残念ながら世の中には

 

「薬は病気を治してくれるもの」

 

という洗脳にかかったままの人が

 

たくさんいます。

 

だからほんと厄介なのです。

 

大事なことだから

 

もう1度言う。

 

 

 

薬については多くの人の間で

 

安全なもの、助けてくれるもの

 

健康にしてくれるもの

 

という認識が共有されてる。

 

 

 

それ、めちゃくちゃ

 

危険なのです!!!!!

 

 

薬とは

医師の処方薬はもちろん

ドラッグストアにある市販薬も

waku珍もだよ〜。

 

 

 

 

 

そういえば

 

この3年前の発表覚えてます?

 

waku珍からの鎮痛剤という

(薬から薬へ)

 

薬物乱用を推奨する内容。

 

(厚労省HP)

 

厚労省が賢くないのか医者が悪魔なのか

儲け主義の製薬会社が狂ってるのか

どっちにしろ私たちはとことんまで

バカにされてるな〜って感じました。

 

 

 

 

 

この発表によって引き起こされた

 

とんでもない現象。

 

 

 

 

 

 

(yahooニュース)

 

 

 

国の言うことはすぐ鵜呑みにして

 

踊らされる日本人。

 

 

 

 

 

 

ツッコミどころは3点でした。

 

 

 

副反応(発熱や頭痛)が心配なら

そもそも

waku珍を射たなきゃいい。

 

 

 

 

副反応という言い方は語弊がある。 

waku珍を射って熱が出るということは

waku珍は熱を出させるという

作用をもっているってこと。

 

 

 

 

 

解熱鎮痛剤は血流を止めます。

故に、waku珍が血栓を作るという事象を

余計に後押ししちゃうでしょ?

 

しかも、血流を止めるなんてことは

身体にとっては害でしかない。

waku珍の害の上にさらに

解熱剤の害を上塗りする。

 

とんでもない愚行です。

 

 

 

 

いいえ、醜聞です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういやこれも意味不明の製品。

 

waku珍の副反応のための

鎮痛剤!?!?

もうどうなってんのそれ。

会社名も不気味だし。

 

 

 

 

起こる可能性のある副作用ね↓

 

(日本臓器製薬HP)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで今日は

 

現代社会に蔓延る薬物(毒)について

 

お伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈病気を治せない医療〉

 

 

現代医療は

 

症状をクスリで徹底的に

 

消すことのみに専心したため

 

治癒とは正反対の方向に向かってきました。

 

(Pixabay)

 

 

 

例えば

 

痛む

熱をもつ

腫れ上がる

発疹が出る

 

こういう症状は確かに不快です。

 

 

 

 

でもその症状こそ

 

体の治癒反応です。

 

不快な症状があるからこそ

 

治癒に向かいます。

 

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

従って

 

なんでも止めてしまう対症療法である

 

現代医療

(西洋医学)

 

 

言ってみれば本末転倒な治療であり

 

病を慢性化するだけ

 

非常に残念な医療(行為)ともいえます。

 

※誤解のないよう補足させていただきますが

 救急処置など対症療法が必要な場面もあります。

 西洋医学を全否定するわけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

現代人の大好きな消炎鎮痛剤。

 

 

(illustAC)

 

 

最近は小学生も常備しています。

 

頭が痛くなったら

 

お腹が痛くなったら(特に女の子)

 

すぐに飲めるように

 

親が持たせるそうですね。

 

毒親バンザイ。

 

 

 

 

 

 

お腹がすいたら飴玉を舐めるような感覚で

 

鎮痛剤を飲む環境を作っている今の社会に

 

私は嫌悪感を抱かずにはいられません。

 

 

 

そもそも

 

【血流を止めて炎症反応を消す】

 

この恐ろしい作用が消炎鎮痛剤のしくみですが

 

これは病気の治癒 による消炎とは

 

全く違います。

 

 

 

 

 

痛み止め(消炎鎮痛剤)は

 

血管を閉じ、血流を止めます。

 

