今日は大切な仲間のお見舞い。
どれだけ一緒の時間を過ごし、
楽しいことも、悔しいとこともともにしてきた仲間。
入院したことを聞いた時に、どれだけ悔し涙をしたことか。
今でもどこか、ぽっかりと胸に穴が開いたような気がしています。
そんな仲間も回復期の病院で回復の兆しが感じられ、本当に良かったと安心しました！
そこにも、いろんなつながりに感謝する日々で、
これから、在宅、復職を目指す中、自分達の住んでいる地元で、僕たちが支えとなっていきたい。
何のためにこの事業を始めたか？
何があっても自分達が住む地元で、
大切な家族を安心して任せられる場所にしたかった。
大丈夫、自分達がいるから。
そう言える場所を作ってきたからこそ、
これからもしっかりとリハを受け、回復していくことを願い、
その後は僕たちの地元でしっかり、受け止めていきたい。
これからも、回復を切に願います！