抗がん剤に関しても

 

今話題のwaku珍に関しても

 

薬剤についてはよく

 

「副作用が怖い」

 

と言われますが・・・・・

 

 

 

 

 

 

そもそも、副作用って

 

なんだと思ってますか?

 

ワクチンの場合は

 

副反応と言いますね。

 

 

 

 

教科書的に広義の副作用とは

 

主作用でない作用を指し

(すなわち主作用には関連のない薬理作用)

 

 

 

狭義で用いられると

 

好ましくない薬の作用を指します。

(有害反応)

 

 

 

みなさんの認識する副作用はおそらく

 

狭義の方だと思います。

 

 

 

 

つまり世の中では

 

↓こんな風に

 

 

 

 

出典

 

 

 

 

 

主作用と副作用はそれぞれ

 

別々の作用として人体に働き

 

主作用=善で

 

副作用=悪なのだ

 

という捉え方が定着しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと考えてみてほしいのです。

 

そして

 

気づいていただきたい

 

ことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

 

作用と副作用は

別物ではない

 

 

ということです。

 

 

 

 

つまり

 

すべての薬がもっている

 

作用と副作用に違いなどない

 

ってことを私は言いたい!!

 

 

 

 

 

 

考えてみて?

 

ある薬を飲んで

 

こういう症状↓が現れたとする。

・頭痛が消えた

・眠くなった

・熱が下がった

・胃が痛くなった

・食欲がなくなった
(吐き気を催した)

・咳が止まった

・蕁麻疹が出た

 

 

これって全部

 

その薬を服用したから

 

起こったことだよね?

 

だから全部作用でしょ?

 

 

これ実は

市販されている風邪薬を飲んだときに出る

私の身体の反応なんですけど・・・

 

 

 

 

 

 

効能(主作用)と副作用を

 

別物として捉える考え方は

 

主に医者が(薬業界が)

 

自分たちや患者にとって

 

都合の良いものだけを

 

効能(主作用)にして

 

それ以外を

 

副作用ってことにした。

 

それだけの話です。

 

 

 

主作用と呼ぼうが

 

副作用と呼ぼうが

 

その薬を飲んだことによって

(そのwaku珍を射って)

 

引き起こされる身体の反応

 

という意味においては

 

どちらも同じことです。

 

でしょ?

 

 

 

 

 

抗がん剤の副作用といえば

 

「抜け毛」

「激しい吐き気」

 

と言われますが

 

はい、まさにそれが

 

抗がん剤の効果・作用なわけです。

 

 

 

 

 

つまり抗がん剤は

 

髪の毛を抜けさせる薬であり

 

吐き気を誘発する働きをもつ

 

ってこと。


 

 

ちなみに・・・

567waku珍を射った後の反応としても

嘔吐はかなりの数報告されており

しかも嘔吐するのは

射った本人だけではないようで。

 

567waku珍を射った夫と

一晩寝室を共にしてた妻が

食事中いきなり嘔気を催し

20分くらい吐き続けたとか

 

567waku珍を接種した人が

飼い犬を撫でていると

いきなりその犬が嘔吐したとか。

 

これは・・・所謂

「伝播(シェディング)」!?

 

 

 

 

 

 

他にも例えば精神薬は常飲すれば

 

ガリガリに痩せたり

 

逆にブクブク太ったりします。

 

 

(Pixabay)

 

 

集中力がなくなったり

 

正常な思考ができなくなったり

 

痛みが麻痺したりもします。

(断薬に成功してから久しいですが

 私も常用していた時期があるので実体験です)

 

 

 

 

 

これって

 

「運悪く副作用が出ちゃった」

 

ではありませぬ。

 

その薬にそのような作用があった

 

だけです。

 

 

 

この捉え方、考え方は

 

ものすんごく大事だと思います。

 

 

 

 

 

で、もし家に市販薬があるなら

 

ちょっと確認してみてほしい。

 

私は日頃から

 

薬の説明書によくある

 

副作用の書き方に

 

違和感を感じているんです。

 

 

 

使い方を間違うと

副作用が出て危険だから

うまく使い分けようね。

副作用はめったにないけどね

 

というような

 

錯覚を起こさせている

 

気がするんですよね。

 

 

 

(ルルアタックEX添付文書)

 

 

 

 

さらには

 

製薬会社の責任逃れ感が

 

半端ない!