つまり

 

血流障害を起こし組織破壊を促すわけで

 

まさに

 

病をつくる薬ってことです。

 

(Unsplash)

 

 

繰り返しますが

 

痛みや発熱、かゆみ

 

下痢などの不快症状

 

体が治るときに起こる

 

治癒反応です。

 

 

 

つまり

 

こういった症状は喜ぶべきモノ。

 

身体が正常に動いてくれている証拠

 

なんだから。

 

痛い・・・やったね、ありがとう

 

熱い・・・やったね、ありがとう

 

痒い・・・やったね、ありがとう

なんです。

 

 

 

 

 

なのに世の中の多くの人は

 

こういった症状をとみなし

 

薬で抑える対症療法を選びます。

 

 

 

その結果

 

症状が消え楽になったように

 

錯覚しますが、これは実は

 

治癒反応を無理矢理止めただけなので

 

病気自体の治りは悪くなりさらに薬を足す

 

という悪循環が始まります。

 

車で例えます。

 

熱が出たから
頭が痛いからと

すぐに薬を飲むってことは

 

ブレーキを踏みながら(クスリ)

 

アクセルを踏んでいる(自然治癒力)

 

状態です。

 

どれだけバカなことしてるか分かります?

 

車(身体)にとってどれだけ迷惑なことか

 

分かりますよね?

 

 

 

 

 

病気を治したいと願うならばまずは

 

薬の常用をやめること。

 

これだけで身体の負担は

 

全然違うんです!!

 

(Pixabay)

 

 

 

 

大切なことだから

 

しつこいくらいに繰り返します。

 

いろんな「 不快症状 」はすべて

 

 

 

体が自ら治ろうとする

 

治癒反応であり

 

悪者ではありません。

 

 

 

 

 

体が治ろうとするときには

 

血流を増やして

 

傷ついた組織を修復します。

 

つまり

 

様々な不快症状は血流が増え

 

組織が修復される際に生じるもので

 

この修復プロセスを

 

通り抜けた先にのみ

 

治癒というゴールが待っています。

 

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

また「 汚染(有害)物質 」を

 

体外に排泄するためにも

 

さまざまな不快症状が現れます。

 

現代人は毎日コツコツと

有害物質を摂取してますので

(食品添加物・電磁波・放射能・化学物質・・・)

 

世の中に大人のアトピーやアレルギーが多いのも頷けます。

 

 

 

 

(illustAC)

 

 

しもやけだって意味があるんです。

 

腫れて痛痒く不快な症状だけど

 

これは

 

寒さで破壊された組織を修復するために

 

血液を送り込んでいるから起こります。

 

 

 

 

 

風邪によって起こる

 

様々な症状も

(発熱・咳・鼻水・下痢・喉の痛み・・・)

 

これらはすべて

 

治癒のために必要だから

 

わざわざ体が起こしているんです。

 

わざわざ起こしているんです。

大事だから2回言ったよ(苦笑)

 

 

その過程を経ない限り

 

本当の意味で治らないんだってば。

 

もし無理やりに薬剤で止めれば

 

また違う場所で

 

違う形になって

(しかも今よりももっと酷い状態で)

 

症状が出るだけなの。

 

 

 

あ、ちなみに

ウイルスが外からやってきて

風邪をひくんじゃないですよ。

外から病原体がやってきて

病気になるという理論は

とっくに崩壊してるからね〜。

 

 

 

 

 

 

ま、とにかく

 

余計なことをして

 

身体の邪魔をしないでください。

 

迷惑です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つらい症状は

 治るための治癒反応

 

 

 

ということを本当に理解している人は少なく

 

医者ですら

 

症状(治癒反応)を止めることが治療だ

 

と考えている人が多いという

 

悲しい現実があります。

 

 

 

 

「痛みがあれば痛みをとる」

 

「腫れていれば腫れをとる」

 

ってことが

 

「最善の策」とされる。

 

 

 

しかもこの「とる」というのは

 

 

 

