口封じだったのか

 

最後通告だったのか・・・

 

 

2年前の6月、衝撃の、でも

 

ある程度予想範囲内だったニュースが

 

主要メディア以外で

 

散見されました。

(Googleやヤフーでは検索しても出てこない・・・)

 

 

覚えてますか?

 

 

 

これです。

 


キャリー医師

飛行機事故で生死を彷徨う

 

 

 

 

 

 

事故について彼女自身が

 

以下のように語っています。

 

 

 

出典

 

 

 

フロリダで気の合う仲間と会った帰り

乗っていた飛行機のエンジントラブルで

落下&不時着。

現在アトランタの病院に入院中。

全身打撲、数箇所骨折(足は120度

ありえない方向に変形)だが順調に回復中。

生きていることが奇跡だ。

パイロットは20年の飛行経験があったが

彼はもちろんこのトラブルの原因は

さっぱり誰にもわからない。

ちなみに彼は頭蓋骨や顔面を骨折したが

脳出血はなく無事だ。神に感謝する。(要約)

 

 

 

 

さて、この不運な事故に遭われた

 

キャリー医師とはどんな人物か

 

といいますと。

 

 

私のブログを読んでくださってる方なら

 

ピンとくる方も多いですかね。

 

 

 

 

 

567茶番劇のかなり早い段階で

 

waku珍の危険性や

 

567騒動の真相について

 

涙ながらに発信してくれていた

 

所謂

 

反waku珍の女性医師です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに・・・

567は茶番だとwaku珍を拒否していた

アフリカの大統領たちは見事に次々と

亡くなりました。

 

出典

 

 

 

 

 

 

 

 

海外だけではなく日本でも・・・

 

2022年夏には

 

偉大な日本人医師が

 

この世を去りましたよね。

 

出勤途中のタクシーの中で急に体調を崩し

 

そのまま亡くなったとのことでしたが

 

(女性セブン)

 

 

(Amazon)

 

 

 

 

567は恐ろしい病気です!

waku珍打とう!

waku珍は安全です!

 

って推奨している医師や専門家が

亡くなったという話は

あんまり聞かないんだよね。

 

たまたま?

 

 

私の妄想はスルーしてください(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<闘いたがる人類>

 

(Pixabay)

 

 

 

この世の中は間違いなく

 

「善と悪理論」に巻かれてしまっており

 

誰かにとって「悪」と見なされたモノは

 

人であれ動植物であれ微生物であれ

 

とにかく

 

消されるようになっています。

 

 

 

 

 

 

だから、私は

 

世の中で「悪」といわれるものは

 

まずは一旦「悪じゃないかも」と

 

疑うことを意識しています。

 

そうすることで見えてくる世界こそ

 

実は自分にとっての

 

真実だったりするんです。

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・

 

ここ2、3年は特に

 

”除菌””殺菌”がバカみたいに流行り

 

どこに行っても消毒剤が常備されている

 

という状況ですが、もう本当に

 

「菌は悪い奴だ」

 

という刷り込みがひどい。

 

残念極まりない!!!

 

 

 

 

 

 

 

私は「菌(微生物)」に対しては

 

仲間というか同志というか

 

永遠に共に(笑)

 

と思っているんですが・・・

 

ちょっと語弊はあるかもしれないけど

常に菌を持ち歩き菌を振り撒き

菌を食べ、肌に塗りまくり

体内で育てているという生活です(笑)

 

 

 

 

 

どうやら世の中では違うようで

 

 

 

 

 

菌は悪者であり、とにかく

 

 

出典

 

 

すことが優先されます。

 

 

こちらにも書いてますが↓

 

 

 

 

 

 

 

 

除菌・殺菌製品がバカ売れ

 

という市場を見れば明らかです。

 

(designAC)

 

 

 

 

 

まず、確認ですが

 

人の体で体外環境に接しているのは

 

皮膚(や粘膜)です。つまり皮膚は

 

体(の内側)を外敵から守る壁になってくれてます。

 

わかりやすく例えるなら

 

防波堤みたいなもんです。

 

 

 

 

で、この壁(皮膚)には多種多様な

 

常在菌が棲みついていて

 

さらに分泌された油分なども張り付いていて

 

有害な病原体の侵入や増殖を

 

防いでくれてます

(高波から街を守ってる感じね)

 

 

 

 

除菌殺菌をするってことは

 

この防御壁(防波堤)を自らせっせと

 

壊しまくっているってこと。

 

わかります?

