8月も早いものでもう終わろうとしています。
今日は月例ミーティング。
仕事が終わってから、スタッフとともに話し合い。
気がつくと、あっと言う間に3時間が経過、
何も口にせず休みもとらず、語り合ってました。
業務、タイムスケジュール、リハ内容。カルテや用紙のフォーマット、入力作業、その他の雑務。
来月からの対応
来月からは看護師さんを迎え、今までより、利用者さんの定員を増やしていきます。
思えばこの4ヶ月、まったくのゼロの状態から、ここまでのものを作ってきたことを振り返ってみると、感動と感謝しかありません。
たった3人で定員10名の利用者と向き合い、満足してもらって、今できる最大限のサポート、リハビリを提供する。
簡単なようで、とても難しい。
関わりを大切にすればするほど、時間の管理も難しくなる。
いかに密に、そして冷静に一日の流れを作り出すか?
血圧や体温の管理、記録、会話、お茶の出し方、メニューの選択、リハビリの場所の誘導、記録の書く時間、お食事やおやつの時間、送迎。
ちょっとした、手間がロスとなることも多々あります。
ただ言えること、僕が利用者の立場でもR-studioでリハビリをやってもらいたい。
これまで一緒に作り上げてきてくれたスタッフ。
R-studioのコンセプトを理解して、ファンになってくれた、利用者さん、ご家族、ケアマネの皆様に感謝です。
明日からも頑張ろうね!