蔵出し鎌倉 円覚寺② | 烏丸ママのブログ

蔵出し鎌倉 円覚寺②

6月初旬の鎌倉です。

東京の通訳ガイドさんと同行する案もありましたが、

彼女は日蓮上人がテーマで行先が違ったので、

お茶飲んだだけで別れました。

知らなかったけれど、鎌倉って日蓮上人ゆかりの地でも

あったのですね。

 

総門からどんどん坂道を上がっていきます。

地図だと平面ですけど

谷間に建物群を禅宗式の配置で造るのは難しかったでしょうね。

6月でしたので、あちこちに紫陽花が咲いていました。

 

高台にあるのが黄梅院。

京都で黄梅院というと大徳寺。

でも黄梅院とか御霊神社を検索すると、

鎌倉が出てくることも多い。

御霊神社は行けなかったのですが、黄梅院をのぞきました。

 

大徳寺の黄梅院は織田信長の父信秀の菩提寺ですが、

円覚寺の黄梅院は、夢窓疎石の塔所です。

 

北条時宗の夫人 覚山尼が時宗公追善のために建立した

華厳塔の敷地に円覚寺大15世夢窓国師の塔所として

建てられ、国師の門弟方外宏遠が1354年に開創した。

後の1368年室町幕府二代将軍足利義詮の遺骨が分骨され

足利家の菩提所としての性格も帯びている。

 

 

あまり作られていないところがいい。

 

ユキノシタ

 

鳥の声がきれいでした。