 

 

 

 

(ルルアタックEX添付文書)

 

 

なにかあればすぐに医師に相談しろ

 

なんて・・・ここでも

 

製薬会社と医者との癒着の構造が

 

浮き彫りだなあと思うわけ。

 

 

 

 

 

 

そもそも、運良く

 

薬のポジティブな作用だけを

 

実感できたとしてもそれって

 

対症療法としてただ

 

症状を抑えているだけなので

 

根本的な解決にはなっとらんわけです。

 

 

 

 

えっと・・・基本的に

 

薬は飲めば飲むほど

 

治癒から遠ざかりますよ?

 

 

 

 

 

病気を作っているのは

 

・添加物

・農薬

・活性酸素

・電磁波

 

などいろいろ考えられますが


薬の影響

 

ダントツで1番だろ!!!

 

と、私は思っています。

(自殺や癌も実は薬の作用!?!?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型インフルエンザ治療薬「アビガン」。

 

一時期、ものすごく騒がれた薬剤ですが

 

2020年春から567治療のための

 

臨床試験(治験)が行われてました。

 

そしてこうでした。

 

 

出典


 

 

 

 

いやまあ

 

そりゃそうでしょう。だって

 

患者向けの医薬品ガイドには

 

アビガンについて

 

こう書いてあります。↓

 

 

出典

 

 

 

見事な副作用ですね。

 

ちなみに副作用という言葉は

私たちをミスリードしますよ。

薬の副作用というのは薬の作用です。

 

つまりアビガンは

 

ここに羅列した症状を起こす

 

働きがありますよ、ってこと。

 

 

 

 

しかもここに注目いただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

(Pixabay)

 

 

 

え!!

 

肺炎??

 

 

 

ん?ん?

 

 

 

 

 

 

 

肺炎の治療薬

の(副)作用

肺炎を起こす

 

 

 

 

どういうこと?

 

 

新型567感染

  ↓

アビガン処方

  ↓

余計に重症化

 

 

という可能性がある

 

ってことですよね。

 

 

 

 

 

アビガンについては

 

他にも気になることが

 

てんこ盛りでした。

 

 

 

 

子どもに奇形をもたらすことが

多くの種の動物実験で認められてる。

 

 

 

 

 

耐性のインフルエンザウィルスも

作り出しちゃう可能性。

 

 

 

 

 

結局567治療薬としては

 

未承認となったわけですが

(治験も打ち切りに)

 

今回のような感染症が発生し

 

アビガン以外の薬が効かないなど

 

国が必要と判断した場合には

 

使用できることになっています。

 

 

そういう曖昧さだから

こういうことも起きたよね。


 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

ちなみに、567治療薬として

 

早い段階で承認されていた

 

抗ウィルス薬「レムデシビル」。

 

出典

 

 

 

その添付文書には

 

・低血圧、嘔気、嘔吐、発汗、振戦など
 が現れることがある。

・小児や妊婦への投与は

 治療上の有益性などを考慮する。

主な有害事象は

 呼吸不全(6%)

 急性呼吸窮迫症候群(1.8%) 

 呼吸窮迫(1.2%)

 敗血症性ショック(1.8%) 

 肺炎(1.2%)

 敗血症(1.2%)

 急性腎障害(3.7%)

 腎不全(2.5%)

 低血圧(3.7%)

 など

 

とあります。

 

特に警告には

急性腎障害、肝機能障害が

明記されていて

 

