もし、感情がない世界にいたとしたら。
例えネガティブな感情だとしても、
その感情を経験したいと思うのかもしれない。
人は赤子時の鏡像段階を経て、
自分と相手を重ねて考える
思考方法(自意識と他者意識が発生)を
適応的に学び、
それが人間の複雑な精神構造を
構築していく契機になるのだろうと思う。
そして人は、
そうやって生まれた自我を持って、
いろんな感情を経験する。
それは動物脳的な快・不快の
バリエーションとしての感情だけでなく、
相手に自分を重ねる共感する感性、
Com-passionとしての
優しさや愛情も経験していく。
縁の世界を知り、和の世界を知り、
そして最終的に愛の感情だけが残ったとしたら…、
それは宇宙を純粋に回す、
素晴らしいエネルギーだから、
宇宙にとっても宝物になるのだろう。
そしてそれは、自分にとっても

