今日は新事業の打ち合わせで町田へ。
町おこしを含めたプロジェクト。
経営コンサルタント
補助金を含めた相談、会計士
建築士
コミュニティーデザイン
の方々との話し合い。
話す内容は大きな企画から、ミニマムな話まで、
その中で可能性、スケジュール、戦略、方向性を定めていく。
それぞれの専門家がいる中で、意見を出しぶつけ合う中で、可能性、視点も広がり、出た意見の中で客観視もでき、方向性を定めていけました。
その中でも何のために、何がやりたいのか。
コンセプト、目的、理念を常に自分に問い続け、
己は何のために、突き進もうとしているのか?
その答えは、いつもシンプルでブレない。
いつまでも秦野市で安心して暮らしていきたい。
住んでいる秦野市がいつまでも魅力のあるまちであり続けたい。
子供から、大人、高齢者、障害があっても住みやすいまちづくりを支援したい。
そのためには、子供、お母さん達が住みやすい場所、それを支える商業、地域づくり、そして高齢者、障害者までが身近な存在となれるまちづくりをしていきたい。
専門家の方々に想いをぶつける中でも、ブレない気持ち、再確認できたことが今回の一番の収穫だったのかもしれません。
もちろん未来を切り開いていく不安もあるけれど、湧き上がるワクワク感と使命感のほうが強く、自分の進んでいく軸が定まりました。
町田市の市役所跡地では、町田シバヒロとして、一面芝生広場にして、週末イベントを開催しているようです。
秦野市としても、住んでる僕達が胸を張って生きて行けるまちづくりをこれから目指していきたいと思います。
できるを明日へ!