投与前及び投与中は毎日

腎機能・肝機能検査を行い

患者状態を十分に観察すること

としています。

 

 

 

これを見ただけでも

 

レムデシビルっていうのは

 

全身の臓器に悪影響を及ぼすし

 

新型567の重症例で認められる

 

肺炎や呼吸不全などを

 

引き起こすクスリだ

 

ってことが分かりますよね。

 

 

 

 

あと・・・結構周りでも

賞賛してる人が多い

イベルメクチンですが・・・こちらも

私は懐疑的に見てます。

 

 

だって・・・

 

 

出典

 

 

 

 

イベルメクチンによる被害(死亡例)については

こちらもどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃなんで国は

 

こんな危険な作用のあるお薬たちを

 

承認してるかって?

 

 

 

 

 

 

そりゃやっぱり

 

利権じゃない?

 

マス9やワク◯ン同様

 

でしょう。

 

 

ちなみにレムデシベルはあの

 

タミフルの特許をもってた

 

ギリアド社が開発してますね。

 

 

 

 

ま、国も製薬会社も

 

決して

 

私たちの身体のこと

 

健康のことを

 

考えてくれてるわけではございませんの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<そもそも567とは?>

 

 

 

風邪(の一種)です。

 

しかもまだ567ウィルスという

その存在を証明できる論文などは

世界中どこにもありません。

 

 

 

 

 

 

だいたい・・・


新型コロナウイルスでも
今までのコロナウイルスでも
インフルエンザウイルスでも
アデノウイルスでも
RSウイルスでも
マイコプラズマでも
溶連菌でも
肺炎球菌でも


 

 

ほとんどの人は


ちょっとの不調で終わったり


症状すら出ずに終わったり


です。

 

 

 

そして昔から

 

「風邪は万病のもと」
 

と言われます。

 

 

 

 

 


なるほど

 

 


新型コロナウイルスでも
今までのコロナウイルスでも
インフルエンザウイルスでも
アデノウイルスでも
RSウイルスでも
マイコプラズマでも
溶連菌でも
肺炎球菌でも





こじれて大変なことになったり


亡くなったりする人はいます。


ただし、そこにはそれぞれ


こじれる「原因」があり

 

亡くなる「理由」があるんです。


 

 

そこを理解すべきだと思います。

 

 

 


テレビの煽り報道に

 

騙されないでください。

 

567は決して史上最悪の

 

殺人ウィルスなんかじゃありません。









<風邪の意味>

(amazon)

 

 

風邪をひくことは


健康法の一つであり


「風邪は治すべきものではない
 経過するものである」


「体のどこかに
 働かせ過ぎた処ができると
 風邪をひく」

 

とこの本では述べられてます。



つまり

 

風邪を発症することによって


身体のバランスを整えて


疲れた身体を回復させている


ということです。

 

 

 

風邪自体が「治療法」なのです。

 

風邪をひくことで

 

体の健康を維持してるんです。

 

だから

 

風邪を治そうという発想自体が

 

おかしいのです。

 

 

 

 

だけど残念ながら

 

多くの人は

こういうことを知らずに


ただひたすら症状を

 

止めることしか考えないから

 

どこか不調になると

 

すぐに薬に手を出しちゃう。

 

 

 

結果余計に

 

症状を長引かせ

 

後遺症を誘発してるという

 

お粗末さ(苦笑)


 

 

 

 

 

 

 

<やっぱり自分軸>

 

(Pixabay)

 

 

 

今の時代、テレビやネットで

 

膨大な量の情報が手に入ります。

 

本当に便利になりました。

 

だからこそ私が常に意識して

 

気をつけていることがあります。

 

 

 

それは

 

できるだけ

 

多角・多面的に情報を入手して

(もちろん真反対の情報も積極的に)

 

自分なりに咀嚼することです。

 

けっして情報を鵜呑みにしない

 

 

自分軸です。

 

 

 

 

そして

 

