もしもスイッチを切るように | ☆ 俺たちにはつきがある!☆彡

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  ~ The Moon is always with us ~

 

もしもスイッチを切るように

ボタン一つで自分の

生命活動を止めることができたとしたら。

 

安易に死を選ぶ人は結構いるかもしれない。

 

もしも痛みが無かったら。

 

スイッチ一つじゃなくとも、

死を試す人はそれなりにいるかもしれない。

 

しかし我々の生命はそうではない。

 

デフォルトで生を維持するようにできている。

私の身体は私を生かすために必死だ。(妙な表現)

何でか環境も整っている。

リンゴの木はなぜなっているのだろう。

 

捻くれて言えば、

生きることを促されているし、

落ち着いて捉えれば、

生かされている、と捉えられるかもしれない。

 

とかく生きようとしているわけでもないのに

生きてしまっているこの現状。

 

そう、私は自分の生というものを

措定した覚えはないのである。

いつの間に…。

 

気がつけば「ある」世界。

見渡せば恵みの世界。

縁ある世界。

 

 

えにしありしこの世界。

 

わたし、なんて無かったのかもしれない。