「痛みを感じる感覚を麻痺させる」

 

だったり

 

「腫れるべき正常な機能を壊す」

 

だったりっていう

 

 

まったくもって

 

不自然な方法で行われます。

 

 

 

 

 

 

 

とっても残念。

 

医者(西洋医学)のやる治療っていうのは

蛇口の締まらない水道の水が

バケツからこぼれ床を濡らしている状態で

一生懸命床の水をモップで拭いている状態です。

拭き上げた一瞬床はキレイになりますが

すぐまた溢れ出てくる水で濡れてしまいます。

本当の治癒というのは、

水道の蛇口をしめる

壊れているなら修理するってことです。

それをやってくれるのが自然治癒力です。

 

 

 

 

 

病気を治す1番の方法は、

 

治癒反応を全力で

応援するってこと。

 

 

 

血流を止める消炎鎮痛剤や 

 

ステロイド剤は使わない。

 

痛くても、できる範囲で動かして血流を促す。

 

発熱や下痢や嘔吐は止めず水分を十分にとる。

 

 

 

これでやがて体は治っていきます。

 

私たちは信じて待てばいいだけです。

 

 

 

 

 

 

消炎鎮痛剤を常用する人は

 

血流が途絶えてしまうために

 

あらゆる病気を併発していきます。

 

そしてその度に病院に行き薬が処方されます。

 

そうです。

 

薬漬け医療の始まり

 

(Pixabay)

 

 

痛み止めを常用したことによって

 

悲惨な状況に陥っている人を

 

私はたくさん知っています。

 

痛み止めってね

 

最後は消化管の働きが止められて

 

老化が促進されて寿命がつきる・・・

 

そんな恐ろしい薬です。

 

 

 

ちなみに

消炎鎮痛剤は、種類に関わらず

どれも同じことが起こります。

 

「解熱剤の注射を打ちましょう」

「ボルタレンの座薬を出しておきます」

 

と言われたら断ってください。

というかすぐに病院に行かないでほしい。

 

 

 

私の好きな言葉をシェアしますね。

 

人間は生まれながらにして

自らの内に100人の名医をもっている

 

byヒポクラテス

 

 

 

 

自分の体を治すのは

 

自分です。

 

 

自然治癒力です。

 

 

 

 

 

医者や薬は治しません。

 

 

 

 

 

そうそう。

 

消炎鎮痛剤よりさらに

血流を止める力、消炎作用が強いのが

ステロイドです。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

ステロイド剤は体が治る反応を止めます。

 

鎮痛剤同様に治癒とは逆行する方向で

 

消炎していることが危険なんです。

 

安易に手を出してはなりません。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

どこかに痛みや痒みが出てきた場合は

 

それを止めるのではなく

 

積極的に血流を増やす」こと。

 

 

 

 

お風呂に入って身体を温めて

 

血行をよくするとか

 

普段から可能な限り

 

身体を動かしておくとか。

 

 

 

我が家では、頭が痛い・熱がある、という時ほど

念入りに湯船に浸かって身体を温めています。

水分補給と監視つきで十分注意しながらですけど。

 

(Getty Images)

 

 

 

私たちの身体は素晴らしいことに

 

どんなに障害を受けても

 

《 血流さえ 》送りこまれれば

 

《 修復される 》ようにできています。

 

ステキでしょ。

 

 

 

薬(化学物質)で病気が治る

 

なんてことはありえません。

 

だいたい・・・

 

現代の西洋薬は、ほぼ

 

石油から出来ているんですよ?

