仕事が終わって、着きに一度の月例ミーティング。
全体的な振り返りとともに、個人的にも振り返り。
看護師さんがきてくれて、スタッフひとり一人がお互いを尊重し合い。
それぞれの役割を認識し始めました。
これから、ひとり一人が自分らしく働くことで、その存在。役割。
そしてR-studioが利用者さんにとって必要とされる場所になっていけると確信しています。
振り返りをした後は、日々の業務の見直し。
今回も色々な改善的、共有がはかれました。
様々な問題や仕事のスリム化において大切なことは、
相手への声かけや、そこに至るまでの準備。
R-studioでの5分がとても貴重となっている中で、これからも改善と共有を重ねていきたいと思います。
日々の業務の見直しが、終わってからは今後のR-studioの方針。
介護保険分野で今、何がおきているのか?
デイサービスに対して大手が乗り出してきている中、R-studioがどんな方向に進むべきなのか?
その方向の共有を図る中で、自分達が目指すもの。
そして一人ひとりがやりたいことが明確になってきました。
これまでなら、こんなことやりたい。
っと思ってもできなかったことが、R-studioでなら、このスタッフとならできる。
そう思える場所。
でも…。
っと考えることなく、まずはやりたいことを口にする。
その実現のために何をするべきか?
私利私欲でなく、すべては利用者さんのために、やりたいこと。
それを以下に落とし込んでいけるか?
ひとりじゃできないことも、信じる仲間となら叶えられる。
夢を語る時間って最高ですね。
株式会社 Re ambitious
利用者さんの夢、人生に再び志を!
夢や希望を与えられるように
R-studioセカンドステージ、みんなで夢を見て前に進んでいこう!