どちらの情報が

 

正しいか間違いか、とか

 

どちらが

 

良いか悪いか、とか

 

ジャッジしないってこと。

 

(Pixabay)

 

 

 

それをやると争いが生まれます。

 

波動がどんどん低くなってしまう。

 

 

 

 

要は、入手した情報に対して

 

自分がどう感じるか

 

そこだけを大切に、ってことです。

 

 

 

 

◎という情報があったとして。

 

「私も◎と思う!!大賛成!」でもよし。

 

「◎とまでは思わないけど◯とは思う」でもよし。

 

「う〜ん△かなあ、迷うな」でもよし。

 

「いや!絶対✗だ!私は✗で生きる」でもよし。

 

 

 

 

 

 

自由です。どれもありです。

 

それを誰かに強要したり

 

反対意見を攻撃して

 

意見を変えさせようとしたりするから

 

ややこしくなる(笑)

 

 

 

 

人は人

自分は自分

 

で生きる。

 

 

 

ぶっちゃけ他人がどう生きようが

どうでもいいのです。

欲を言えば

自分と同じ波動の人とだけ

繋がれたら最高ね。

 

 

 

 

みんなに好かれようとしない。

 

みんなと同じが良いわけじゃない。

(もちろん悪いわけでもない)

 

 

 

 

 

大事にすべきはとにかく

 

 

自分がどう感じ

 

自分がどう考え

 

自分が

どうしたいか

 

 

です。

 

 

 

 

いい意味で

 

自分以外は手放すこと。

 

自分以外のことは

 

積極的に好意的に諦める

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

大丈夫です。これって決して

 

自分さえよければいいという

 

身勝手な生き方にはなりません。

 

 

 

 

すべての人が「自分」を大事に生きれば

 

みんながみんなを大事にする

 

ってことに繋がって結果

 

みんなが幸せを感じられるようになる。

 

 

 

私はそう思います。

 

 

 

 

 

日本は

 

多数派の”価値観”や強い人の”意見”

 

絶対的なものであるとされていて

 

そこに対する反対意見を

 

重箱の隅をつつくかのように

 

批判したり必要以上に叩いて

 

排除したりするような

 

風潮が目立ちます。

 

 

 

つまり

 

周りに合わせることが正しい

 

長いものに巻かれろ

 

という

 

多様性を頑なに認めない

 

古臭い価値観がまん延する

 

息苦しい世の中です。

 

 

 

これは

 

他人軸で生きている国民が

 

いかに多いかということを

 

物語っています。

 

 

 

 

 

もうやめませんか?

 

 

 

 

 

 

あなたはこれまでず〜っと

 

なにかを考えるとき

 

なにかをやろうとするとき必ず

 

自分以外の誰かに

 

どう思われるか

 

どう見られるか

 

を意識してきたはずです。

 

 

 

親はどう言うかな

パートナーならどうするかな

友だちはどう思うかな

世間の流れはどうかな

 

 

 

そしてそれだけではなく

 

無意識に

 

自分以外の誰かにとって

 

都合が良いことや

 

気分のいいものを

 

自分にとってもそうであると

 

自分に言い聞かせ(勘違いさせ!?)

 

選んできたはずです。

 

 

 

 

 

もうやめましょうね。

 

 

 

 

 

 

いつも主語を「自分」にして

 

生きていいんです。

 

私はどう考えるか。

 

私はどうしたいか。

 

意識を向けるのは「私」です。

 

 

 

 

残念ながらこれからおそらく

 

より一層

 

全体主義の流れが強くなります。

 

だからこそ今の内にしっかりと

 

ブレない自分をもっておいてほしい。

 

 

 

 

 

脱・全体主義。

 

だけど間違わないで。

 

目指すは孤立主義ではなく

 

 

 

幸せな自分主義!

 

 

 

 

 

 

そうです。だから私は

 

協力できる個人主義の世界で

 

生きていくと決めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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