
今日の伏見稲荷
鎌倉の蔵出し記事がまだありますが、
撮れたてほやほやの伏見稲荷です。
朝起きて、伏見稲荷に行こう!
と、思いました。
あれ、豊臣秀吉寄進の楼門が通れません!
狐さんが白布でぐるぐる巻き!
をほどいておられました。
修理を終えた青銅狐さんがきれいになって、
これから除幕式が行われるようです。
参拝者の7割くらいは外国人かな。
中国語もたくさん聞こえました。
今日も光がいっぱいでした。
熊鷹社まで来ると、稲荷山の空気を感じることができます。
水に首を突っ込んでいましたが、取り逃がしたみたい。
隣接する東丸神社は社家で国学者の荷田春満を祀る神社です。
毎月3日は知恵授けのご祈祷があるようで、
社殿にはご祈祷を受ける方が参集されていました。
今日の京都は最高気温が37度を超えました。
明日から雨模様のようですが、以降は少し気温が下がるそうです。
蔵出し鎌倉 円覚寺②
6月初旬の鎌倉です。
東京の通訳ガイドさんと同行する案もありましたが、
彼女は日蓮上人がテーマで行先が違ったので、
お茶飲んだだけで別れました。
知らなかったけれど、鎌倉って日蓮上人ゆかりの地でも
あったのですね。
総門からどんどん坂道を上がっていきます。
地図だと平面ですけど
谷間に建物群を禅宗式の配置で造るのは難しかったでしょうね。
6月でしたので、あちこちに紫陽花が咲いていました。
高台にあるのが黄梅院。
京都で黄梅院というと大徳寺。
でも黄梅院とか御霊神社を検索すると、
鎌倉が出てくることも多い。
御霊神社は行けなかったのですが、黄梅院をのぞきました。
大徳寺の黄梅院は織田信長の父信秀の菩提寺ですが、
円覚寺の黄梅院は、夢窓疎石の塔所です。
北条時宗の夫人 覚山尼が時宗公追善のために建立した
華厳塔の敷地に円覚寺大15世夢窓国師の塔所として
建てられ、国師の門弟方外宏遠が1354年に開創した。
後の1368年室町幕府二代将軍足利義詮の遺骨が分骨され
足利家の菩提所としての性格も帯びている。
あまり作られていないところがいい。
ユキノシタ
鳥の声がきれいでした。
蔵出し鎌倉 円覚寺 ①
6月の初め 鎌倉に行きました。
北鎌倉には禅宗のお寺が集まっています。
山ノ内が北条義時の所領となり、その子孫が新しい宗派である
禅宗寺院を建立しました。
駅前には人がたくさん。
かといって円覚寺に行くわけでもなさそう。
円覚寺は北条時宗が宋から招かれた無学祖元を開山として
1282年創建されました。
北条時宗は元寇で知られますが、
戦いで亡くなった人の菩提を弔うために建てたそうです。
階段を上がったところで拝観料を払います。
総門 山号 瑞応山と思ったら瑞鹿山
三門
京都で見る三つ扉があるタイプとは違いますね。
ホームページ見たら
山門でした。
創建時は総門、三門、法堂、仏殿と直線上に並んでいましたが、
度々火災に遭い、今の山門は1785年大用国師によって再建。
ここの階段上がって楼上に行くと、
観音菩薩、十六羅漢が安置されているようです。
禅宗寺院には宋の形式でビャクシンが植えられています。
仏殿(本堂)↑は関東大震災で倒壊し、
昭和39年に再建されました。
その間は仏殿がなかったんですね?!
ビャクシンの樹皮がむけている。。。
方丈の唐門
彫刻がきれいです。
鳥かと思ったら龍です。
翼のある龍って、西洋的ですね。
方丈
心字池のある方丈庭園
妙香池
国宝の舎利殿が見たかったのですが、
見えない。。。
ちらっと見えるだけだよ。。。と聞いていましたが、
お正月、GW, 11月に数日外観が公開されるそうです。
鎌倉時代の建築と考えられていましたが、
鎌倉には古いものがあまり残っておらず、
鎌倉尼五山大平寺の仏殿を1563年の大火後に移築。
関東大震災で倒壊するも、昭和4年に復元されました。
鎌倉時代の禅宗建築は以前こちらを紹介しています。
円覚寺続く










































