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今日の伏見稲荷

鎌倉の蔵出し記事がまだありますが、

撮れたてほやほやの伏見稲荷です。

朝起きて、伏見稲荷に行こう!

と、思いました。

あれ、豊臣秀吉寄進の楼門が通れません!

 

狐さんが白布でぐるぐる巻き!

をほどいておられました。

修理を終えた青銅狐さんがきれいになって、

これから除幕式が行われるようです。

 

参拝者の7割くらいは外国人かな。

中国語もたくさん聞こえました。

 

今日も光がいっぱいでした。

 

熊鷹社まで来ると、稲荷山の空気を感じることができます。

 

水に首を突っ込んでいましたが、取り逃がしたみたい。

 

隣接する東丸神社は社家で国学者の荷田春満を祀る神社です。

毎月3日は知恵授けのご祈祷があるようで、

社殿にはご祈祷を受ける方が参集されていました。

今日の京都は最高気温が37度を超えました。

明日から雨模様のようですが、以降は少し気温が下がるそうです。

蔵出し鎌倉 東慶寺

鎌倉尼五山二位 東慶寺です。

駆け込み寺として知られます。

弘安8年八代執権北条時宗夫人 覚山尼により創建。

後醍醐天皇皇女 用堂尼が入って以来松岡御所と呼ばれるそうです。

江戸時代には豊臣秀頼の娘 天秀尼が千姫の養女として入り、

幕府の直轄となったそうです。

 

鎌倉のお寺は自然の風景に溶け込んだような感じですね。

「拝観料はいただきません。志は賽銭箱に」

「境内撮影禁止」

のお知らせが。。。

 

なので、ここまでしか写真がありません。

 

石段のところにホタルブクロが咲いていました。

 

 

正面にさきほどまでいた弁天茶屋が見えていました。

 

小川の横にもいっぱいの紫陽花。

紫陽花だらけに鎌倉。

円覚寺弁天茶屋でおやつ

円覚寺の境内には紫陽花がたくさん咲いていました。

6月上旬




色とりどり


どんどん下ろうとすると、鳥居がありました。

ここからは上り。

時宗の子、貞時は度々鐘の鋳造に失敗し、

江ノ島の弁財天に祈願したところ、

造ることができたので、

江ノ島の弁天様を勧請し、洪鐘をご神体としているさそうです。

詳しくは駒札 クリック拡大


登り切ると鐘楼。

洪鐘 国宝


お茶屋があり、ぜんざいをいただきました。


見晴らしがとてもよかったです。


小鳥の声もしていました。


蔵出し鎌倉 円覚寺②

6月初旬の鎌倉です。

東京の通訳ガイドさんと同行する案もありましたが、

彼女は日蓮上人がテーマで行先が違ったので、

お茶飲んだだけで別れました。

知らなかったけれど、鎌倉って日蓮上人ゆかりの地でも

あったのですね。

 

総門からどんどん坂道を上がっていきます。

地図だと平面ですけど

谷間に建物群を禅宗式の配置で造るのは難しかったでしょうね。

6月でしたので、あちこちに紫陽花が咲いていました。

 

高台にあるのが黄梅院。

京都で黄梅院というと大徳寺。

でも黄梅院とか御霊神社を検索すると、

鎌倉が出てくることも多い。

御霊神社は行けなかったのですが、黄梅院をのぞきました。

 

大徳寺の黄梅院は織田信長の父信秀の菩提寺ですが、

円覚寺の黄梅院は、夢窓疎石の塔所です。

 

北条時宗の夫人 覚山尼が時宗公追善のために建立した

華厳塔の敷地に円覚寺大15世夢窓国師の塔所として

建てられ、国師の門弟方外宏遠が1354年に開創した。

後の1368年室町幕府二代将軍足利義詮の遺骨が分骨され

足利家の菩提所としての性格も帯びている。

 

 

あまり作られていないところがいい。

 

ユキノシタ

 

鳥の声がきれいでした。

 

蔵出し鎌倉 円覚寺 ①

6月の初め 鎌倉に行きました。

北鎌倉には禅宗のお寺が集まっています。

山ノ内が北条義時の所領となり、その子孫が新しい宗派である

禅宗寺院を建立しました。

駅前には人がたくさん。

かといって円覚寺に行くわけでもなさそう。

円覚寺は北条時宗が宋から招かれた無学祖元を開山として

1282年創建されました。

北条時宗は元寇で知られますが、

戦いで亡くなった人の菩提を弔うために建てたそうです。

 

階段を上がったところで拝観料を払います。

総門 山号 瑞応山と思ったら瑞鹿山

 

三門

京都で見る三つ扉があるタイプとは違いますね。

ホームページ見たら

山門でした。

創建時は総門、三門、法堂、仏殿と直線上に並んでいましたが、

度々火災に遭い、今の山門は1785年大用国師によって再建。

ここの階段上がって楼上に行くと、

観音菩薩、十六羅漢が安置されているようです。

 

禅宗寺院には宋の形式でビャクシンが植えられています。

仏殿(本堂)↑は関東大震災で倒壊し、

昭和39年に再建されました。

その間は仏殿がなかったんですね?!

 

ビャクシンの樹皮がむけている。。。

image

 

方丈の唐門

 

彫刻がきれいです。

 

鳥かと思ったら龍です。

翼のある龍って、西洋的ですね。

方丈

 



心字池のある方丈庭園

 

妙香池

国宝の舎利殿が見たかったのですが、

見えない。。。

ちらっと見えるだけだよ。。。と聞いていましたが、

お正月、GW, 11月に数日外観が公開されるそうです。

鎌倉時代の建築と考えられていましたが、

鎌倉には古いものがあまり残っておらず、

鎌倉尼五山大平寺の仏殿を1563年の大火後に移築。

関東大震災で倒壊するも、昭和4年に復元されました。

鎌倉時代の禅宗建築は以前こちらを紹介しています。

 

 

円覚寺続く