 

 

 

波がきたら一瞬で

 

街は壊滅状態になるよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ・ら・に。

 

 

 

除菌をすればするほど

 

菌は生まれ変わりもっと強くなるから

 

さらに強力な除菌作用を

 

作り出さねばならない・・・

 

 

こういういたちごっこになることにも

 

気づいているだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

化学物質で除菌し続ければ(菌は賢いので)

 

その環境を生き抜く能力を持った菌が

 

大量繁殖します。

 

その典型とも言えるのが薬剤耐性菌です。

 

出典

 

 

 

抗生物質による生存の危機を察知した菌が

 

薬剤耐性能力を獲得するのは

 

生命体としては当然のことです。

 

私たち人間同様彼らも

 

「生き残る」ために必死です。

 

 

 

 

ってことは

 

食中毒を防ぐ為の殺菌も

 

炎症を抑える為の消毒も

 

必要な菌をどんどん殺し

 

敵対する強い菌を作り出すだけでしょ?

 

 

 

と私は思ってるので

 

我が家には市販の消毒アイテムは

 

ありません。

 

 

 

 

 

 

人 VS 菌

人 VS ウィルス

人 VS 人も・・・

 

 

 

すぐ人間は闘おうとします。

 

「VS」の構図にしたがる。

 

 

 

闘いからは何も生まれないのにな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<症状とは>

 

 

ホメオパシーの考え方のひとつに

 

病気への感受性

(免疫の弱さ)

というものがあります。

 

 


どういうことかと言うと。

 

 

 

 

 


多くの人は、病気になる要因は 

 

細菌やウィルスだと考えています。


だからこれらを


徹底的に排除しなくては!

 

っていう単純な思考になるわけです。

 

 

 

 


でも

 

よ~く考えてみてください。

 

 

 


ウィルスは今この瞬間

 

発病していないあなたの中にも

 

存在しています。

 

 

 

※先日私はニュースキャン

身体のメンテナンスをしましたが

 

アデノウィルスとコロナウィルスと溶連菌が

身体の中にいましたデス(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ほら、全く同じ環境でも

(同じ食事をしても)

 

人によって発病したりしなかったり

(食中毒になったりならなかったり)

 

ってことが起こりますよね。

 

(illustAC)

 

 

 

 

 

それはなぜかといえば

 

菌やウィルスの量・繁殖力と

 

その人のもつ免疫力の

 

バランスによって 

 

発病し症状が出るか出ないかが

 

決まってくるからです。

 

 




 

 

 

どんな症状もその症状を出させるだけの

 

免疫の弱さがなければ

(病気への感受性)


発症しないってこと。

 

 

 

言い回しがややこしいですね。

 

簡単にいうと

 

 

免疫が強ければ

 

どんな症状も発症しない!

 

ってこと。(当たり前すぎだけどさ・・・)

 

 



本当に生命力の強い人っていうのは

 

膨大な量のウィルスに晒されて初めて

 

発症します。



そして戦いに捻出するパワーも強烈で 

 

たくさんのウィルスと

 

一気に対抗できちゃうから

 

熱も高くなります。

 

 

こんなイメージ(笑)

(出典:ドラゴンボール 鳥山明)

 

 

これ、感受性が弱い=免疫が強いってことになります。

 

 

 


一方、免疫力の弱い人は 

 

ほんの少しのウィルスがいただけでも

 

発症しちゃいます。

 

で、相手(ウィルス)が少ないから

 

細々と闘うだけになり熱も高く出ない。

 

 

頻繁に発症する上


だらだら戦ってだらだら微熱が続く

 

という感じ。

 

 

 

こんなイメージ(苦笑)

