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西陣の味

もうすぐ浜松の祭も近いし、
おつかいものの買い物に、五辻昆布に行きました。
この季節3日間だけセールがあるのです!
千本五辻にあるお店
セールとあって、人が多いです。
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だし用の昆布や昆布の佃煮があります。
産地によって全然値段が違うんですね。
羅臼が一番高い!

佃煮は写真に撮ったけど、黒いから、見栄えがしなくて、パス!
オススメは山椒の味がぴりりとする《鞍馬》
正統派の《西陣》
ですかね?

千本通りをはさんであるのが、こちら漬物の近為
お食事もできます。
一度行きたいのですが、ぶぶづけセットだっけ?
まだ行ったことがありません。
この日は意外と空席があるようでした。
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京都のお漬物はわりと薄味です。

近所にはすっぽん料理の大市やてんぷらの天喜もあります。
どちらも行ったことがありませんけど汗
みなさんご存知のあんな人やこんな人が来られていると
近所の人がウワサしていました。
西陣織が華やかなりしころは旦那衆の胃袋を満たしたこの町は
今も老舗が健在です。
上洛の際はのぞいてみてください。

文化祭

ODとか不登校の子は朝が起きられない。
うちもそうだ。
昨日から文化祭が始まった。
昨日は合唱コンクール。
先週は練習に参加したので、行く気はあるはず。
だが、起きない!
午前中で学級対抗のコンクールがあり、
1年生は最初。
午後からは全体合唱と吹奏楽部の演奏。
「どうせ行くなら午前中だよ。
今ならギリギリ間に合う」
と、声をかける。
うーん。
どうにかこうにか起きてくる。
もう開演直前である!
「もう靴下は車ではき!」

会場についたのは、10時開演の1分前
とりあえず子供だけ降ろす。
私は駐車場から、ホールに入る。
ちょうど1年生が歌いはじめていた。
我が子を探す。
いない!!
万事休すか。
あれ?
2曲目の選択曲が違う!
うちのクラスじゃなかった!
クラスの順番通りではなく、
3番目の発表だった。
ヤレヤレ・・

今日は2日目
ステージ発表と、芸術鑑賞。
行くらしい。
でもまだ寝ている。

行くのか、行かないのか。
いつ帰るのか。
子供に振り回されます。
それでも
引きこもっていた時期に比べるとまだいい。
兄のときは、ママ友とランチしながら鑑賞したのにな
とも思いますがね。


等持院 庭園

ちょっと飛びましたが汗
足利将軍家菩提寺 等持院に戻ります。
とってもすてきなお寺で、お気に入りの一つになりました!

芙蓉池です。
真正面にすばらしい赤松が見えます。
幹の色が大変きれいです。
30年来同じ庭師さんが手入れをされているそうです。
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こちらのお寺はすいているので、ゆっくり鑑賞できます。
お茶など飲みながらいかがでしょうか?
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お、足利家の紋入りですね。
丸に二つ引両紋
お菓子はしょうがの味がきいておいしかったです。

芙蓉池はその名の通り芙蓉が咲いています。
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衣笠山を借景とした池泉回遊式庭園だったのですが、
見えるのは立命館大学の校舎
北側の茶室は義政公好みの清漣亭
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茶室のほうから方丈を眺めてみる。

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よくお手入れされているのがわかります。

お茶室はかなり傷んだ感じがします。

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こちらが東側にある心字池
両方の庭は開基である夢窓疎石の作と言われていますが、
とくに芙蓉池のほうは江戸中期の作ともいわれ、
こちらのほうが原型をとどめているようです。
また古地図によると、芙蓉池と心字池の間には塀があり、
心字池は真如寺の境内であったのではないかと思われます。
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今は地味な心字池ですが、これから紅葉がきれいだということです。

結構穴場だと思います!
(紅葉の季節はそれなりに人が来るそうですが。。。)
割と金閣寺や妙心寺に近いので、ぜひお立ち寄りください。
ただ、タクシーの運転手さんも迷って、
「このへん!」って、変なところで下ろされたそうで、
お友達は遅刻してきました。

瀬戸内寂聴さん@世界遺産コンサート

昨日予定されていた名月鑑賞会は、台風のおかげで
ほとんど中止になりました。
みなさんのところは大丈夫だったでしょうか。
ちなみに去年の下鴨神社の名月 管弦楽の夕べはこんなかんじ。

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等持院の記事が途中でとまっていますが。。。
もう一つ世界遺産コンサートのことを書きたいと思います。
かなり前のことを記事にしたりされる方もありますが、
やはりメモされているんでしょうか?
私はメモが苦手というか、メモを取らない人なので、早く記事にしないと
忘れてしまうんです(;´▽`A``


