何によって憶えられたいか? | 夢のキセキ♪

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これからおこる夢の奇跡と軌跡を日々書き込んでいきます♪

 

自分が大切にしているドラッカーの言葉。

 

今日でも私は、この問い、「何によって憶えられたいか」を自らに問いかけている。

これは、自己刷新を促す問いである。

 

自分自身を若干違う人間として、しかしなりうる人間として見るよう、仕向けてくれる問いである

 

(ピーター・ドラッカー『非営利組織の経営』)

 

自分自身 『何によって憶えれれたいか』

 

3つの教訓として、

 

①この問いを長い人生をかけて問い続けていく

 

②その間、答えが変わっていかなければならない

 

③人に憶えられるということは、単になりたい自分になることではなく、

 人を素晴らしい人に変えることを通じて実現する。

 

いかなる分野で大きな貢献をしたか?

 

いかなる分野が私を必要としているか?

 

いかなる分野で時間を無駄にしたいか?

 

最高の貢献をし、最高の成長をするためには、いかなる分野に集中すべきか?

 

『何によって憶えれれたいか』という問いに向かうとき、自分は人間としてどう生きたいか?

 

自分がどのように働けばもっと素晴らしい組織や社会になるのかを深く考える。

 

 
自分自身の強みと志をもとに己に問う。
 

真の志とは、常に自分の心の底にあって、時々にその念頭に表れ自らを導き、困難にあえば自らを励ますもの。

 

ことの大小に関わらず、志をもって生きることは、自分を人生の主人公に導く要諦といえる。

 
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Re ambitious  “あなたの心に再び志を”

 

私たちは、今後、むかえる超高齢化社会において、

地域の一人一人がその人らしく、安心して暮らしていける地域を目指し、

 

 

介護・医療・福祉事業を通じて大切な家族を安心して任せられる地域完結型事業を

追求し、「人間・健康・地域」づくりに貢献していきます。

 

また、リハビリテーションを通じて、できることの喜び、可能性を引き出し、

人々をつなげ、チームワークに溢れるまちづくりを目指します。

 

 

その結果、スタッフ、地域の人々が自分自身の役割、つながりを感じ、

夢の実現、成長をともに分かち合い、この地域に住んでよかった。

この場所があってよかった。あなたに出会えてよかった。あらたな志ができた。

と思える世界が広がっていくことを信じています。 

これからも自分自身、会社の存在意義について、常に問い続けて、
 
その問いに対して、自分なりの答えを出しながら、行動し続けたい。
 
日々自身に問う、
 
『何によって憶えれれたいか?』
 
理念を胸に、志高く!
 
Re ambitious !