$精神神経学会 The Society of Psychiatry and Neurology-FR176

以下はすべて臨床研究成果の一部を公開しているのみです。

構造化微量要素は薬事法で規定されている薬剤ではなく、

特定の効果・効能を謳うものではありません。




64歳男性(青学大卒・自営業)
疾患名:うつ病
42年間の向精神薬を服用するも改善せず。
向精神薬による副作用から発汗、めまい、食欲不振がでたため向精神薬をやめ、構造化微量要素を飲んだ。
10分ほどで頭の眉間から徐々にあったかい感じがしてきて、それが額全体に広がる感覚があった。構造化微量要素を過剰摂取した場合、うつから躁病にかわり、気分が高揚し、しゃべり続けるようになった。
その後うつ症状が現れるたびに、自分で量をコントロールしながらうつ病の改善を図っている。

54歳男性(一橋大卒・都市銀行員)
疾患名:うつ病
30年間の向精神薬を服用するも改善せず。
向精神薬による副作用から発汗、めまい、食欲不振がでたため向精神薬をやめ、構造化微量要素を飲んだ。
10分ほどで頭の眉間から徐々にあったかい感じがしてきて、それが額全体に広がる感覚があった。
その後うつ症状はでずに、改善傾向で、現在1年ほど飲用している。

50代男性
疾患名:うつ病
8年間の向精神薬を服用するも改善せず。
向精神薬による副作用から発汗の異常、めまい、胃の不快感がでたため向精神薬をやめ、構造化微量要素を飲んだ。
40分ほどで頭の眉間から徐々にあったかい感じがしてきた。
それが額全体に広がる感覚があった。
その後うつ症状はでずに、改善傾向で、現在1ヶ月ほど飲用しているが、うつ症状は消えた。

35歳男性
疾患名:統合失調症
5年間の向精神薬の服用。
向精神薬をやめて、構造化微量要素を飲用すると、気分が明るくなってきた。
しかし、1週間後に幻聴がでてきたので、構造化微量要素の濃度をあげて飲用。
その後2週間後(構造化微量要素を飲用後3週間)症状がでずに、現在に至る。


構造化微量要素、ヘリカル炭素
US PAT, PAT PCT、日本化学会・文部科学大臣賞

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