 

 

 

身体が喜ぶ薬なんて

1つもありません。

 

 

 

 

(Amazon)

 

(市販薬の危険度調べました 船瀬俊介)

 

 



 
 

ちなみに私の母は

胃がんで亡くなりましたが

キャベ●ン愛用者でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<医学界を斬る>

 

 

約200年前石油王のロックフェラー財閥が

 

莫大な『医療利権』に眼を付け

 

それを丸ごと乗っ取りました。

 

 

同財閥は、もう一つの巨大な財閥

 

ロスチャイルド財閥と並んで

 

現代の地球を支配しています。

 

 

引用

 

 

彼等は医療だけでなく

 

金融

軍事

科学

食糧

農業

教育

メデイア

エネルギー・・・と

 

あらゆる産業を独占しています。

 

 

 

国際石油利権は

 

石油から薬(毒)を作り

 

国家・医学を支配することで

 

薬物療法中心の”近代医学” を 

 

でっち上げました。

 

 

 

そして

 

 

 

伝統医療(自然療法)を

 

”迷信、非科学”だと攻撃し徹底的に

 

弾圧

排斥

追放

 

したんです。

 

 

 

国家・石油・薬物が手を組んだ近代医学

 

それが日本の医者が学ぶ

 

『現代西洋医学』です。

 

 

 

大きな利益を生み出す『現代西洋医学』は

 

国から優遇され世界の医学の中心となりました。

 

 

 

何度も言いますが

 

 

 

西洋医学の薬は対症療法であり

 

病気を根本的に治しません。

 

また

 

西洋医学(対症療法)は

 

自然治癒力を奪います

 

 

 

 

 

 

日本の医療制度は

 

厚労省、医者、製薬会社

 

によって決められ

 

医師が診療の指針とするガイドラインも

 

実際は製薬メーカーが作って

 

薬漬け医療を全国の医師に

 

“指示”しているのが実情でしょう。

 

 

 

守るのは

 

製薬メーカーと

 

医師と

 

厚労省役人の利益。

 

 

 

患者は「弱者」として

金儲けの対象

でしかありません。

(と私は思っています)

 

 

 

 

 

専門家達がいくらきれい事を言っても

 

これが現実。

 

これが、西洋医学に基づく

 

日本の医学界のあり方です。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

ここに気づけば

 

西洋医学が薬を処方するのは

 

治すためではないと分かります。

 

クスリによる副作用で

 

新たな病気を作るため。

 

なるべくすぐには殺さず

 

じわじわ弱らせて

 

薬(病院)漬けにするため。

 

 

 

 

 

 

つまり

 

医原病の

大量生産です。

 

 

 

 

副作用の数だけ、また

 

医薬品が売れます。

 

 

そしてその医薬品はほとんど石油原料です。

◯万トン単位の石油からクスリを大量製造し

マイクログラム単位で販売する。

 

 

 

 

 

 

 

最も儲かる抗ガン剤の価格

 

知ってますか??

 

 

 

1グラム

3億3170万円

 

だそうです。

 


 

 

 

 

中身?

 

単なる超猛毒物質です。

 

確かにがん細胞も毒殺するでしょうが

同時に正常細胞も殺すでしょ。

 

恐ろしい。

 

 

 

 

これら莫大な売り上げは

 

私たちの保険料から

 

みるみる吸い上げられて・・・。

 

 

 

 

我が国の医療費は45兆円にも達しますが

 

 

(NHK政治マガジン)

 

 

 

 

 

 

 

つまり医療業界には45兆円の利権が絡んでいて

 

その利権を手放したくない人達がいるんです。

 

 

利権をもっているのはむしろ医者ではなく

製薬会社と

癌の原料となる発がん性物質を作っている

食品メーカーかなと思います。

 

 

 

誰もが知る有名な

 

栄養ドリンクを作っている製薬会社。

 

 

栄養ドリンクは糖質の含有量がすごいだけでなく

発がん物質含んでますね。

 

 

 

(illustAC)

 

 

 

癌の餌はブドウ糖。だから

 

多量の砂糖摂取は癌の誘発因子の一つですが

 

この製薬会社は抗がん剤を作っています。

 

 

まさにマッチポンプです。

 

 

 

癌を誘発させる栄養ドリンクで癌患者を増やし

 

抗がん剤で儲ける、ってね。

 

 

 

癌は抗がん剤では治りません

 

生活習慣療法・食事療法を中心として

 

自分の生命力・自然治癒力で治すものです。


芸能人や有名人の方々の闘病ブログで

心配や同情を煽るような

抗がん剤治療の様子をUPしているのをよく見かけます。

残念です・・・。







みなさん、気づいてますか??