 

(illustAC)

 

これ、感受性が高い=免疫が弱いってことになります。




2,3年に一度とか

 

すんごい高熱が出て

 

ぶっ倒れる、みたいな人。

 

いいですね健康です。

 

癌などにもなりにくいと思われます。

 






「最近全然風邪もひかないし元気よ〜。


 でも手足が冷えるし万年肩こりだし

 

 いくら寝てもいまひとつ

 

 疲れが取れないんだよね〜」


っていう人。 

 

 

 

残念ながら免疫低いです。


症状がだらだら続いて

 

いつも調子悪い感じ 

 

だけど


症状は強烈じゃない・・・

 

 


要注意

 

免疫力上げる取り組みを始めてほしい。

(まずは腸内細菌(腸内環境)の見直し!)

 

 


 

 

 

 

免疫力をあげる方法の1つとして

 

提案したいことがあります。

 

 

除菌ばっかしない

 

ってこと。

 

 

 



菌を悪者扱いしないでください。

 

人間の身体には

 

必要な菌がたっくさんいます。

 

(Amazonより)

 

 

菌がゼロ(無菌状態)なんて

 

地獄だからね?

 

 

 

 



日本人はきれい好き過ぎです。

 

 

 

 

なんでも過ぎるといいことないのです・・・。

 

過ぎたるは

及ばざるが如し

by孔子

 

 

 

 

必要な菌たちとは仲良く共生


必要じゃないものに対しては

 

しっかりした免疫を作ること。

(相手を殺すんじゃなくて自分が強くなれ)

 

 

その方が


薬や除菌製品でそれらを

 

いちいち退治するより


根本的な問題解決になっている

 

と私は思います。

 

 

コロナも例外ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

<医療制度の問題点>

 

(Pixabay)

 

 

 

今の医療制度では

 

患者を診察・治療して得られる

 

診察報酬

 

医療機関の収入となっています。

 

 

つまり医者が

 

真に有効な健康法を

 

伝えたり施したりしても

 

報酬につながらないってことです。

 

だから

 

病気になりそうな人がいても

 

見て見ぬ振りして

 

病気になるまで待つ

 

(警察も同じ。スピード違反・・・

 建物の陰に隠れて見張ってますよね。

 違反するのを待ってる感じ。)

 

 

 

 

例えばだけど

 

病院ごとに担当地域を決めて

(小中学校みたいに)

 

病気の人が減れば報奨金が出る

 

とかいう制度にしたら・・・。

 

 

医療機関が病気を「防ぐ」ことにも

 

力を入れるようになるかもしれません。

(もちろん予防の仕方は間違えないで欲しいけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<全ての命と折り合う>

 

 

様々な生命が

 

なんらかの役割を担いながら懸命に生き

 

全体でバランスを取りつつ形成される

 

1つの大きな生命体

 

それが地球です。

 

(Pixabay)

 

 

 

なるほど。

 

 

 

 

 

八百万の神

 

とか

 

一寸の虫にも五分の魂

 

とかいうように

 

私たちはかつて

 

自然を征服するのではなく

 

自然を敬い

 

折り合いをつけながら生きることを

 

本能で選択してきました。

 

 

 

 

 

なのにいつの日からかそれが

 

変わってしまいました。

 

 

 

地球の未来が絶望的になりつつある

 

今こそ考えるべきです。

 

人間が

 

便利に豊かに楽して生きるためなら

 

他の生命は犠牲にしてもよい

 

むしろ犠牲になるのが当然だ

 

という世界で

 

これからも生きていきますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<コロナ=敵?>

 

(Pixabay)

 

 

 

「コロナウイルスは敵だ」

 

「コロナを倒そう」

 

っていうフレーズが

 

世の中に溢れてますが

 

私は好きではありません。

(そもそもコロナは風邪の一種なんだから

 過剰に恐れることないですが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそういったバイブレーションから

 

徹底して

 

身を守るように対策しています。

 

 

 

 

 

確かに

 

 

大切な人のが奪われたり

 

人々の生活にとてつもなく

 

