甲冑を着て馬に跨って欠伸
4HERO - 「parallele universe」 (1994)
1994年、自分はどう過ごしていたのかははっきりとは覚えていないけどそのころに夢を見ていたことは確かである。
ちょうど日本人がはじめてスペースシャトルに乗って宇宙に行ったころだろうか。
そのころの自分は空のもっと向こうを夢見ていた。
なんて書くと文学的だけど、宇宙飛行士になりたいと思っていたのだ。
今日、仕事中に地球の傾きについて話が及んでそんなことを思い出していた。 で 帰りに聴いていたのが前記のアルバム。
このCDの帯には次のような一文が添えてある。
「これはデトロイト・テクノに対するUKブラックからの回答なのだろうか?4HEROに理知的ドラムンベースに、僕は未来の響きを感じる」・・・・
どういう意味で、かは内緒だけどこの文章を最初に読んだ自分は鳥肌が立った。
問題の「回答」を聴いてみたら、また鳥肌がたった。
実際にドラムンベースのムーブメントが盛んだった時期に自分は小室一派に夢中だった訳で、リアルタイムにその音に触れているわけではなくて後から追いかける形なんだけど、どういうわけか、このドラムンベースというジャンルに関してはものすごく引き寄せられるものがある。 今聴いてても普通にかっこいいし。
4HEROを聴いていると本当に異世界的なものを感じてしばしの間どこかを旅している気分になる。
別に危ない人間ではないけど笑
人ってなんかすごいなって。
(話が飛躍しすぎだって)
同じ時間の同じ世界に生きていてもそれぞれが頭の中に宇宙をもっていて、そのパラレルに存在する宇宙が集まってひとつの世界を作っていて、そのパラレルな宇宙の影響を受けてさらに新しい宇宙は誕生して… ]
いや、本当に危ない人間ではない…はず笑
いつも、聴いた音楽について紹介しても肝心なその内容をあまり書かない自分に気がついた。
唇が切れて痛い。
逆立ちするシマウマと赤い光
最近ディスカバリーチャンネルの「怪しい伝説」にハマっている
巷で囁かれる様々なウワサを科学の力によってその真偽を検証していく番組で、爆発率が異常に高い番組笑
理系な(はずの)自分にとってはすごく興味をそそられるし、日本だとこのご時世こういった「過激な」番組を製作するのはなかなか難しいと思うからすごく新鮮。
あとMTVでやってるポンコツ車を派手に改造する番組(Pimp My Rideだっけ?)も好き。
いい歳した大人がつるんである意味でバカげたことを“真剣に”やれる。そんな心意気に憧れたりする。
好奇心と探求心をひたすら追い求めてとりあえず自分でやってみる
みたいな「実験」に失敗は付き物だけどその失敗にめげることなく、原因を考えて改善策を考えてまた繰り返す。
このチャレンジ精神は本当にすごいと思うし尊敬できる。
この週末は
「バーコード」についてあれやこれやと随分と長い時間考えていたような気がする。
ちょっと調べてみたんだけどその歴史は古く、誕生は1950年前後ですでに半世紀以上経過した今でも現役ということを考えるとすごい発明なんだなと改めて実感。
もちろん無駄な装飾などもなくあくまでもその機能と役割に特化したものではあるけど
あの形状に対しては何か、別の何か
デザイン的な美しさすら感じて時々不思議な程に引き寄せられる。
既に数多く存在すると思うけど、そんなバーコードをモチーフにした美術作品とかを見てみたいと思ったし、自分もバーコードを使った何かを作ってみたいと思った。
身近にある物に別の意味を持たせたり別の用途に使ったりと、アイデアのリサイクルとでも言うのか
そういった二次的な創作の可能性はまだまだいっぱい溢れていて身近な所に隠れているはず。
例えば音楽だって古いレコードの音源をサンプリングして、切り刻んで、もっかい構成しなおして新しい音楽を作ったり
何もないところから作るものと、すでにあるものを壊したりいじったりしたりして作るもの
どっちが優れてるとか劣ってるとかは無いと思う。
様々な過程を経て出来上がったものそのものを人々はどう受け取るか
…とかバーコードをじっと見ながら考えていたら休みが終わってしまった。
明日からまたがんばるか

