烏丸ママのブログ -1038ページ目

日向大神宮の参道

日向大神宮に行くには、地下鉄蹴上駅を出て
琵琶湖疏水を渡ります。
琵琶湖疏水は大学を出たばかりの田辺朔郎が設計した
琵琶湖と京都市を結ぶ水路です。
このおかげで、日本初の水力発電所、それを利用した市電が開通しました。
烏丸ママのブログ
右手に見えるのが、勾配を上り下りするための台車インクライン

私が行くところ行くところに登場するアオサギさん
烏丸ママのブログ

まあ京都って、どこにでもいるといえばいるんですけど。。。
烏丸ママのブログ

大徳寺とか、妙心寺って池がないのにいたし。。。

こういうのも出迎えてくれていました。
名前覚えてくれましたか?

烏丸ママのブログ
ハンミョウ

そしてひときわ美しく眼を惹いたのは秋海棠
烏丸ママのブログ

シュウカイドウと読みます。
ベゴニアの仲間で、帰化植物らしいです。

烏丸ママのブログ

秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり 松尾芭蕉 

(これって、西瓜の色?と、ツッコミたくなりました。)

耶志磨歌倭 さん
おつきあいくださいましてありがとうございました。
神様の話とかすることは普段ないので、面白かったです。

日向大神宮 後編

日向大神宮は京のお伊勢さんと呼ばれる古い神社で、
天の岩戸があります。

本殿から少し山をあがったところに、このような穴が。。。

烏丸ママのブログ
入ると、一瞬真っ暗ですが、むこうが明るいので、出口がわかります。
光に向かって歩いていくのは、産道を行くようです。
中は90度曲がっていて、角に戸隠神社がお祀りされています。

烏丸ママのブログ

この穴の形を見ると、人工的なもののように思えます。

境内は山腹にあり、末社がいろんなところに散らばっています。
階段を上がっていくと、あったのが、
菅原道真公胞衣塚
胞衣えな とは、胎盤のことで、生まれた子供の健やかな成長や立身出世を祈り
家の間口や土間に埋めたらしいのですが、なぜここに?

烏丸ママのブログ

この上には天龍、地龍もお祀りされており、天満宮もありました。
が、私が気になったのは、天満宮のすぐ横のこちらのお社でした。

烏丸ママのブログ
ここだけ記載がなかったので、何かわかりませんでした。

上からみるとこんなふうな竹林
まだセミが鳴いていました。

烏丸ママのブログ

で、さらに上に上がると伊勢神宮遥拝所があるというのですが、、、
どう考えても尾根まで上がらなくてはいけない。。。
どうしよう。。。
と、いいつつ、上がりました。
これもブロ友さんがいてくださったからです!

烏丸ママのブログ

伊勢神宮 遥拝所
烏丸ママのブログ

日向大神宮は山自体がご神体なのだそうですが、
遥拝所のすぐ横に、高圧電線の鉄塔があります。
「こんなところに、いいのかな~」
上賀茂神社の神域にも、進駐軍がゴルフ場を作りました。
戦後の開発はどんどん神域を脅かしているようです。


日向大神宮 前編

ブロ友さんから上洛すると連絡をいただき、お会いしました。
目印は愛子さんの仏像Tシャツ
すぐにわかりましたビックリマーク

そして向かった先は日向大神宮ひむかいだいじんぐう
京都のお伊勢さんとよばれる古い神社です。
5世紀の顕宗天皇の御世に高千穂から神霊を遷されたということです。
南禅寺に程近いところにあり、
蹴上駅から歩いて15分ほどのところです。
が!
《イノシシに注意》
《野猿が出ます》など注意書きがあり、
ちょっと一人では行きにくかったのですが、
これ幸いと同行していただきました。

猿田彦神社
烏丸ママのブログ

お伊勢さんと同様 内宮と外宮があります。
まず外宮
天津彦火瓊瓊杵尊アマツヒコホニニギノミコト、天御中主神
烏丸ママのブログ

京都ではあまり見かけないスタイルの社殿
千木を見ると男の神様であることがわかります。
(屋根の上につきでた角のような木が縦にカットされている)
烏丸ママのブログ

内宮は女の神様
天照大御神
宗像三女神(タキリヒメ、イチキシマヒメ、タキツヒメ)
烏丸ママのブログ

ちょっとわかりにくいですが、千木が横に切れているのが女の神様の社殿
烏丸ママのブログ

もみじの隠れ名所だそうです。
きれいでしょ?
烏丸ママのブログ

私がこちらの神社に行きたかったのは、
こちらには天の岩戸があると聞いたからです。

つづく

MIHO MUSEUM 相似形

MIHO MUSEUMでは土偶展が開催されていました。
近所でこのポスターを見かけて、心惹かれたので行きました。

烏丸ママのブログ-120922_1213~01.jpg

これを見て思い浮かべたのは実家の近くにあるコレ

烏丸ママのブログ
太陽の塔

先週も前を通って思いました。
今このあたりの文明が滅びて、これだけが残ったら、
後世の人はこう言うのかしら。
『古代の人が偶像崇拝した遺物』

でも思うことは同じで、
土偶展の会場の入り口には岡本太郎の作品がありました。
やっぱり!
写真は撮ってもよかったのですが、
HPなどに掲載しないでくださいということでした。
岡本太郎の感性って好きだな。

岡本太郎だけでなく、
民芸運動の柳宗悦やなぎむねのりや芹沢銈介も
土偶を身近においていたそうで、
展示されていました。
国宝の土偶もあるそうですが、展示されていなかったので尋ねると、
作品の入れ替えがあるそうで、これから先だとのこと。

こちらが土偶展の入り口
烏丸ママのブログ

ミホミュージアムに行って思いうかべたのが、
親友が結婚式を挙げたこちらの教会
烏丸ママのブログ

ロサンゼルス郊外のウエイフェアラーズチャペルです。
フランク・ロイド・ライトの息子さんの作品だそうです。

以上ミホミュージアムでみつけた相似形でした。
ミュージアムショップも3箇所あり、とても充実しています。

MIHO MUSEUM 本編

滋賀県信楽町の山の中に、MIHO MUSUEUMがあります。
さる宗教団体の経営する桃源郷をイメージした美術館です。
駐車場があるレセプション棟で、チケットを買い、
徒歩10分か、電気自動車で美術館に向かいます。
私たちは徒歩で。。。
しだれ桜の並木で、春はさぞかしきれいことでしょう。
今はしだれた葉っぱに毛虫がいましたよ!

「お、トンネルや。仮面ライダーの撮影に使えそうやな」
(それしか発想がないのか、息子よ。)
烏丸ママのブログ
トンネルの向こうから電気自動車がやってまいました。

トンネルを抜けるとそこは美術館
烏丸ママのブログ

ルーブル美術館のピラミッドを設計したL.M.ペイ氏の設計によるもの。
エントランスホール
赤松が見えます。
烏丸ママのブログ

中庭
烏丸ママのブログ

光の入り具合が本当にステキ
大きな仏像もちょうど頭上に明り取りの窓があったりします。
烏丸ママのブログ

南館、北館とあり、大変広いです。
エジプト、西アジア、中国などのコレクションを見ることができます。
烏丸ママのブログ
これは中国人観光客【団体】の女の子の影
こんなところまで来られるんですね。


こっちは虫好きの次男が建物に入り込んだ虫を追いかけて
外に出そうとしているの図
烏丸ママのブログ

少し色づく紅葉
紅葉もきれいかも

烏丸ママのブログ