大きな制限がかかったり・・・

 

人間からすると

 

不都合なことばかり

 

かもしれないけど

 

 

 

だからってすべて「」という

 

偏った見方しかできないのは

 

人間のかなところです。

 

 

 

 

今本当に

 

どうやってコロナをやっつけるかっていう

 

戦い方ばかりがフォーカスされてますが

 

 

邪魔なヤツは
(誰かにとって都合が悪いモノ)

消す・・・

 

 

 

 

これこそいじめ問題や差別や

 

戦争を生み出してきた思想であり

 

愚の骨頂です。

 

 

 

 

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

人に感染して増殖し

 

人間や人間社会を破壊していく

 

コロナウイルスを悪とするなら

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

地球上に住みついてどんどん増え

 

地球環境を破壊し続ける人間は

 

地球にとって

 

ってことになりません?

 

 

 

(Pexels)

 

 

 

 

 

 

そしたら

 

地球は私たち人間を消していい

 

ってことになります。

 

 

地球 VS 人間

 

ってことですよね?

 

 

 

 

 

コロナはそういったことを

 

私たちに教えてくれている・・・

 

 

 

だとしたら

 

 

世界中の人たちが

 

これまでの傍若無人な振る舞いに

 

目を向け、認め、猛省し

 

これからどういった意識で生きるか

 

を考える必要があると思います。

 

 

 

今回の567騒動で

 

やはり

 

誰かにとって都合の悪い人間は

 

消されることが明らかとなりました。

 

 

 

 

 

PCR検査法の生みの親であり

 

「これは567の検査には使えない」と

 

警告したキャリー・マリス博士。


 

 

 

 

PCR検査は

 

パパイヤやヤギでも陽性になるような

 

イカサマ検査だと公言した

 

タンザニアのマグフリ大統領。


 

 

 

 

 

 

 

 

「●された」んじゃないかと

 

私は思っています。

 

 

 

邪魔なヤツは消す


日本は治安がよく平和な国だと

洗脳され錯覚しているかもしれない。
でも実は日本でも

映画の中のような出来事が

行われているかもしれません。

私たちが

平和ボケして
気付こうとしてないだけ。

 

誰かにとって都合の悪い人間は

いとも簡単に残虐に

◯される・・・
 

「そんなわけない」と

そういった現実から
 

目をそらし(見ざる)

耳を塞ぎ(聞かざる)

口を閉ざし(言わざる)

 

思考停止で

生きてきた結果が

今の世の中を創り上げてます。

 

ですがいつの時代にも

絶望に満ちた世の中に苦言を呈し

世界を変えようとした

誇り高き勇者たちは
確かに存在しました。

でも

 

志半ばに消えていきました。

消されていきました。
 

J・◯ノン

マイ◯ル・J

B・マー◯ー
K牧師
M・◯ンロー
D妃
W・◯ューストン・・・


もちろん日本にも
美しい侍が。

尾◯Y
T◯IJI
◯ide
I島愛

つい最近も命がけで
私たちにメッセージを
送り続けていた
崇高な魂が存在しました。
ただ・・・
生きてる間に私たちが気づくことが
できなかった・・・

闇は私たちの想像を遥かに超越し
深く深く、広く複雑に
日本を、そして世界を覆っています。

 



(三浦春馬インスタグラムより)


彼らの魂と同化し

 

彼らの残したメッセージに気付き
自己変革する人が
増えることを祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはこれまで同様に

 

これからも・・・

 

自然のあり方を顧みない

 

競争(狂想)社会に陥ったまま

 

不都合なモノは殺して、消して

 

自分だけが生き残ろう

 

あがき続けていくのか。

 

 

 

それとも

 

 

 

全ての命に価値を見出し

 

互いを尊重しながら

 

共に生きていく道

 

模索していくのか。

 

 

(Unsplash)

 

 

 

それを決めるのは

 

私たち1人1人です。

 

 

 

 

そして、その決断と行動

 

全ての生物の、そして地球の

 

未来を変えていく・・・

 

 

 

 

私はそう信じて動いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

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