新年明けましておめでとうございます。
ご訪問ありがとうございます。
発達障害を専門にメンタルヘルスの
講演・研修をする心理カウンセラー
このブログは
スーパーカウンセラー歴
35年の私が
”ちょっと変わった”家族と
ごきげんに過ごす
毎日を綴った
日常ブログです。
アメトピ掲載50本達成!
。・:。・:。・:
【お知らせ】
①6冊目の本が三笠書房より
今年春に出ます!
②初エッセイ集が
電子出版されます
昨年4月の最新刊
2019年に出版しました
ちょっと遅めに起きた休日。
基本的に元旦もそれほど
いつもと変わりません
アイロンをかけていると
パパが起きてきて
五目ごはん炊いたよ~
と私に言ってきました
そういえばいい香りがします。
栗ごはん!?まめだなあ。
後でおせち料理やお雑煮を
用意しましょう
そして
”つんどく”になっている
本をどれから読もうかと
考えていると
友人から電話が!
あ~明けましておめでとう
と挨拶するやいなや
聞いて~安住さんが
そう、帯広出身の彼女は
TBSの
安住紳一郎アナウンサーが
大好きです
結婚が発表されましたね。
おめでとうございます。
しかし
”また”12歳年下かあ。
やっぱり男性は
若い方がいいのかなあ。
と女友達。
まあ50歳で
ひと回り上だと
62歳…どうかしら
試しに60歳の
パパに聞いてみました。
ねえねえ
一回り上だと
72歳なんだけれど
どう???
う~ん、介護だよね
(即答)
やはり人間は
将来に夢を見たいもの
かもしれません
(いや、介護も私は幸せだけれど)
もちろん人によるけれど
もし私が逆の立場なら
確かに
甲斐甲斐しく動いてくれる
若い人を好む?
かもしれません。
でも
(ここからが本音かな~)
精神的に
子ども過ぎる人だと
最初はかわいいけれど
面倒という気持ちが
しだいに起きてきます。
深い会話のできる
オトナの関係を
築きたいので
メンタル的に
背負わなければいけないと
思うと‥疲れそうです
(教えるのが好きな人ならいいかも)
昨年、帯広を旅行した際に
偶然入った居酒屋のママが
安住さんね
長く付き合っている
彼女連れて
その辺を歩いているよ
とおっしゃっていました。
やはり
15年間も
交際期間が
あったんですねぇ
(35歳の安住さんが
23歳の彼女に声をかけたのね‥
ありうるか)
ま、そのくらいあると
阿吽の呼吸が
できているから
楽かもしれません
女友達との電話を終えて
男と女は難しいなあ~
と考えちゃいました
ごきげんな人生にする相談は
こちらからどうぞ