 

 

 

 

 

医者自身が抗がん剤治療をしている

 

闘病ブログってほぼないんです。

(私は見たことありません)

 

そんなに抗がん剤が効くというのなら

 

医者自らその効果を証明し

 

宣伝すればいいと思いませんか?

 

 

 

つまり

 

 

 

毎日抗がん剤を

 

患者に使っている医師自身は

 

抗がん剤ががんを治さないことを

 

よく知っているってことです。

 

そしてきっと

 

自分や家族には抗がん剤を使わず

 

原因除去療法や自然療法で

 

治療しているはず。

 

 

ちなみに動物病院で働く私の友人は

自分のペット(犬)には予防注射も一切受けさせないし

どんな薬も飲ませません。

毒だと知っているからです。

でも病院に来る飼い主にはこう言うそうです。

「予防接種しないと危ないですよ」

「なにかあったらすぐに病院にきてくださいね。

 お薬はしっかり飲ませてね」と。

 

そんな彼女に私は一度怒りをぶつけたことがあります。

なぜそんなウソをつくのか、見損なったと。

 

そうすると彼女は言いました。

「本当は毒と知りながらそれでも

 それを薦めなければ私たちは働く場所を奪われる。

 生きるためにはそうするしかない

 そういう思いの医療従事者がいることも

 知っておいて」と。

 

彼女の生き方の善悪のジャッジは必要ありません。

ただただ日本の医学界の闇が

確かにこうして存在するってことを知っておいてください。

 

 

 

 

 

 

 

(Amazon)

 

 

 

世の中は今危険でいっぱいです。

 

現代医療に依存していては

 

本当の健康は手に入りません。

 

 

自分の身は

自分で守る

 

しかありません。

 

 

 

 

 

日本人の多くは、

 

歪曲された科学や医学を

 

鵜呑みにしています。

 

信じ込んでいます。

 

 

 

科学や医学の権威が

 

我々を意図的に騙しているなどとは

 

きっと想像もつきません。

 

想像したくもないはずです。

 

 

 

 

もちろんすべてがウソとは言いません。

 

ウソに事実を織り交ぜて

 

誰かに都合の良いように

 

誘導している可能性が大きいってこと。

 

ただしその手法は実に巧妙です。

 

 

(進撃の巨人 諫山創)

 

 

 

 

 

 

 

先にも述べましたが

私は最愛の母を胃ガンで亡くしました。

 

母は西洋医学を盲信し

「お医者様は神様だ」と信じて疑いませんでした。

 

今ほどしっかりと自分軸が確立していなかった私は

母を西洋医学への盲信から解放させることができず・・・

 

その結果、母は

目を覆いたくなるような過酷な闘病の末

激痛と苦しみの中で息を引き取りました。

 

(Pixabay)

 

 

 

私は母が最初に受診してから

 

亡くなるまでの通院と入院生活の中で

 

担当医師らが口にした言葉を

 

全て書き留めています。

 

何度読み返しても

 

納得のいかないモノばかりです。

 

 

 

 

だからこうして

 

自分の信じる道を、得た情報を

 

日々発信しています。

 

 

 

 

 

 

 

1人でも多くの方が

 

医者や薬に頼ることなく

 

自分の体は自分で守り自分で治す

 

という基本に立ち返り

 

健康に暮らしていけることを

 

心から願っています。

 

 

 

健康は唯一「健康的な生活」を通してのみ得られる。

健康は、薬局で買うことはできないし

病院の診察室で見つけることもできない。

byケキ・シドワ

 

「体の中の医師」に任せよ。

すべての患者は自分の中に医者をもっている。

この医師に仕事のチャンスを与えさえすれば

私たちはこの上ない健康を維持できる。

by アルベルト・シュバイツァー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

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