方丈記800年記念ということで、
特別ゲストに瀬戸内寂聴さんが来られていました。
あれ、瀬戸内寂聴さんといえば、寝たきりになられたんでは?
と、思っていましたが、復活されていました。
開演からしばらくは私の近くに座っておられました。
暗く足元が悪いので、杖こそついておられましたが、
ステージである舞殿には杖なしで、登場。
立ったまま講和をされました。
「無常について話をしろということで。。。」
いろいろ何から話そうか、考えておられましたが、
話し始めると、立て板に水。
声もつやがあり、とてもかわいらしいお声で
とても90歳とは思えない若々しさ。

方丈記に描かれた都のひどい様子を語り、
(すごいですね。みんな頭に入っているんですね。)
「世の中一寸先は闇。
ここにいる人も明日死ぬ人がいるかもしれない。」
(苦笑)
「私だって、今日ここで死ぬかもしれない。
夜のニュースで寂聴が下鴨神社で死んだって流れるかもしれませんよ」
(爆笑)
「2年前に圧迫骨折で半年間寝たきりになりました。
この年で寝たきりになったら、頭もボケるだろうし、
体も弱るだろうし、きっとまわりは葬式のことを考えていたと思います。
でも、私はきっとよくなるだろうと思っていました。
「東北の被災地で、あるご婦人に会いました。
お金持ちの奥様で大邸宅で人に交わることなく住んでおられました。
しかし、津波ですべて失ってしまった。
けれど、小さな家(仮設?)でみんな同じところに暮らすようになると、
いっぱい友達ができて、新しい人生が始まったと。
被災地を訪れて、かえって学ぶことが多いです。
どんなにしんどくても、決して自分で命をたってはいけない。
必ず明るい明日がやってくる」
(司会者がお茶を持ってくる。)
「これが来るとね、あと5分ですという意味なんです。」
と、ネタばらし。

そして、東儀氏が洋服に着替えて登場。
「東儀さん、すてきでしょう?
初めてお会いしたのが、十何年前?
そのときはもっとすてきだったのよ」
そこで東儀氏
「寂聴さんは今のほうがもっとすてきですよ」
寂聴さん、一本取られました!

このコンサートは東日本大震災のチャリティーも兼ねているようで、
ポスターにこう書かれています。
《昨日のことはあきらめる。
でも、明日のことは諦めない》


東儀さんの〆の言葉に、使命感を持って、
やっておられるんだなと感じました。
昨日羽黒宮司さんが
「東儀さんにペタをしてもらった」とコメをくださいましたので、
探してみたら、アメブロされていました。
当日のブログはこちら

長文おつきあいくださってありがとうございました。

方丈記800年記念 世界遺産コンサート 2

あまり書きたくありませんが、
近所の事件の犯人がつかまって、ちょっと安心しました。
現場を通るときは、祈りながら通ります汗

手水所で清めて境内に。。。
ちゃんと意味があって、造られていたんだ。
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ちょっと書き足りなかったので、つづきを。。。
このコンサートのホスト役は東儀秀樹さん
とてもすらっとして、立ち居振る舞いが美しく
かっこよかったです。
最初は琵琶、そして舞も披露してくださいました。
確か宮内庁時代は、即位の儀でも舞ったそうです。

コンサートは方丈記の朗読とともに進められます。
ほとんどさわりしか、読みませんでしたが、
都の天変地異の様子が細かくかかれ、
平安の時代もいかにひどいありさまだったことか。

中井智哉さんは全然知りませんでしたが、
25弦の筝を操り、現代的に、ときには胴を叩きながらの演奏は
圧倒されました。
25弦は20年ほど前にできた新しい楽器だそうです。
グランドハープを思わせる音色です。

ジョン・健・ヌッツオさんは何年か前に紅白に出られたので、
ご存知の方もいらっしゃると思います。
トスカから「星は光りぬ」
ボンキエッリ作ジョコンダより「空と海」(人前で歌うのは初めての曲)
トゥーランドットから「誰も寝てはならぬ」
誰でも「あ、これきいたことある!」って、曲でした。
野外につきマイクを通した声なのが、ちょっと残念。

寿三郎さんの人形は本とに生きているようです。
私たちのころはNHKで6時くらいになると、《八犬伝》とか
よく人形劇していましたよね?

今高島屋では寿三郎氏の平家物語縁起 人形展が開催中です。

また寂聴さんの話でひとつ書けてしまいますわ。