多を経由していることでした。
禅宗を広めた栄西禅師は、
比叡山で天台宗を学んだ後、宋(中国)に二度渡り
日本に臨済禅を伝えました。
京都で一番古い禅寺 建仁寺を開いたのは栄西ですが、
帰国してまず博多で聖福寺を開かれたのでした。
勅使門

 

聖福寺は源頼朝からこの地を賜り、鎌倉時代に建立されましたが、戦乱により荒廃。

現在の堂宇は天正17年(1589年)に整えられました。

 

博多塀がきれいです。

総門を入ると、


放生池があり、渡ると三門です。

このあたり平成22年に北山安夫氏により大改修されています。

北山さんといえば、建仁寺の潮音庭を造られ、

高台寺の庭園管理、

大河ドラマ「麒麟がくる」でも光秀邸の庭を造っておられる有名な造園家です。

仏殿
三世仏(弥勒、釈迦、弥陀)が祀られています。
この回向柱は仏様と紐でつながっていて、
触れるとご利益があります。

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仏殿横からみたところ。

 

奥(右手)の方丈は公開されていません。

 

庫裏

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京都にはたくさん禅宗のお寺があるので、

日本で最古の本格的な禅宗寺院に参ることができて

よかったです。

浄土宗七大本山 善導寺(久留米市)

福岡県久留米市の続きです。

博多からレンタカーで久留米に向かいました。

都市高速の制限速度は低いのですが、

大宰府から九州自動車道になっても

全体に走行速度が遅いと感じました。

地方はゆっくり時間が流れている気がします。

久留米では一之宮の他に行ったみたいところがありました。

浄土宗七大本山のひとつ善導寺です。

浄土宗の総本山と言えば、ご存じ知恩院。

このほか増上寺、金戒光明寺、知恩寺、清浄華院(しょうしょうけいん)

光明寺(鎌倉)、善光寺(長野)そして善導寺が大本山です。

実は善導寺は友達の実家でして、それで参りたいと思っていました。

ナビで、ええ⁉️というような狭い道を入ります。

え、この門、車で入れるんですか?

入れました。

立派な鐘楼

 

石の組み方もいいですね。

寛政3年(1797)

太平洋戦争中の金属供出を免れました。

 

巨大な楠木

 

 

 

左手本堂、右手に庫裏。

善導寺は法然上人の弟子 聖光上人によって開かれました。

九州鎮西の地の浄土宗根本道場として信仰されています。

本堂は天明6年(1786年)の建築で国の重要文化財。

 

本堂の屋根の上を見ると、葵のご紋が5つ。

これは石高が500石だったというしるしだそうです。

御家人や旗本の年収は100石でした。

安いか高いかわかりませんが、かなり立派な本堂です。

たまたま作業されていて、開いていてお参りできました。

 

勅使門と勅使玄関

 

書院?

ここからは入れないので、最後になりましたが、

三門です。

浄土宗のお寺はこういう禅宗形式の三解脱門形式が多いですね。

(扉が三つある。)

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三門入って右手に宝物館があり(閉まってました。)

「鎮西学園発祥の地」という碑がありました。

高校野球でよく聞く名前の学校ですね。



徳川家康の供養塔もあります。

友達に会えましたが、特になんの説明もありませんでした。

まあ会えたらいいんです。

 

 

 
 
 

 

いろいろ考えます

最近生活困窮者支援のボランティアに関わってます。
老若男女こんなに困っている人がいるのかと思います。
対象者は学生からお年寄りまでです。
 
その影では、声を上げることのできない人も
いるんではないかな?
このところの犯罪は社会から孤立した人が
起こすことが多いと感じています。
社会の変化に伴い、核家族を通り越して
独居世帯が増えている気がします。

オイラも独居↑そういう習性。

 
最近見た動画も考えさせられました。
以前から話題になっているものですね⁈
これはダイジェストなので
フルバージョンも見たいと思います。
お父さんは引きこもりの子供を怒らず
90歳まで世話をしてきました。
そのお父さんが亡くなります。
子供だってこのままでいいとは思っていなかった。
プレッシャーかけられるのも困るけど、
まわりが結婚したり、子供ができたり
変化していくのに、
自分だけが変わらず、取り残されている 
と、感じてきた。
動き出すのを待っているだけでもいけないんだな。
やはり何かのきっかけが必要。
こういう問題は家族だけでの
解決は難しいと思いました。

 

 

 

 

 

 

主治医の先生はあまり登校刺激をさせる先生ではありませんでした。

その著書を読んでいると、ひきこもりの人の親にも

「間違ってもはハローワークに連れて行かないでください。」

って、書いておられます。

できることから少しずつ。。。ということなのでしょうか。

後者のような取り組みが広がるといいですね。

 

 

 

筑後国一之宮 高良大社

福岡へ一泊2日の旅。

1日目は一ノ宮に参拝します。

朝いいお天気でしたが、大雨のため新幹線15分遅れ

雨雲レーダー見ると、静岡から神奈川にかけて豪雨。

その後1時間新幹線が運転見合わせたので、

少々の遅れで済んでよかったです。

しかし乗り継ぎがうまく行かず

久留米でレンタカーの予定を博多に変更しました。

土地勘がないから知らなかったのですが、

博多ー久留米(福岡県)は意外と遠くて45km 

なぜかその間に鳥栖(佐賀県)があるという不思議。

筑後国一之宮 高良大社は山の上にあり、

車でないと行けない感じでレンタカー。

山の麓にも駐車場があり、

歩いて登る人もありました。

ランニングしている人、自転車の人も。

駐車場からも180段ほどの上がります。


これだけ上がりましたから、

市内が一望できます。


朱塗りなので、神仏習合していたんでしょうね。

歴史は仁徳天皇の時代に遡り

唐破風を正面にして

右  八幡大神  (はちまんおおかみ)

中央 高良玉垂命 (こうらたまたれのみこと)

左  住吉大神  (すみよしおおかみ)

が祀られています。


蟇股に美しい彫刻


三つ巴紋に

破風の下は龍。

檜皮葺でなく、こけら葺きのようです。


鶏さんがいました!


尾長というんでしょうか?

久留米藩の崇敬を受け、

現在のご社殿は、3代藩主有馬頼利公の寄進によるものです。

石の間で拝殿と本殿が結ばれる権現造りで

国の重要文化財。 


3基の神輿が収められています。


お天気がよく遠くまで見通せました。

ここからさらに上に行くと奥宮で

さらに山頂があります。

陸上自衛隊の幹部候補生学校は久留米にあり

訓練で山頂まで上がるそうです。

下鴨神社みたらし祭

コロナに罹患した友人のピンチヒッターで

宝塚歌劇に行く予定が公演中止となり、

下鴨神社のみたらし祭に参りました。

 

夜の方が雰囲気はあるのですが、

人混みを避けるために夕方早めに。。。

普段より人が多い境内。

 

300円を払って、ろうそくを持ち、

太鼓橋の下をくぐります。

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水深はひざくらいなので、すそを膝上までめくります。

つめた気持ちいい~♪

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お燈明を上げて、無病息災を祈ります。

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境内は一方通行になっていて、

橋殿の東側からでました。

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コロナに罹患した友人は

家族4人がかかったそうです。

2回接種の2人より、3回接種の2人の方が症状が軽かったとか。

私は4回目接種はやめておこうと思っていましたが、

そういう話を聞くと、ちょっと心が揺らぎます。