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またまた下鴨神社2 大炊殿

つづきです。

古本市で目的の買い物をすませ、拝殿に参りました。
そこでは大炊殿おおいどのの特別公開をしていました。
大炊殿というのは、神様のお供え物を調理する社殿です。
ここは賀茂斎院御所があったところです。
葵祭りの斎王代で知られるように、賀茂社では皇女が祭事を奉仕されていました。

まず本殿の見える待合に通されて、ガイドさんの説明を受けます。
ご祭神とその神話についてお話をされ、二殿の本殿は国宝に指定されていることなどをお聞きしました。本殿の前に鎮座するのは左手が狛犬、右手は獅子なんでそうです。
(本殿は撮影禁止)
この他の社殿の多くは重要文化財に指定されています。
唐門です。別に中国とは関係ないけれど、唐門と呼ばれます。

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欄間にブドウの彫刻があり、魔よけの意味があるそうです。
くぐるとお祓いの意味があるとか。
三井社という社殿を通りすぎ、葵の庭に出ます。葵祭りにつけるあの葵ですね。
実際葵はもう生えていないのですが、上賀茂神社では裏山で栽培しているそうです。
そして、その前には重要文化財の井戸があります。
その井戸屋の前が「水ごしらえ場

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神様がご降臨されるところとの伝承があり、神事が行われます。
石の上にお賽銭がみえるのがわかりますか?
パワースポット
だそうで、ガイドさんの説明をぶっちぎり、ここに突進して手をかざす人がおられました。
そういうのは、わりと20代の若い人たちなんです

昨日本屋でもパワースポット関連の本がたくさんありました。今ブームなんですね。
他力本願な私が言うのなんですが、景気の悪いせいもあるかもしれませんが、

なんか他人の力に頼りすぎていませんかって、
思いました。

大炊殿の中に入りましょう。
まず土間にかまど(おくどさん)があり、台所があります。
井戸の水がひかれています。

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そして、神様がお祭してあり、調理を始める前にお祓いが行われるそうです。
奥の間では調理したものを盛り付けたり、お供えする順に配膳台に並べておくのです。

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意外だったのですが、そのままお供えするのではなくて、調理してからお供えするのですね。ちなみに魚鳥類は別棟の贄殿で調理されたそうです。

ここのお供えのお餅はフリスビー形で、10枚くらい重なっているので、初詣のたびにおもしろいなあと思って眺めています。

またまた下鴨神社へ その1

去る16日のこと、子供が言いました。
「あ、番傘!」
先日行った下鴨神社古本まつりで、売っていた番傘のことです。
「1日考えてそれでも欲しければ、また来れば?」
と、言ったのがまだ欲しいようです。
え、ほんまにあんなんいるの?!え゛!
とも思いましたが、
「お小遣い持って行くんやで」
と、言いました。
「もちろん!」
ホントに欲しいようです。

16日の下鴨神社は大変込んでいました。
五山の送り火を見に来た人たちなのでしょう。
観光バスの団体さん、ゆかたの女の子たち。

そして、しっかり帰るときにチェックしておいた店の場所。
ありました!
「ひとつ売れたみたい。でも、500円に下がってる!」
と、嬉しそうな子供の声。
店の人も覚えてくれていました。
「昨日来た子やな。今日は最終日やから、500円に下げたの。そしたら、さっきまでどうもなかったのに、破れてんの。だから、200円でいいよ」
200円にてお買い上げ

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「これな新品やったら1万円はするで」
はいはい、そうかもね。

児童書のコーナーで何か発見!


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ヤモリのようです。
人に踏まれないように、捕まえて森の中に逃がしてやりました。
かわいいアップ(ホントにかわいいんですよ!)があるのですが、
容量が大きいのか、アップロードできませんでした。
(つづく)

ジャービル

「ネズミを飼っています」
と言うと、みんな
ぼーぜん「えっはてな5!
って顔をされます。
そして写真を見せると
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「ああハムスターですか」にへ安心した様子
「いえ、スナネズミです。
ジャービルともいいます。
少しハムスターより大きいです。」
という会話が繰り返されます。
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ネズミのしっぽといえば、ピンクで毛が生えていないイメージですが、
スナネズミはふさふさしているのが特徴です。

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エサはひまわりの種、穀類など、リスハムフードを食べています。
少食なのであまりお金はかかりません。

ハムスターはよく噛むからと、
ジャービルを勧められましたが、
2代目のクロベエはよく噛みます。
特によく世話をする私と次男がおこる

イグアナって発情期に噛むそうなんですが、
ジャービルもそうんんでしょうか?
もしかして愛情表現はてな5!

「なんでネズミはダメで、ハムスターならいいんやろ?」
子供の素朴なギモンです。

白いオタマジャクシ

お米屋さんに行ったら、オオカナダモの鉢がありました。
「何?タニシ?エビ?」
(うちにはタニシとエビがいるもんで・・・)
と、尋ねたら、
なんと白いオタマジャクシ!
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おコメ屋さんのお婿さんが田んぼで捕まえたそうです。

アルビノ(先天的に色素の欠如する遺伝子疾患)の個体かと思ったんですが、
アルビノなら目が赤いそうです。でもこのオタマは黒。
よくわかりません。
ホワイトタイガーなどアルビノが固定化したものはいるようですが、あまり白いカエルなんてみたことありませんよね。

五山の送り火

昨日は五山の送り火でした。
もともとは松明の火を空に投げて霊を見送る習俗から、
山に点火することになったともいい、
室町以降に起こった行事とされています。

うちのあたりからは鳥居以外はすべて見ることができます。
午後8時
まず如意ヶ嶽に「大」の字が点火。
山が高いのでだいたいどこからでもみることができます。
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確か一画目からつきます。80メートル
   二画目 160メートル
   三画目 120メートル 

そして松ヶ崎の妙法が一気にともされます。
妙法は山が低いため、近くに行くか高いところからしか
見えません。
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舟形は4隅の点から点火されました。

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そして最後に大北山の左大文字
(金閣寺の近く)
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一画目が48メートルと少し小さい。
8時40分くらいに消えました。

ご近所さんといろいろお話をしました。
Kさんは子供のころ南の方にすんでいたので、五山全部見えたそうです。
そしたら、数えたら6つあるので、「五山じゃなくなくて、六山やんか」と、親に文句を言ったとか。(妙法は1つでなく、2つと数えたから。)
京都駅からだと五山すべて見えるかもしれませんが、
すごく小さくしか見えないと思います。
誰でもいける場所としては、船岡山かなあ。
それでも鳥居はひとつだけ離れて嵐山にあるので、見えません。
Kさんの奥さんがいらっしゃらないなあと思っていたら、
鳥居が見たことないからって、嵐山まで行かれたそうです。
さすが京都検定1級!

DR.S は昼間に鳥居以外全山まわるそうです。
いつでも登れるのが、大文字と法。
法は宝ヶ池から抜ける道があるそうで、マウンテンバイクの人がいたとか。
鳥居はふもとの料理屋さんで食事をしたら、登れるとか、
そんなことをおっしゃっていました。
左大文字はいつも登山口に鍵がかかっているから入れない。
ただ、送り火翌日火床を片づける人がいるので、紛れ込んで上がり、消し炭をいただいてきたそうです。

送り火が終わると、夏休みも終わりだなあと思います。