烏丸ママのブログ -190ページ目

長沢蘆雪展

中之島美術館初めてかも。

長沢蘆雪展に参りました。

円山応挙の弟子で自由な画風で知られます。

動物画がかわいくて好き❤️

目が愛嬌あるし、


ころころのわんこもいい。


ついでにヤノベケンジも好き。


バタバタしているので、コメント返信遅れます。

奈良〜

27日は各地で雹が降りました。

私は雨に合わなかったのだけれど、

奈良に行こうと電車を待っていたら、

落雷停電車両の故障で、近鉄電車が運転見合わせになってしまいました。

何十年もご案内を頂いている個展で

一度も行ったことがなく1度行こうと思っていたのです。

仕方なく帰宅して、次の日奈良に参りました。

奈良公園は来ても、浮御堂の方はなかなか来ないです。

人も少ない。


トイレの横の塀

ここもお寺の跡なのかなあと思える瓦の土塀


春日大社参道


奈良一高い五重塔修理中


これからすっぽり覆われるみたい。

令和13年までさようなら。8年後ってすごい歳になってるわ。


この日から正倉院展も始まり、

中金堂も公開中。


あー!興福寺最古の建物で、運慶の作品がある

北円堂も公開中。 

一度帰宅して母を迎えに行くので

用事だけで帰るつもりでしたが、

これだけ見て帰ることにしました。

運慶の無著と世親像

2人は北インドで法相教学を確立した兄弟。

興福寺は法相宗ですから、無著、世親なんですね。

前見た時は予備知識なく見てるので、

今回は教えてもらった

今回は2人の肉付きの違いとか、

衣の皺のより方とに注目して見ました。


東向商店街もすごい人でしたわ。

観光シーズンですね。

この後京都に真如院経由で車を取りに戻り

大阪の母を迎えに行って、

久しぶりに京都に連れてきました。

スミソニアンの名宝が並ぶ建仁寺

京都最古の禅寺 建仁寺です。

祇園のあたりはもともと建仁寺の境内地です。

11月3日まで、建仁寺本坊ではアメリカ スミソニアン博物館の

国立アジア美術館開館100周年記念イベントと連動した特別展が行われています。

オリジナル作品は設立者の遺言で門外不出のため

キャノンの高精細技術による複製画の展示となっています。

この複製品はオリジナルと変わらないほどの再現度です。

追加料金なしの拝観料だけで拝見できるのはとてもうれしい。

最近の美術館は入館料が2000円超えますよね。

 

インクジェットプリンターで印刷はしますが、

金箔張や表装は普通の作品と同じように施されます。

 

俵屋宗達や葛飾北斎が多いですが、

こちらは尾形光琳

 

狩野元信がある。。。と思っていったら、あれ???

外国人好みに表装がされなおしたのでしょうか。

秋草の屏風の中に水墨の山水図が組み込まれています。

追記)これすべてが元信らしいです。

ちょっとびっくり。

真体画法の細かいタッチの山水図です。

まわりが元信のイメージと少し違いますが。。。

 

これ探幽だろうと思ったら、

え、葛飾北斎!?

 

こちらがポスターにも使われている池田狐邨 

狐邨は酒井抱一の弟子だそうです。

 

アップにするとこんな感じです。

 

葛飾北斎 十二か月花鳥図

右から3枚目がコウモリを見上げる狐なのですが、

 

アップにするとコウモリが超かわいかった。

 

葛飾北斎といえば、版画のイメージでしたが

 

すっかり印象が変わりました。

美術館と違って、おしゃべりしながら

見られるし、楽しかった!

そしてお値打ちです。

落柿舎

財布を忘れて嵯峨嵐山の続きです。

前は通るのですけれどね、

いつも通過していました。

こちらも小学生以来の落柿舎です。

松尾芭蕉の弟子、向井去来の旧宅です。

一夜にして柿の木40本の柿の実が落ちたのが

その名の由来だそうです。

 

これは東山魁夷の描いた落柿舎

 

下地窓がかわいい。

 

いい雰囲気。

 

こちらの縁側に腰をかけると、

嵐山が正面に見えます。

image

 

縁側のある部屋の中

 

外からだとわからない趣味のいい家。

 

別棟はお茶室かと思いきや、句会をするところだそうです。

 

フジバカマが満開でした。

 

シュウメイギク

俳句の季語になる植物を植えているそうです。

意外によかった落柿舎でした。

通常非公開の真如院と四君子苑

明日までの公開のところに行ってきました。

残念ながら、撮影禁止🈲

リンクをご覧下さい。

堀川五条 真如院です。

日蓮宗本圀寺の元塔頭で1535年日映上人により創建されました。

織田信長が足利義昭を招くにあたり、

庭を整えました。

川の流れがウロコ石と呼ばれる鱗型の石が敷き詰められて表現されています。

都林泉名勝図会にも描かれる名園でしたが

大火、移転を経て現在地に移り、

庭は重森三玲により復元されています。



もう一つは10月22日まで公開

河原町今出川の北村美術館四君子苑


ここはすごかったです。

灯籠の一つ一つに伝来があり、

石造物が全て美術品

数奇屋建築も見応えがあり、私の前のグループは建築家のグループでした。

ここは二千円でしたが、その価値ありました。